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拡散はOKですがパクリやオマージュは絶対にやめてください
私は城に足を踏み入れ、エルについていった。
私はエルに案内され、客室に通された。
「わぁ〜!」
思わず声が出てしまうほど、その部屋は広く、豪華だった。
天井には光り輝くシャンデリア。
宝石で彩られたガラスのテーブル。
そんなアホ丸出しの私を見てエルが微笑む。
田舎者だと思われてないと良いけど。
ダブルベッドを二個並べたくらい大きい天蓋付きのベッド。
「明日の朝になったら起こしにきますね。それまではゆっくりしていってください。ウィルを部屋の前においておくから、何か困ったことがあったら言ってね」
そう言ってエルは最上階にある自分の部屋へと戻っていった。
現在時刻は夜の八時。
お腹すいた。
私はグゥ〜となったお腹を抑えてそう思った。
するとウィルさんが目の前までやってきた。
私は身構えたが、執事の手に乗っているものを見て目を輝かせた。
ウィルさんが持っていたのは豪華な食事。
お腹の音を聞かれていたと思うと少し恥ずかしいが、今はそんな事どうでも良い。
私はウィルさんの存在を忘れて食事にかぶりついた。
「んん〜」
私は口一杯に唐揚げらしきものを頬張りながら気づいた。
後で聞いたのだけど、この唐揚げは鳥ではなく魔物であるワイバーンを揚げたものらしい。
ワイバーンってA級モンスターなんだけどね。
流石王家。
魔物についての呼び方は統一されていない。
それぞれの魔物の名称は決まっているものの、モンスターか魔物かは個人の自由らしい。
勇者アテがモンスターと言い出したらしいが…。
もしかしたら彼女も転生者なのかもしれない。
話を戻そう。
[漢字]常時発動[/漢字][ふりがな]パッシブ[/ふりがな]スキルにしている索敵によって、私の周りに散開するように数十名の敵がいることに。
私は一番に執事を疑った。
私は囮になるために、お風呂に入ることとした。
執事を見れるものがあったら良いんだけど…。
『条件を満たしたことによりスキル[監視]Level1、スキル[分身]Level1、スキル[[漢字]魔印[/漢字][ふりがな]マジックポイント[/ふりがな]]Level1を獲得しました』
『そろそろ…渡しておくべきかなぁ?』
神声が聞こえた直後、そんなことが聞こえた。
同時に、私の右目が消える。
グチャッ!!
痛ッ!!!
「ッ⁉︎」
血がダラダラと流れ落ちる。
執事は扉の前にいるので見ていないだろう。
「回復魔法上級…」
『回復魔法は使わないで!!』
私は雷に撃たれたようなダメージを受けた。
グハぁあ。
しばらく待ってみると右目が再生し出した。
鏡で見てみると気持ち悪いが、元の紫色だ。
ん?
ちょっと待って。
なんか紫色:虹色=94:6みたいな感じになっている。
あーあ、私の目が変なことに。
私の脳裏にある大佐の姿が浮かぶ。
「目が、目がぁ」
私は心の中でそいつを追い払う。
バルス!消えろ!
『創造神からの[漢字]祝福[/漢字][ふりがな]ギフト[/ふりがな]として[漢字]技能[/漢字][ふりがな]アーツ[/ふりがな][[漢字]魔眼作成[/漢字][ふりがな]マジックアイクリエイト[/ふりがな]]を獲得しました』
え?
もしかして。
もしかしたら。
私は右目に魔力を込めてみる。
すると…扉の向こうにいるはずの執事の姿が映る。
上を向くと、エルの姿…あぶな、エル、今お風呂入ってた。
私は何も見ていない。
まあタオルを体に巻いた姿だったのでヨシとする。
そう、私の右目は魔眼になったのだ。
右目を鑑定してみると、
[透視の魔眼
あらゆるものを透視することができる。調整は魔力の量によって可能。他の魔眼との重ねがけも可]
ほう。
とっっっっっても痛かったけど、それに見合う価値はある、ということね。
さっき喋ったのは誰だったのだろう?
まあ、少なくとも私の敵ではないと思う。
痛かったけど、私にとってプラスに働いてくれたのだし。
痛かったけど。
この痛み、覚えたからね?
