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思い出したかのように書きます。
玲「みんな乙!」
玲央の軽快な声が響く
来「陸くん、よく武器持ってたね」
陸「リペアが終わったから、集会終わった後渡そうと思ってたんだ」
桃「ゼェ...ハァ...」
来「そういうことか、!棘がきれいに揃ってて使いやすかっあよ、」
桃「ハッ...ハァ...」
陸「それはよかった」
そう言って陸は爽やかな笑みを浮かべた。
その横で桃はというと、疲れ切った表情をしながら呼吸を荒げていた。
桃「皆さん...ハァッ平気な顔して走ってますけど...ゼェ...広場からここまで1km弱はありますよぉっ...!戦闘科の玲央さんたちはともかくっ...ふぅっ...志津先輩までなんで余裕そうなんですかッ!!」
完全に桃が研究に籠もっている弊害である。
桃「ともかくっ!...私はこのヒュージの残体を回収します!他の研究科に取られる前にっ!ってことで失礼しましたっっ!」
しかし、研究となると人が変わったように積極的になるのもまた桃であった。
玲「それじゃあ、オレらは戻って続きやりますかっ!」
そうして戻ってきた玲央は、話を続けた。
玲「モモチャンは諸事情で離席したので、オレら三人から、新入生からの生徒会推薦者を発表します!今年の推薦者は1名!あくまで推薦なんで、蹴っても大丈夫です!」
話を聞く限り、この学校は割と自由らしい。
玲「活動内容は学校の行事運営や風紀を整備すること等様々ありますが、基本的には入ってもらってから得手不得手をみて判断します!ちなみに、推薦者枠は1名なのですが、6月くらいに生徒会総選挙があって、もう一枠できるから、推薦なくても、そっち狙うってのはアリです!」
来「私と桃ちゃんは推薦だけど、陸くんは選挙、あと、副会長と会長は基本、選挙で通らなきゃなれないよ」
陸「玲央くんは相当な実力者ってことだね〜」
玲「いやいや、今の会長は一年の頃から三年までずっと会長ですから、やっぱ上には上がいるんですよね...!それに、リク先輩もライカ先輩も、結局毎年生徒会総選挙通ってるんですから凄いですよ!オレはまだ次まで2ヶ月ありますし...」
玲央はチャラそうに見えて、意外としかっりしているらしい。
玲「話がズレた!!じゃあ、推薦者発表します!今回の推薦者は______」
ごくり、多くの生徒が唾を飲み込む音がした。無論、先ほどの対ヒュージの動きや会話からの人柄を考えると、そんな憧れの集団に選ばれるというのはとても名誉があることである、と誰もが思っているからである。
玲「1-B、[漢字]獅子尾凛音[/漢字][ふりがな]ししおりんね[/ふりがな]!」
凛「ッス!!アタシッスか!!」
自分ではないとわかっていたつもりだったが、無意識でも期待は少なからずしていたらしく、遙香はひっそりと肩を落とした。
玲央の軽快な声が響く
来「陸くん、よく武器持ってたね」
陸「リペアが終わったから、集会終わった後渡そうと思ってたんだ」
桃「ゼェ...ハァ...」
来「そういうことか、!棘がきれいに揃ってて使いやすかっあよ、」
桃「ハッ...ハァ...」
陸「それはよかった」
そう言って陸は爽やかな笑みを浮かべた。
その横で桃はというと、疲れ切った表情をしながら呼吸を荒げていた。
桃「皆さん...ハァッ平気な顔して走ってますけど...ゼェ...広場からここまで1km弱はありますよぉっ...!戦闘科の玲央さんたちはともかくっ...ふぅっ...志津先輩までなんで余裕そうなんですかッ!!」
完全に桃が研究に籠もっている弊害である。
桃「ともかくっ!...私はこのヒュージの残体を回収します!他の研究科に取られる前にっ!ってことで失礼しましたっっ!」
しかし、研究となると人が変わったように積極的になるのもまた桃であった。
玲「それじゃあ、オレらは戻って続きやりますかっ!」
そうして戻ってきた玲央は、話を続けた。
玲「モモチャンは諸事情で離席したので、オレら三人から、新入生からの生徒会推薦者を発表します!今年の推薦者は1名!あくまで推薦なんで、蹴っても大丈夫です!」
話を聞く限り、この学校は割と自由らしい。
玲「活動内容は学校の行事運営や風紀を整備すること等様々ありますが、基本的には入ってもらってから得手不得手をみて判断します!ちなみに、推薦者枠は1名なのですが、6月くらいに生徒会総選挙があって、もう一枠できるから、推薦なくても、そっち狙うってのはアリです!」
来「私と桃ちゃんは推薦だけど、陸くんは選挙、あと、副会長と会長は基本、選挙で通らなきゃなれないよ」
陸「玲央くんは相当な実力者ってことだね〜」
玲「いやいや、今の会長は一年の頃から三年までずっと会長ですから、やっぱ上には上がいるんですよね...!それに、リク先輩もライカ先輩も、結局毎年生徒会総選挙通ってるんですから凄いですよ!オレはまだ次まで2ヶ月ありますし...」
玲央はチャラそうに見えて、意外としかっりしているらしい。
玲「話がズレた!!じゃあ、推薦者発表します!今回の推薦者は______」
ごくり、多くの生徒が唾を飲み込む音がした。無論、先ほどの対ヒュージの動きや会話からの人柄を考えると、そんな憧れの集団に選ばれるというのはとても名誉があることである、と誰もが思っているからである。
玲「1-B、[漢字]獅子尾凛音[/漢字][ふりがな]ししおりんね[/ふりがな]!」
凛「ッス!!アタシッスか!!」
自分ではないとわかっていたつもりだったが、無意識でも期待は少なからずしていたらしく、遙香はひっそりと肩を落とした。