俺は 、 事故に遭った 。
すぐに目覚めたけれど 、
それだけじゃ 、 神様は許してくれなかった 。
「 … 」
え?
康二「 ん? 」
照「 だてさん なにふざけてんの 笑 」
亮平「 しゃべりなよー 笑 」
らう「 相変わらず ボケがおもしろ 笑 」
蓮「 だてさーん? もうふざけなくてもいいんだよ? 」
辰哉「 … そんな感じじゃなくない ? 」
大介「 こくおー? 」
俺は 顔面蒼白 。
ほんとに 喋れないんだもん 。
必死に声を出そうとしても 、 声は出ない 。
口をぱくぱくと 動かして 、 焦る 。
照「 ねぇ 、 だてさん … ? 」
俺は 、 思わず涙を流す 。
康二「 これ 、 絶対 ふざけじゃないやん! 」
蓮「 先生呼ばなきゃ 、 ! 」
らう「 どっ 、 どこ … 」
亮平「 らう 、 ナースコール押して! 」
大介「 国王 … 」
辰哉「 なんで … ? 」
これは 、 事故で 喋れなくなった俺と 、 耳が聞こえなくなった君の話 。