いや、実際感謝している。
だってめっちゃ有用だもん!
さらに私を虐めることができる人は少なくなったはず。
…ハズデス。
[漢字]魔眼作成[/漢字][ふりがな]マジックアイクリエイト[/ふりがな]かぁ。
私は使用してみた。
すると脳内に魔眼の膨大な種類が。
私は[漢字]常時使用[/漢字][ふりがな]パッシブ[/ふりがな]している[漢字]勤勉[/漢字][ふりがな]ラファエル[/ふりがな]さんでどうにか処理する。
雑魚いのはおいておいて、私が使える、強いと思ったものの中で重複可能なもの。
蘇生の魔眼とかも合ったけれど重複不可でそして魔力消費がやばかったので表示しない。
石化、麻痺、凍結、恐怖、即死、遅延、静止、透視、魅了、未来視、千里眼、洗脳、鑑定、狂乱、簒奪、吸魔、攻撃、撹乱、弱化、鼓舞、奮起、真偽の以上である。
多いけどね。
鼓舞や奮起はバフ用かな?
味方に使うっぽい。
魔眼作成ってどうすると思う?
ただ単にこの上の属性?というか効能を付与するだけだ。
スキルと被っているところがあるのは触れないであげて。
可哀想だから。
静止と麻痺と石化と凍結の違いが全くわからん。
鑑定してみたところ、この四つの違いがわかった。
静止というのは無機物でも有機物でも生物でもどんなものでも時間ごと視界に入った空間を静止させる。
そして麻痺は生物が麻痺し、麻痺する部分も決められる。
凍結は氷属性の連続ダメージを受けながら生物の動きを止める。
石化はどんなものにでも使えるが、物質にしか使えない。
ちなみに静止と石化は意識がないらしい。
これってどれが作れるんだろう?
重複可能って書いてあったし。
スキルと被るんだよね。
『条件を満たしたことにより、スキル[能力還元]を獲得しました』
鑑定!
[能力還元
スキルや魔法、経験値、魔眼などを経験値に還元し、他の部分をレベルアップさせる]
めっちゃ良いじゃん。
魔法を防ぐ装置はある。
ただ、魔力の動きまで防ぐ装置はない。
よって魔眼はいつでも使える。
それに対しスキルは防ぐ装置というか結界などが存在するのだ。
よってスキルより魔眼の方が使い勝手が良いということになる。
ただ、魔眼は制御するのが難しいので基本的に眼帯をつけたりして使うときだけ外すことによって制御するそうだ。
なぜか私は透視の魔眼を使えたけれどね。
使いこなすのに三秒も掛からなかったよ。
私は全ての魔眼を自分に付与した。
一つずつ付与して慣らしていけばよかったものを一気に行ってしまったのだ。
その瞬間、視界が何重にもブれ、というか何百重にもブれ、[漢字]勤勉[/漢字][ふりがな]ラファエル[/ふりがな]先生がいなかったら私は脳が爆散して死んでいた。
危ない。
今度からちゃんと考えて動こう、と決心したのだった。
私はそれから一時間、風呂に入りながら全ての魔眼の制御を終えた。
重ねがけするにつれて制御が難しくなる。
単に魔力を込めるだけでなく、精密に、どこに、どんな風に、とかなり細かく魔力を送り込む作業をしなければならないのだ。
あ〜疲れた。
長風呂しすぎた。
まあ、[漢字]常時発動[/漢字]する魔眼は透視、魅了、未来視、鑑定くらいかな?
