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ツンデレ王子は悪役王女がお好き【青】

#1

episode1


わたしは 、 普通のJKなはずだった 。

ただ普通に 学校に行って 、 友達とおしゃべりして 、 遊びに行って 。

普通にベッドに入って寝ただけ 。



ここ 、 どこ?


「 … なにこれ 、 」

なんか声高いな 。

内装キレー … 。

お城かな?

鏡がある … 見てみよ 

「 … ええええええっ !!! 」

鏡にうつっていたのは 、 別人 。

顔はもちろん違うし 、 髪の毛は さらっさらな 金髪 。

目は透き通ったスカイブルーで 、 唇は ぷるぷるのピンク 。

肌は ものすごく白くて 、 服は なぜか ドレス 。

ドレスといっても 、 パジャマ…って 言ったらいいのか わからないけど 、 そんな感じ 。

どうして … ?


?「●●様っ!! 」

… 誰 … ?

誰を探してるんだろ … ?

?「●●様 、 ●●様 !? 」(とんっ

「 うぇッッ !? 」

?「 良かった 、 お目覚めになったのですね … ! 」

「 え 、 わ 、 私 、 ? 」

?「 他に誰がいるんですか !! 」

?「 さあ 早く 王様に報告しなくては! 」

「 な 、 なんで … ? 」



?「 え? 何言ってるんですか ●●様 」

「 え 、 いや 、 え … ? 」

?「 娘である ●●様の 安否を 王様が気にしていない わけないでしょう! 」

「 は? 」


ちょっと待って 、?

王様の 、 むすめ … ?


「 えッ 、 私王女!?!? 」

?「 何を言ってるんですか!? 」

?「 王女様 人変わった … ? 」

はい 、 そうですね(

本人じゃないですね(

でもそんなこと 言ったらやばいね(

「 な 、 なんで そう思ったんですか … ? 」

?「 だって 、 王女様と言ったら 厳しくて怖くて 継母のようなひどい方と 言われているんですよ … ? 」

「 え 、 ひどい … 」

私 元気と優しさが 取り柄なのに(

?「 え 、 記憶ないんですか? 」

「 あ 、 ちょ 、 ちょっと 、 忘れてしまった 、 かも 、 … です 、 」

?「 … そんなことあるんですね … 」

納得しちゃったよ(


?「 じゃあ 一応 私の名前 言っときましょうか 」

?「 私は ななもり。と申します 」

な「 王女様の 執事 、 まぁ簡単に言えば お世話係 … でしょうか 」

「 … よ 、 よろしく 、 お願いします … 」

な「 … っあ 、 『ころん様』だ … ! 」

「 ころ 、 ん … ? 」

ころんって だれ … ?

な「 えっ!? 」

な「 ころん様は 、 名前がひらがななんですよ 」

な「 まぁ私もですけど 笑 」

な「 ころん様は 、 隣国の王子です 」

な「 まぁ 、 簡単に言って仕舞えば 王女様ところん様は 対立しておられます 」

な「 正確に言えば … この国と ころん様のいらっしゃる国ですね 」


綺麗な人 …

目の色 、 あの人も 青いんだ … 。

整った顔立ちに 、 凛とした立ち振る舞い 。

ここと対立しているなら 、 ここに踏み入るのも 勇気がいるのに … 。

な「 あの 、 ●●様 … ? 」

「 っあ 、 ご 、 ごめんなさい … 」

な「 … 実は 、 私 ころん様の友人なんです 」

な「 ころん様は ツンデレ 、 ですが 心優しいお方です 」

な「 でも 、 私はこちらに来るしかなかったんです 」

な「 … 事情は 、 まだ話せませんが 」

な「 きっと 、 ころん様と仲良くできる日が来ると 信じてます 」

「 … 頑張って 、 ください 」

な「 じゃあ 、 王様のところに行くので 服を着替えてもらえますか 」

な「 わたしは部屋を 出ていくので 」

な「 着替え終わったら お呼びください 」

「 わ 、 わかりました … 好きなのでいいんですか 、 ? 」

な「 はい 、 あと 敬語は使わないでください 」

な「 王女様なのですから 、 執事に敬語など いけません 」

「 … わかった 、 」

な「 王女様なんですから 、 自信持ってください 」

な「 王女様は … その 、 う 、 美しい 、 ので 」

「 っうん 、 き 、 着替えてくるわね 、 !  」

な「 そうですそうです! その口調いいですよ! 」

作者メッセージ

だいぶ長いですね 笑

お楽しみに.ᐟ.ᐟ

2024/09/26 10:35

莉菜
ID:≫ 31VsMztE4lFqc
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PG-12 #NL #捏造設定 #nmmnstpr

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