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拡散はOKですがパクリやオマージュは絶対にやめてください
私は正式にエルから王宮へと呼ばれた。
ゴブリンの反乱から五日後のことだ。
国王やオキアには会いたくないので渋っていたところエルが別に合わなくても良いと言ってくれたのだ。
ちなみに、手紙でのやり取りである。
もっと簡単な連絡法があれば良いのだが。
そういうスキルないかな?
まあ、ということで私はセルヴィナにある王宮へ行くこととなったのだ。
ムーンライト侯爵領が王都に隣接しているからこそできる芸当である。
ロイドキャノン侯爵領が王都セルヴィナからみて北西、ムーンライト侯爵領が北東である。
私の前に聳え立つのは王宮。
さ、入りますか。
あ、門番発見。
「すみませ〜ん」
「ん?なんだ貴様」
初めから威圧的な態度なのもどうかと思けども。
「これを…」
こうなると予想して、エルからもらったパスポートを見せる。
そこには国賓と書いてある。
「失礼致しましたァ!!」
そう言って門番が王宮に入れてくれた。
初めからそういう態度だったらよかったのにね。
王宮に入ると、そこにはエルの執事のウィルさんが。
「こちらへどうぞ」
私がウィルさんについていくと、兵士達が訓練しているようなところへと着いた。
そこには…
「やあ、ルナ。久しぶり…ではないね。一週間ぶり」
と言われたので私も挨拶を返しておいた。
挨拶もそこそこに、私達はここに来た目的を果たす。
その目的とは…
「訓練と模擬戦!」
そう、エルとの模擬戦にその反省を踏まえた訓練である。
泊まり込みの。
は?と思ったそこの君。
ガイアとエルメナにはちゃんと許可をもらっている。
というか私が
「ねえ、エルリック第二王子から王宮に招待されたんだけど行って良い〜?」
と聞いたらエルメナは顔を青褪めさせて
「断るという選択肢などない!早く行ってきなさい」
と言われたのだ。
ガイアは
「娘に何を…!!」
と言っていたがエルメナにチョップされていた。
まあ、流石は王族とでも言っておこうか。
「いや、今からは兵士の指導をやって欲しいんだ。模擬戦はそれが終わった後ね」
確かに。
今から模擬戦をやったとしても訓練の時間がえらく長いこととなる。
暇潰しとしてはちょうど良いのではないだろうか。
「まあ良いけど」
と私が返事をするとエルは明らかにホッとした顔をして、
「君にはレングルシカ王国の主力後方部隊の魔法隊を訓練してもらう。隊長はルナほどじゃないにしても結構強いと思うよ」
ほう。
エルがそこまで言うほどの猛者がいるのだろうか。
そしてエルは主力前方部隊の剣術隊の指導に行くとか言っていなくなった。
私を魔法隊にちらっと紹介しただけ。
「ムーンライト侯爵家令嬢ルナ・ムーンライトがこれから指導するからみんな従ってね〜それじゃ、ヨロシク」
みたいな感じ。
「えっと、ルナ・ムーンライトです。よろしくお願いします」
とだけ言っておく。
明らかに魔法隊の隊員達は納得していない。
五百人ほどをコミュ障の私にどうまとめろと。
「あんなちっさいのが?」
「役に立つのか?」
「顔は良いけどな」
「顔しか良いところないんじゃね?貴族だし」
プッチーン。
落ち着け私。
馬鹿にしすぎでしょ。
「私は魔法が得意なので皆さんの期待に応えられると思いますよ」
と自信たっぷりに言うと
「そんなこと言っても隊長には勝てないよな」
「そんだけ言うなら隊長と勝負してみろってんだ」
「あの小娘、俺らのこと舐めすぎだろ」
この魔法隊はトップの隊長さんで一つ上級魔法が使えて、で、それ以外は二つしか中級魔法が使えない。
と言うか他の属性が使えない。
この世の中では全属性適性ありなどあり得ないらしい。
私はなんなんだ一体。
「ルナ?とやら、そんなに言うなら俺と勝負してみろよ」
と平均身長くらいの優男がそう言う。
この人が隊長かな?
「この主力後方魔法隊隊長のキュー様に勝てるやつはいない!貴族だろうが女だろうが子供だろうが容赦しないぜ」
と宣言したところで私は吹き出してしまった。
見た目と相反して可愛い名前ではないか。
そのまま二人は模擬戦ができるというフィールドへ移る。
このフィールドは結界の内側のみだったら勝負が終わると体が回復でき、余程強い魔法じゃない限り結界の外に魔法が飛び出すことはない。
多分虚空魔法とか時空魔法ならいけちゃうんだろうな、と思った。
「さ、俺は用意できたぜ、貴族様」
と声をかけてきたキュー。
キューw w
「私はいつでも良いわよ」
と余裕ぶっておいた。
少しは挑発になったかな、と思いチラリとキューを見ると青筋が出現していた。
煽りすぎたかもしれない。
「そんなに余裕ぶっこいていられるのも今だけだ!!死ねェ!火魔法中級[[漢字]業火[/漢字][ふりがな]バーニング[/ふりがな]]!」
隊長なだけはある。
私の愛用魔法をそんなに簡単に使用するとは。
許せん。
キューの野郎め。
なんかTの兄弟みたい。
Qの兄弟もいるのかな?