最初から説明していこう。
[漢字]勤勉[/漢字][ふりがな]ラファエル[/ふりがな]先生に見やすくしてもらったよ。
右目
遅延…相手や物体の動きを遅くする。相手選択可。
透視…自分がどこでも透けて見えるようになる。
魅了…相手を魅了させる。相手選択不可。
未来視…自分の視界に映る未来を見ることができる。
静止…省略
千里眼…透視は不可。しかしどこまでも視ることができる。
洗脳…相手を洗脳状態にさせる。相手選択可。
真偽…相手の会話の真偽がわかる。相手選択可。
鼓舞…相手のステータスを上昇させ、戦闘意欲を大幅に促進させる。相手選択可。
奮起…相手のステータスを大幅に上昇させる。相手選択可。
鑑定…相手、相手の動き、他視界に映る全てを鑑定し、結果を脳に伝える。
凍結…省略
左目
狂乱…相手を狂わす。相手選択可。
簒奪…目が合ったものの意識、命や能力を奪い、自分のものにすることができる。奪えない時もある。
吸魔…常に相手の魔力を吸収し続ける。相手選択可。
石化…省略
麻痺…省略
攻撃…五秒毎に相手に相手の体力の0.001%のダメージを与え続ける。相手選択可。
撹乱…相手の感覚器を乱し、混乱を与える。相手選択、部位選択可。
弱化…目が合ったもののステータスを一時的に下げることができる。
恐怖…相手に恐怖心を与える。相手選択可。
即死…相手に死を与える。相手選択可。
左目には戦闘系のものを入れた。
右目にも戦闘に使えるものはあるが、物にも使えたりするので右目に振り分けた、と[漢字]勤勉[/漢字][ふりがな]ラファエル[/ふりがな]先生。
右目と左目に分けたのだが、右目が紫ベースの虹色。
左目が紫ベースに虹色が少し。
そしてちょっと黒?が混じった感じ。
[漢字]常時発動魔眼[/漢字][ふりがな]パッシブマジックアイ[/ふりがな]は効果を薄めているので色は変わらないけれど、魔眼を使う場合目の色が紫に変わった。
目の中の模様も何だか複雑。
元々紫なんだけどね。
純粋な、宝石のような。
そして光り輝いていた。
ウルトラウーマソみたいな感じである。
私は女だからウーをつけないとね。
結構怖かった。
私は透視の魔眼で周りを見渡し、色々とやっている間に風呂が囲まれていることに気づく。
魔眼なかったらワンチャン詰んでた。
私は能力還元によって鑑定と近未来予知、そして技能の望遠を還元し、魔力と精神力にした。
ステータスに変化はない。
何でだろ?
敵は数十人規模の隊が七隊。
波乱の予感が、辺りを静寂に包んだ__
__________________________________
〈基本ステータス〉
個体名:ルナ・ムーンライト
二つ名:無し
年齢 :5
種族 :転生者
職業 :無職
レベル:41
筋力 :29000
敏捷力:33000
精神力:110000
体力 :720000
魔力 :3020000
耐性 :[物理攻撃無効][魔法攻撃無効]
加護 :転生者の加護
[漢字]技能[/漢字][ふりがな]アーツ[/ふりがな] :[飛行][消魔][外魔力法][魔法操作][地獄耳][物理操作][魔力糸][[漢字]魔眼作成[/漢字][ふりがな]マジックアイクリエイト[/ふりがな]]
称号 :強欲の王者、忍耐の王者、勤勉の王者
使用可能魔法:雷魔法上級 Level5、氷魔法上級 Level5、水魔法上級 Level5、地魔法上級Level4、火魔法上級Level3、風魔法上級 Level2、毒魔法中級Level5、回復魔法上級Level5、補助魔法中級Level6、虚空魔法、空間魔法、神聖魔法
主神スキル :[[漢字]影王[/漢字][ふりがな]シャドウキング[/ふりがな]]Level3
主神権能 :[[漢字]影纏[/漢字][ふりがな]シャドウウェア[/ふりがな]][[漢字]影縫[/漢字][ふりがな]シャドウソーイング[/ふりがな]][[漢字]影球[/漢字][ふりがな]シャドウボール[/ふりがな]][[漢字]影跳[/漢字][ふりがな]シャドウジャンプ[/ふりがな]][[漢字]影拳[/漢字][ふりがな]シャドウヒット[/ふりがな]][[漢字]影槍[/漢字][ふりがな]シャドウランス[/ふりがな]][[漢字]影弾[/漢字][ふりがな]シャドウバレッド[/ふりがな]]
