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The young lady is not good at elegant love

#5

Story 5

「ミラ様…ミラ様…!急いでください、もう時間ですよ!?」

「わわっ!もう?!急がなきゃ〜!」

1週間経った夕方。ジュネリーは約束通り舞踏会までにドレスとアクセサリーを揃えてくれた。

「わあっ!ミラ様、とってもお素敵です!」

「そ、そうかな…。」

ミラは綺麗な白髪を揺らして頬を赤らめると俯いた。

(ミラ様可愛い…。)

使用人達は天使を見るような目でミラを褒めた。

しかしこの容姿だと誰でもそのような目になってしまう。

綺麗な白髪、ピンクと紫を混ぜた宝石のような瞳、少し小さめの身長、スタイル抜群で、純粋無垢な笑顔。

これ以上完璧な人はいないだろう。

「と…とりあえず!馬車に乗らないと遅れるわ!」

ミラは照れを隠すようにそう言うとすぐに部屋を出て行った。

「…お待たせしました、お父様。」

ウィリアムは時計からミラへと視線を移すと項垂れた。

「はぁ…毎回思うのだがミラは本当に私の子か?」

「えぇ!もちのろんです!」

ミラは胸を張ってそう答えた。

「…行くぞ。」

「はい、お父様!」

ミラ達は雲行きの怪しい中舞踏会の会場へと向かうのであった。

作者メッセージ

ミラ、美少女…!

2025/07/17 16:53

Rio
ID:≫ 66XkIj.Rr7zWU
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恋愛お貴族様お茶目初投稿

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