閲覧前に必ずご確認ください

メンバーの闇落ち描写があります

文字サイズ変更

向日葵畑は夢の中

#6

ナカマの死はメに焼き付くほど7

〈ゆあん視点〉
俺は勢いよくひまわり畑の中を走り抜ける。
🎮「はあ、はあ、」
息が切れてきた。
🎮「もう、走れないかも」
うりも、なお兄も無理しすぎだ。
死ぬかも、いや死がほとんど確定しているのに。
用心棒だからってうりは、途中で戻って行った。
なお兄は、。
俺らのために。
去り際にうりは言ってた。
『絶対死ぬなよ。生きろ』
って。
だから、走らなきゃ。
そう思うのに足が動かない。膝がガクガクしていて、力尽きそうだ。
今頃、痛みを感じながらも戦ってくれている仲間がいるってのに。
『ボロボロボロ』
🎮「、グスッ、、ッ!」
宝石のような涙が頬を伝って流れ落ちていく。
泣くな。なお兄とうりは生きてる。
きっと、きっと。
あの2人なら生きててくれる。
2人は死なない。
だから。
🎮「行こう。」
涙を拭って誰かを探しに。

俺はまた走り始めた。


どれだけ走ったんだろう。
果てしないひまわり畑に1人駆け抜けている。
🎮「ッ、もう無理、かも」
俺はとうとう崩れ落ちた。
どうしよう。ごめん、なお兄、うり。
せっかく俺のこと逃してくれたのに。
ごめん、ごめん、
🎮「ごめん。」
ギュウっと地面の砂を握ろうとして、サラサラと落ちて行く。
🦊「なにあやまってるの?」
!?
🎮「どぬ、?」
気がつくと、どぬとじゃぱぱとシヴァさんが俺の顔を覗き込んでいた。
🦊「そうだよ?」
🎮「なお兄がッ!うりがッ!俺のために、ピエロと、!」
そう言った瞬間3人はピタリと動きを止めた。
🐸「うそ、。」
🎮「ほんとだよ、」
俺は力無く笑う。
🦖「そんな、なんで、なんで?」
🎮「俺のせいだ、俺のせいだッ、、!俺を庇って、」
🦊「ゆあんくんのせいじゃない。黒幕がいるはず、」
『だーるまさんがこーろんだ』
どぬが言葉を言い終わる前に、そんな声が聞こえた。
🐸「達磨、?」
🦖「みんな、動かないで!」
🎮「うん。」
🦊「なんでここに達磨が?」
🦖「わからない。」
だるまはじっとしていて全く動く気配がない。
🐸「時間がない、どうする?」
🦊「早くいなくなってもらわないと、、」
🦖「、、どうしよう。」
🎮「ヤバいな、」
このままだと、ピエロ、メリーさん、達磨。が来たから鬼が来るかもしれない。
🐸「わかった。1人が動いたら消えるよな?じゃあ俺が動く。」
は?
🎮「まて、シヴァさっ」
『ザシュッ』
醜い音と共にシヴァさんが崩れ落ち、達磨が消える。
(???)「ごめんな」
🦖「何、今の声、、。」
🦊「シヴァさん、!」
🎮「なんで死んだんだよ!」
🦖「なんで自分が犠牲になったの?ねえ、ねえ、、!返事してよ、??」
俺たちは涙が溢れでて、どうしようもなくなる。
🦖「なん、で、」

ただ、じゃぱぱだけが呆然としていた。

2026/04/04 10:27

もえかs2❄︎
ID:≫ 4yX6O7DKJr5vU
コメント

通報フォーム

お名前
(任意)
Mailアドレス
(任意)

※入力した場合は確認メールが自動返信されます
違反の種類 ※必須 ※ご自分の小説の削除依頼はできません。
違反内容、削除を依頼したい理由など※必須

盗作されたと思われる作品のタイトル

どういった部分が元作品と類似しているかを具体的に記入して下さい。

※できるだけ具体的に記入してください。

《記入例》
・3ページ目の『~~』という箇所に、禁止されているグロ描写が含まれていました
・「〇〇」という作品の盗作と思われます。登場人物の名前を変えているだけで●●というストーリーや××という設定が同じ
…等

備考欄
※伝言などありましたらこちらへ記入
メールフォーム規約」に同意して送信しますか?※必須
タイトル
URL

この小説の著作権はもえかs2❄︎さんに帰属します

TOP