保持スキル :[全言語理解][能力奪取][能力還元][経験値百倍]Level3[[漢字]忍耐[/漢字][ふりがな]ガブリエル[/ふりがな]]Level2[[漢字]強欲[/漢字][ふりがな]マモン[/ふりがな]]Level2[[漢字]勤勉[/漢字][ふりがな]ラファエル[/ふりがな]]Level5[積怒]Level2[飽食]Level2[[漢字]断罪[/漢字][ふりがな]サンダルフォン[/ふりがな]]Level3[禁忌]Level1[殺傷]Level1[虚無]Level3[能力反発]Level3[索敵]Level3[[漢字]魔力自動回復[/漢字][ふりがな]オートマジックリカバリー[/ふりがな]][[漢字]体力自動回復[/漢字][ふりがな]オートスタミナリカバリー[/ふりがな]][監視]Level1[分身]Level1[[漢字]魔印[/漢字][ふりがな]マジックポイント[/ふりがな]]Level1
保持魔眼 : 遅延、透視、魅了、未来視、静止、千里眼、洗脳、真偽、鼓舞、奮起、鑑定、凍結、狂乱、簒奪、吸魔、石化、麻痺、攻撃、撹乱、弱化、恐怖、即死
保持タイトル:無し
〈特別枠〉
[漢字]常時発動[/漢字][ふりがな]パッシブ[/ふりがな]スキル:[全言語理解][経験値百倍]Level3[[漢字]勤勉[/漢字][ふりがな]ラファエル[/ふりがな]][能力反発]Level3[索敵]Level3[[漢字]魔力自動回復[/漢字][ふりがな]オートマジックリカバリー[/ふりがな]][[漢字]体力自動回復[/漢字][ふりがな]オートスタミナリカバリー[/ふりがな]]
[漢字]常時発動技能[/漢字][ふりがな]パッシブアーツ[/ふりがな] :[地獄耳]
[漢字]常時発動魔眼[/漢字][ふりがな]パッシブマジックアイ[/ふりがな]:透視(薄)魅了(微)未来視(三秒先)鑑定(中)
愛用魔法:火魔法中級[[漢字]業火[/漢字][ふりがな]バーニング[/ふりがな]]水魔法中級[[漢字]水穿[/漢字][ふりがな]ウォーターボア[/ふりがな]]雷氷複合魔法[[漢字]氷雷[/漢字][ふりがな]アイスボルト[/ふりがな]]
私はエルに案内され、客室に通された。
「わぁ〜!」
思わず声が出てしまうほど、その部屋は広く、豪華だった。
天井には光り輝くシャンデリア。
宝石で彩られたガラスのテーブル。
そんなアホ丸出しの私を見てエルが微笑む。
田舎者だと思われてないと良いけど。
ダブルベッドを二個並べたくらい大きい天蓋付きのベッド。
「明日の朝になったら起こしにきますね。それまではゆっくりしていってください。ウィルを部屋の前においておくから、何か困ったことがあったら言ってね」
そう言ってエルは最上階にある自分の部屋へと戻っていった。
現在時刻は夜の八時。
お腹すいた。
私はグゥ〜となったお腹を抑えてそう思った。
するとウィルさんが目の前までやってきた。
私は身構えたが、執事の手に乗っているものを見て目を輝かせた。
ウィルさんが持っていたのは豪華な食事。
お腹の音を聞かれていたと思うと少し恥ずかしいが、今はそんな事どうでも良い。
私はウィルさんの存在を忘れて食事にかぶりついた。
「んん〜」
私は口一杯に唐揚げらしきものを頬張りながら気づいた。
後で聞いたのだけど、この唐揚げは鳥ではなく魔物であるワイバーンを揚げたものらしい。
ワイバーンってA級モンスターなんだけどね。
流石王家。
魔物についての呼び方は統一されていない。
それぞれの魔物の名称は決まっているものの、モンスターか魔物かは個人の自由らしい。
勇者アテがモンスターと言い出したらしいが…。
もしかしたら彼女も転生者なのかもしれない。
話を戻そう。
[漢字]常時発動[/漢字][ふりがな]パッシブ[/ふりがな]スキルにしている索敵によって、私の周りに散開するように数十名の敵がいることに。
私は一番に執事を疑った。
私は囮になるために、お風呂に入ることとした。
執事を見れるものがあったら良いんだけど…。
『条件を満たしたことによりスキル[監視]Level1、スキル[分身]Level1、スキル[[漢字]魔印[/漢字][ふりがな]マジックポイント[/ふりがな]]Level1を獲得しました』
『そろそろ…渡しておくべきかなぁ?』
神声が聞こえた直後、そんなことが聞こえた。
同時に、私の右目が消える。
グチャッ!!
