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黒受けです

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irxs mrnk 夏祭り

青さん目線
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夏ツアー中。ちょうど、会場の近くで夏祭りをやるらしい。

どうせなら、行きたいだろッッ!!

と、言う訳で、2人一組で夏祭り満喫中。

「なぁ、まろっ!! あれっ! あれやりたい!!」

子どものように目を輝かせる俺の愛しの彼女、悠佑ことあにき。
人込みで、小柄な彼を見失わないよう強く手を握りしめる。

あにきが指を指したところに目をやると、ヨーヨー釣りの屋台。

「お! ええやん!! やろやろ!!」

雰囲気のためにみんなで揃えた浴衣の裾を肘辺りまで捲る。

「んー…ムズい。」

真剣にすくおうとしているあにき。
そんなあにきを見ているのが楽しくて、つい顔をほころばせてしまう。一緒にいるだけで楽しい。 俺の彼女世界一。

「あにきー! 取れたー!!」

ニコニコと取れた水風船をあにきに見せつけると、むすーとした顔で、また真剣に釣りに行く。
水風船はあにきのメンカラ、黒ベースで、黄色の絵の具を垂らしたような柄。

「あっ!!!! まろっ!!!! 取れたッッ!!」

子どものようにはしゃぎまくるあにき。
見せてくる水風船は、青ベースでいれいすの色、赤、水色、紫、ピンク、黄色、全部入っている。なんともあにきらしい。好き。
目をキラキラと輝かせて見つめるあにき。
それをじーっと見ていると店主から声をかけられた。

「そう言えばもう少しで花火上がるってよ! 場所取りしてあるんなら良いんだが、ここらへんからじゃ見えねぇぞーそれに、多分会場も席開いてねぇよ?」

あにきも水風船から目をはなして店主の話を聞いていた。

「どこらへんから見えるんです?」
「あー、ここの川にかかってる橋は一通りも少ないから見れるぞ!! それにそこまで人に知れ渡ってないから独占!貸切状態だぜ!」
「ありがとうございます!!」

お礼を言ってすぐ橋の方に向かった。 幸いホテルが橋の方にあったから橋はくる時に見た。
入口に近づく程、人気が少なくなっていく。 やはりみんな場所取りしてあるのだろうか。

---

会場を出てしばらく歩いていると、繋いでいる手に少し違和感がある。

「…あにき?」

そう、隣に目をやるとカクッカクッっと違和感しかない歩き方をするあにき。
ん? とさっきまでのテンションがお亡くなりになっている。

「ちょっと座ろっか ! 」

ポカンとする表情を浮かべながら道の端にあった段差を促すと、すぐ素直に座ってくれる。

「足見してー」

ビクッとするあにき。 やっぱり、鼻緒ずれだろう。 赤くなっている。

「やっぱりー、言ってよー 足痛いんならさーー」
「ごめんなさい」

むすーとわかりやすく怒るとすぐ謝ってくれる。 可愛い。
こんなこともあろうかとみんな1組に1つずつ鼻緒ずれ用のやつをないこが持たせてくれた。

「まろー」

間延びした声でゆるーと呼ばれる。

「なんー?」

間延びしたゆるい声で返事を返す。その間も手は止めない。

「すきー」

また、間延びしたゆるい声で返された。

「…え? ぁ、ありがと 俺は愛してる。」

あにきから言ってくれる事があまりないのでとっても嬉しい。 今は足をやっているから顔は見えないが。絶対赤面。可愛い。

「え?!/ぁりがとぅ/」




「よし! できたよ! あにき立てる?」

そう言いながら手を差し出すと、その手を掴んで立ち上がるあにき。
立ち上がっても上目遣いは変わらない。

「おう!! ありがとな!! あ! 花火始まる!! はよ行こ!!」

うん、と言って早足で橋に向かう。

ドンッ!!!!!!

橋についた瞬間、大きい音と一緒に空が光るのが見える。

「まろ! キレイやで!!」

指を指してはしゃぐあにき。 天使。
花火は全体キレイに見えるが少し遠い。
花火の光に顔が照らされて、キラキラと輝いて見える。
瞬きすら忘れるような顔に、見惚れて、花火なんか見ないであにきの顔をずっと見ていた。

「まろ! これからもずっっと一緒にいよーな!」

キラキラとした笑顔をこちらに向けてきてくれるあにき。
嫌だと言っても一生離さないから。

作者メッセージ

こんちゃっちゃー!らっぺですー
新しく来ました〜〜(拍手((

短カフェでも動いてるんで、見つけたら凸してねーー!!

メスのankっずです大人組らぶ
青黒推しで黒受けなら何でもいけます
地雷は、黒攻めです
よろしくです

ばばい

2025/11/02 23:34

らっぺ
ID:≫ 16vZJTmsxJFck
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