「 … 」
喋れないまま 、 1時間 。
みんな心配してくれているけど 、 喋れないから 伝えようもない 。
俺は 、 手を使って ぶんぶんと 全力で 紙とペンのジェスチャーをした 。
照「 ? 」
康二「 めっちゃ暴れとる … 笑 」
亮平「 いや 、 紙とペンでしょ 」
さすが 阿部 、 よくわかってる(
紙にさらさらと 文字を書いていく 。
『 心配してくれてありがとう 、 多分問題ない
喋れなくなったとしても 、 こうやって 意思疎通 できるし
喋れない俺でも 、 一緒にいてくれる? 』
俺が書いた 文を見て 、 メンバーは 目を見開く 。
そして 一気に笑顔が広がった 。
照「 当たり前だろっ 」
康二「 俺らずっと 一緒やからな! 」
大介「 喋れなくても 国王は国王だもーんっ! 」
辰哉「 一緒にいないわけないだろっ わら 」
らう「 大好きだよーっ! 」
蓮「 一緒にいたいです 」
亮平「 もちろんでしょっ! 」
『 みんな 、 ありがとう 』
『 そういえば … 先生のとこ 、 誰か一緒に来てほしくて 、 』
俺が そう書いて 見せると 、 みんなが いきなり騒ぎ始める 。
大介「 ここは国民の俺がぁ !! 」
辰哉「 いや最年長の俺が !! 」
照「 いや 、 入所日同じで リーダーの俺が … 」
康二「 俺やろ!! だてさんのこと 大好きやもん!! 」
蓮「 こーじ 、 理由弱いよ 笑 」
蓮「 俺は 最初ちょっと仲悪かった分 今仲良いですから 」
亮平「 いや 、 インテリで 頭のいい俺なら … !!! 」
らう「 いやいやいや 末っ子の俺が!! 」
『 … うるさいよ 、 ? 笑 』
『 … んー … 誰でもいいけど 、 』
そして 、 康二になった 。
康二「 やっぱ俺の愛が 勝つんや!! 」
大介「 くっそぉー!! 」
蓮「 イタイことを 真顔で言われても 笑 」
康二「 あぁっ 、 めめイタイって 言うた!? 」
康二「 言うたよな!? めめ!? 」
蓮「 あはは 、 だてさんが 困っちゃうよ 」
『 めめ 、 ありがと 笑 』
先生「 宮舘涼太さーん 、 こちらにお越しください 」
康二「 じゃーな! 」
『 行ってきます 』
先生「 検査しますね 」
先生「 カメラ飲み込んで もらうんですけど 、 大丈夫ですか? 」
『 … 』
康二「 俺が手 、 握ったるから! 怖くないで! 」
『 … やります 』
先生「 はい 、 じゃあ 口開けてください 、 カメラ入れるんで 」
先生「 声かけたら ごくっと 飲み込んでください 」
先生「 はいあーん 」
『 … 』(ぎゅぅぅっ
康二「 大丈夫やで 、 すぐ終わる 、 怖くないでー 」
先生「 飲み込んでください 」
『 … 』(ごくっ
先生「 … 検査の結果 」
先生「 宮舘さんは 、 事故によって 声帯が 壊れてしまって 、 」
先生「 … 喋ることは 、 今後おそらく厳しいかと 」
康二「 は? 」
「 … 」
うそ 、 でしょ … ?
しゃべれない 、 ?
康二「 だ 、 だてさ … っ 、 」
康二「 いやや! 医者やろ!? どうにかしぃや 、 … !! 」(ポロッ
康二が 、 泣いてる 。
「 … 」(ポロポロ
康二「 だてさん … 」
『 だいじょうぶ 』
震える手で 紙に 大丈夫と書いた 。
書きながら 、 紙に ぽたぽた 涙が落ちていく 。
康二「 だてさん … !! 」(ボロボロ、ギュッ
喋れないまま 、 1時間 。
みんな心配してくれているけど 、 喋れないから 伝えようもない 。
俺は 、 手を使って ぶんぶんと 全力で 紙とペンのジェスチャーをした 。
照「 ? 」
康二「 めっちゃ暴れとる … 笑 」
亮平「 いや 、 紙とペンでしょ 」
さすが 阿部 、 よくわかってる(
紙にさらさらと 文字を書いていく 。
『 心配してくれてありがとう 、 多分問題ない
喋れなくなったとしても 、 こうやって 意思疎通 できるし
喋れない俺でも 、 一緒にいてくれる? 』
俺が書いた 文を見て 、 メンバーは 目を見開く 。
そして 一気に笑顔が広がった 。
照「 当たり前だろっ 」
康二「 俺らずっと 一緒やからな! 」
大介「 喋れなくても 国王は国王だもーんっ! 」
辰哉「 一緒にいないわけないだろっ わら 」
らう「 大好きだよーっ! 」
蓮「 一緒にいたいです 」
亮平「 もちろんでしょっ! 」
『 みんな 、 ありがとう 』
『 そういえば … 先生のとこ 、 誰か一緒に来てほしくて 、 』
俺が そう書いて 見せると 、 みんなが いきなり騒ぎ始める 。
大介「 ここは国民の俺がぁ !! 」
辰哉「 いや最年長の俺が !! 」
照「 いや 、 入所日同じで リーダーの俺が … 」
康二「 俺やろ!! だてさんのこと 大好きやもん!! 」
蓮「 こーじ 、 理由弱いよ 笑 」
蓮「 俺は 最初ちょっと仲悪かった分 今仲良いですから 」
亮平「 いや 、 インテリで 頭のいい俺なら … !!! 」
らう「 いやいやいや 末っ子の俺が!! 」
『 … うるさいよ 、 ? 笑 』
『 … んー … 誰でもいいけど 、 』
そして 、 康二になった 。
康二「 やっぱ俺の愛が 勝つんや!! 」
大介「 くっそぉー!! 」
蓮「 イタイことを 真顔で言われても 笑 」
康二「 あぁっ 、 めめイタイって 言うた!? 」
康二「 言うたよな!? めめ!? 」
蓮「 あはは 、 だてさんが 困っちゃうよ 」
『 めめ 、 ありがと 笑 』
先生「 宮舘涼太さーん 、 こちらにお越しください 」
康二「 じゃーな! 」
『 行ってきます 』
先生「 検査しますね 」
先生「 カメラ飲み込んで もらうんですけど 、 大丈夫ですか? 」
『 … 』
康二「 俺が手 、 握ったるから! 怖くないで! 」
『 … やります 』
先生「 はい 、 じゃあ 口開けてください 、 カメラ入れるんで 」
先生「 声かけたら ごくっと 飲み込んでください 」
先生「 はいあーん 」
『 … 』(ぎゅぅぅっ
康二「 大丈夫やで 、 すぐ終わる 、 怖くないでー 」
先生「 飲み込んでください 」
『 … 』(ごくっ
先生「 … 検査の結果 」
先生「 宮舘さんは 、 事故によって 声帯が 壊れてしまって 、 」
先生「 … 喋ることは 、 今後おそらく厳しいかと 」
康二「 は? 」
「 … 」
うそ 、 でしょ … ?
しゃべれない 、 ?
康二「 だ 、 だてさ … っ 、 」
康二「 いやや! 医者やろ!? どうにかしぃや 、 … !! 」(ポロッ
康二が 、 泣いてる 。
「 … 」(ポロポロ
康二「 だてさん … 」
『 だいじょうぶ 』
震える手で 紙に 大丈夫と書いた 。
書きながら 、 紙に ぽたぽた 涙が落ちていく 。
康二「 だてさん … !! 」(ボロボロ、ギュッ