痛ッ!!!
「ッ⁉︎」
血がダラダラと流れ落ちる。
執事は扉の前にいるので見ていないだろう。
「回復魔法上級…」
『回復魔法は使わないで!!』
私は雷に撃たれたようなダメージを受けた。
グハぁあ。
しばらく待ってみると右目が再生し出した。
鏡で見てみると気持ち悪いが、元の紫色だ。
ん?
ちょっと待って。
なんか紫色:虹色=94:6みたいな感じになっている。
あーあ、私の目が変なことに。
私の脳裏にある大佐の姿が浮かぶ。
「目が、目がぁ」
私は心の中でそいつを追い払う。
バルス!消えろ!
『創造神からの[漢字]祝福[/漢字][ふりがな]ギフト[/ふりがな]として[漢字]技能[/漢字][ふりがな]アーツ[/ふりがな][[漢字]魔眼作成[/漢字][ふりがな]マジックアイクリエイト[/ふりがな]]を獲得しました』
え?
もしかして。
もしかしたら。
私は右目に魔力を込めてみる。
すると…扉の向こうにいるはずの執事の姿が映る。
上を向くと、エルの姿…あぶな、エル、今お風呂入ってた。
私は何も見ていない。
まあタオルを体に巻いた姿だったのでヨシとする。
そう、私の右目は魔眼になったのだ。
右目を鑑定してみると、
[透視の魔眼
あらゆるものを透視することができる。調整は魔力の量によって可能。他の魔眼との重ねがけも可]
ほう。
とっっっっっても痛かったけど、それに見合う価値はある、ということね。
さっき喋ったのは誰だったのだろう?
まあ、少なくとも私の敵ではないと思う。
痛かったけど、私にとってプラスに働いてくれたのだし。
痛かったけど。
この痛み、覚えたからね?
いや、実際感謝している。
だってめっちゃ有用だもん!
さらに私を虐めることができる人は少なくなったはず。
…ハズデス。
[漢字]魔眼作成[/漢字][ふりがな]マジックアイクリエイト[/ふりがな]かぁ。
私は使用してみた。
すると脳内に魔眼の膨大な種類が。
私は[漢字]常時使用[/漢字][ふりがな]パッシブ[/ふりがな]している[漢字]勤勉[/漢字][ふりがな]ラファエル[/ふりがな]さんでどうにか処理する。
雑魚いのはおいておいて、私が使える、強いと思ったものの中で重複可能なもの。
蘇生の魔眼とかも合ったけれど重複不可でそして魔力消費がやばかったので表示しない。
石化、麻痺、凍結、恐怖、即死、遅延、静止、透視、魅了、未来視、千里眼、洗脳、鑑定、狂乱、簒奪、吸魔、攻撃、撹乱、弱化、鼓舞、奮起、真偽の以上である。
多いけどね。
鼓舞や奮起はバフ用かな?
味方に使うっぽい。
魔眼作成ってどうすると思う?
ただ単にこの上の属性?というか効能を付与するだけだ。
スキルと被っているところがあるのは触れないであげて。
可哀想だから。
静止と麻痺と石化と凍結の違いが全くわからん。
鑑定してみたところ、この四つの違いがわかった。
静止というのは無機物でも有機物でも生物でもどんなものでも時間ごと視界に入った空間を静止させる。
そして麻痺は生物が麻痺し、麻痺する部分も決められる。
凍結は氷属性の連続ダメージを受けながら生物の動きを止める。
石化はどんなものにでも使えるが、物質にしか使えない。
ちなみに静止と石化は意識がないらしい。
これってどれが作れるんだろう?
重複可能って書いてあったし。
スキルと被るんだよね。
『条件を満たしたことにより、スキル[能力還元]を獲得しました』
鑑定!
[能力還元
スキルや魔法、経験値、魔眼などを経験値に還元し、他の部分をレベルアップさせる]
めっちゃ良いじゃん。
魔法を防ぐ装置はある。
ただ、魔力の動きまで防ぐ装置はない。
よって魔眼はいつでも使える。
それに対しスキルは防ぐ装置というか結界などが存在するのだ。
よってスキルより魔眼の方が使い勝手が良いということになる。
ただ、魔眼は制御するのが難しいので基本的に眼帯をつけたりして使うときだけ外すことによって制御するそうだ。
なぜか私は透視の魔眼を使えたけれどね。
使いこなすのに三秒も掛からなかったよ。
私は全ての魔眼を自分に付与した。
一つずつ付与して慣らしていけばよかったものを一気に行ってしまったのだ。
その瞬間、視界が何重にもブれ、というか何百重にもブれ、[漢字]勤勉[/漢字][ふりがな]ラファエル[/ふりがな]先生がいなかったら私は脳が爆散して死んでいた。
危ない。
今度からちゃんと考えて動こう、と決心したのだった。
私はそれから一時間、風呂に入りながら全ての魔眼の制御を終えた。
重ねがけするにつれて制御が難しくなる。
単に魔力を込めるだけでなく、精密に、どこに、どんな風に、とかなり細かく魔力を送り込む作業をしなければならないのだ。
あ〜疲れた。
長風呂しすぎた。
まあ、[漢字]常時発動[/漢字]する魔眼は透視、魅了、未来視、鑑定くらいかな?
最初から説明していこう。
[漢字]勤勉[/漢字][ふりがな]ラファエル[/ふりがな]先生に見やすくしてもらったよ。
右目
遅延…相手や物体の動きを遅くする。相手選択可。
透視…自分がどこでも透けて見えるようになる。
魅了…相手を魅了させる。相手選択不可。
未来視…自分の視界に映る未来を見ることができる。
静止…省略
千里眼…透視は不可。しかしどこまでも視ることができる。
洗脳…相手を洗脳状態にさせる。相手選択可。
真偽…相手の会話の真偽がわかる。相手選択可。
鼓舞…相手のステータスを上昇させ、戦闘意欲を大幅に促進させる。相手選択可。
奮起…相手のステータスを大幅に上昇させる。相手選択可。
鑑定…相手、相手の動き、他視界に映る全てを鑑定し、結果を脳に伝える。
凍結…省略
左目
狂乱…相手を狂わす。相手選択可。
簒奪…目が合ったものの意識、命や能力を奪い、自分のものにすることができる。奪えない時もある。
吸魔…常に相手の魔力を吸収し続ける。相手選択可。
石化…省略
麻痺…省略
攻撃…五秒毎に相手に相手の体力の0.001%のダメージを与え続ける。相手選択可。
撹乱…相手の感覚器を乱し、混乱を与える。相手選択、部位選択可。
弱化…目が合ったもののステータスを一時的に下げることができる。
恐怖…相手に恐怖心を与える。相手選択可。
即死…相手に死を与える。相手選択可。
左目には戦闘系のものを入れた。
右目にも戦闘に使えるものはあるが、物にも使えたりするので右目に振り分けた、と[漢字]勤勉[/漢字][ふりがな]ラファエル[/ふりがな]先生。
右目と左目に分けたのだが、右目が紫ベースの虹色。
左目が紫ベースに虹色が少し。
そしてちょっと黒?が混じった感じ。
[漢字]常時発動魔眼[/漢字][ふりがな]パッシブマジックアイ[/ふりがな]は効果を薄めているので色は変わらないけれど、魔眼を使う場合目の色が紫に変わった。
目の中の模様も何だか複雑。
元々紫なんだけどね。
純粋な、宝石のような。
そして光り輝いていた。
ウルトラウーマソみたいな感じである。
私は女だからウーをつけないとね。
結構怖かった。
私は透視の魔眼で周りを見渡し、色々とやっている間に風呂が囲まれていることに気づく。
魔眼なかったらワンチャン詰んでた。
私は能力還元によって鑑定と近未来予知、そして技能の望遠を還元し、魔力と精神力にした。
ステータスに変化はない。
何でだろ?
敵は数十人規模の隊が七隊。
波乱の予感が、辺りを静寂に包んだ__
__________________________________
〈基本ステータス〉
個体名:ルナ・ムーンライト
二つ名:無し
年齢 :5
種族 :転生者
職業 :無職
レベル:41
筋力 :29000
敏捷力:33000
精神力:110000
体力 :720000
魔力 :3020000
耐性 :[物理攻撃無効][魔法攻撃無効]
加護 :転生者の加護
[漢字]技能[/漢字][ふりがな]アーツ[/ふりがな] :[飛行][消魔][外魔力法][魔法操作][地獄耳][物理操作][魔力糸][[漢字]魔眼作成[/漢字][ふりがな]マジックアイクリエイト[/ふりがな]]
称号 :強欲の王者、忍耐の王者、勤勉の王者
使用可能魔法:雷魔法上級 Level5、氷魔法上級 Level5、水魔法上級 Level5、地魔法上級Level4、火魔法上級Level3、風魔法上級 Level2、毒魔法中級Level5、回復魔法上級Level5、補助魔法中級Level6、虚空魔法、空間魔法、神聖魔法
主神スキル :[[漢字]影王[/漢字][ふりがな]シャドウキング[/ふりがな]]Level3
主神権能 :[[漢字]影纏[/漢字][ふりがな]シャドウウェア[/ふりがな]][[漢字]影縫[/漢字][ふりがな]シャドウソーイング[/ふりがな]][[漢字]影球[/漢字][ふりがな]シャドウボール[/ふりがな]][[漢字]影跳[/漢字][ふりがな]シャドウジャンプ[/ふりがな]][[漢字]影拳[/漢字][ふりがな]シャドウヒット[/ふりがな]][[漢字]影槍[/漢字][ふりがな]シャドウランス[/ふりがな]][[漢字]影弾[/漢字][ふりがな]シャドウバレッド[/ふりがな]]
保持スキル :[全言語理解][能力奪取][能力還元][経験値百倍]Level3[[漢字]忍耐[/漢字][ふりがな]ガブリエル[/ふりがな]]Level2[[漢字]強欲[/漢字][ふりがな]マモン[/ふりがな]]Level2[[漢字]勤勉[/漢字][ふりがな]ラファエル[/ふりがな]]Level5[積怒]Level2[飽食]Level2[[漢字]断罪[/漢字][ふりがな]サンダルフォン[/ふりがな]]Level3[禁忌]Level1[殺傷]Level1[虚無]Level3[能力反発]Level3[索敵]Level3[[漢字]魔力自動回復[/漢字][ふりがな]オートマジックリカバリー[/ふりがな]][[漢字]体力自動回復[/漢字][ふりがな]オートスタミナリカバリー[/ふりがな]][監視]Level1[分身]Level1[[漢字]魔印[/漢字][ふりがな]マジックポイント[/ふりがな]]Level1
保持魔眼 : 遅延、透視、魅了、未来視、静止、千里眼、洗脳、真偽、鼓舞、奮起、鑑定、凍結、狂乱、簒奪、吸魔、石化、麻痺、攻撃、撹乱、弱化、恐怖、即死
保持タイトル:無し
〈特別枠〉
[漢字]常時発動[/漢字][ふりがな]パッシブ[/ふりがな]スキル:[全言語理解][経験値百倍]Level3[[漢字]勤勉[/漢字][ふりがな]ラファエル[/ふりがな]][能力反発]Level3[索敵]Level3[[漢字]魔力自動回復[/漢字][ふりがな]オートマジックリカバリー[/ふりがな]][[漢字]体力自動回復[/漢字][ふりがな]オートスタミナリカバリー[/ふりがな]]
[漢字]常時発動技能[/漢字][ふりがな]パッシブアーツ[/ふりがな] :[地獄耳]
[漢字]常時発動魔眼[/漢字][ふりがな]パッシブマジックアイ[/ふりがな]:透視(薄)魅了(微)未来視(三秒先)鑑定(中)
愛用魔法:火魔法中級[[漢字]業火[/漢字][ふりがな]バーニング[/ふりがな]]水魔法中級[[漢字]水穿[/漢字][ふりがな]ウォーターボア[/ふりがな]]雷氷複合魔法[[漢字]氷雷[/漢字][ふりがな]アイスボルト[/ふりがな]]