キュー、キュキュー、キューキューキュキューみたいな。
今回は魔法以外使わない。
時空魔法と虚空魔法は魔力回復薬がないと使えないので使わない予定である。
[消魔]のみ時空魔法と虚空魔法のどちらも下級魔法なのでそんなに魔力を使わないのと、技能に登録すると魔力の消費がほとんどなくなるので使い勝手が良い。
今回は消魔も使わないけどね。
使ったら絶対にズルした!って言われるもん。
「結構やるじゃん。雷氷複合魔法上級[[漢字]氷雷[/漢字][ふりがな]アイスボルト[/ふりがな]]!」
私の愛用魔法の一つで迎え撃つ。
広範囲魔法で逃げ場をなくす作戦だ。
「水魔法中級[[漢字]水壁[/漢字][ふりがな]ウォーターウォール[/ふりがな]]⁉︎」
キュー君も頑張って防御する。
防御できてないけれど。
六割ほど直撃。
範囲攻撃魔法なのでそれほどダメージは受けてないようだ。
「火魔法中級[[漢字]業火[/漢字][ふりがな]バーニング[/ふりがな]]!」
またこの魔法か。
そうだこの人火魔法が上級まで、あとは水と風が中級までしか使えないんだった。
それなら魔法が被るのも仕方ないかもしれない。
まあ、さらに上の魔法で迎え撃ってやろう。
「火雷複合魔法上級[[漢字]雷之吐息[/漢字][ふりがな]サンダーブレス[/ふりがな]]!!!」
これは今の私の中の通常魔法で最高火力のものである。
溜めるごとに威力が上がっているので、連続使用は難しい。
最上級魔法一歩手前くらいの魔力量の消費をする。
ただ、溜める時間により最上級魔法を上回ることもある。
魔力量を早く上げたいものである。
「なんだとぉ!!!上級魔法の複合⁉︎それが使えるのは世界でも有数のはずなのに⁉︎」
と叫びながら死んでいった。
ちなみにキューが放った[漢字]業火[/漢字][ふりがな]バーニング[/ふりがな]は消えた。
南〜無〜。
チーンチーン。
ぽくぽくぽく。
まあ、結界内だから復活するんだけどね。
「しょ、勝負あり!」
審判をやらせていた副隊長?だっけ。
副隊長が私の勝利を宣言する。
そして結界から出て魔法隊の元へと移動する。
すると
「私たちは貴方様に一生ついていきます!」
平伏する魔法隊員達。
その中には私を嘲っていたものも含まれている。
しかもその中には復活したキューまで。
うん、素晴らしい手のひら返し。
いつか私も習いたい程である。
エルめ、絶対隊長が決闘を申し込んでくることを分かっていて私に任せたな?
結構腹黒なやつである。
面倒臭い相手だった。
私は魔法隊に向かって
「まずは魔力増大の訓練だよ!」
と。
そう、叫んだ。
そう、私は魔法隊の指導者になったのだ。
臨時だけど。
非常勤だし。
この時私は私が魔法隊を鍛えることが、後に国の危機を救うことになるとは思ってもいなかった__
__________________________________
〈基本ステータス〉
個体名:ルナ・ムーンライト
二つ名:無し
年齢 :5
種族 :転生者
職業 :無職
レベル:41
筋力 :29000
敏捷力:33000
精神力:67000
体力 :720000
魔力 :3010000
耐性 :[物理攻撃無効][魔法攻撃無効]
加護 :転生者の加護
[漢字]技能[/漢字][ふりがな]アーツ[/ふりがな] :[飛行][消魔][外魔力法][魔法操作][望遠][地獄耳][物理操作][魔力糸]
称号 :強欲の王者、忍耐の王者、勤勉の王者
使用可能魔法:雷魔法上級 Level5、氷魔法上級 Level5、水魔法上級 Level5、地魔法上級Level4、火魔法上級Level3、風魔法上級 Level2、毒魔法中級Level5、回復魔法上級Level5、補助魔法中級Level6、虚空魔法、空間魔法、神聖魔法
主神スキル :[[漢字]影王[/漢字][ふりがな]シャドウキング[/ふりがな]]Level3
主神権能 :[[漢字]影纏[/漢字][ふりがな]シャドウウェア[/ふりがな]][[漢字]影縫[/漢字][ふりがな]シャドウソーイング[/ふりがな]][[漢字]影球[/漢字][ふりがな]シャドウボール[/ふりがな]][[漢字]影跳[/漢字][ふりがな]シャドウジャンプ[/ふりがな]][[漢字]影拳[/漢字][ふりがな]シャドウヒット[/ふりがな]][[漢字]影槍[/漢字][ふりがな]シャドウランス[/ふりがな]][[漢字]影弾[/漢字][ふりがな]シャドウバレッド[/ふりがな]]
保持スキル :[全言語理解][能力奪取][経験値百倍]Level3[[漢字]忍耐[/漢字][ふりがな]ガブリエル[/ふりがな]]Level2[[漢字]強欲[/漢字][ふりがな]マモン[/ふりがな]]Level2[[漢字]勤勉[/漢字][ふりがな]ラファエル[/ふりがな]]Level5[積怒]Level2[飽食]Level2[[漢字]断罪[/漢字][ふりがな]サンダルフォン[/ふりがな]]Level3[禁忌]Level1[殺傷]Level1[鑑定]Level12[虚無]Level3[能力反発]Level3[索敵]Level3[近未来予知]Leve3[[漢字]魔力自動回復[/漢字][ふりがな]オートマジックリカバリー[/ふりがな]][[漢字]体力自動回復[/漢字][ふりがな]オートスタミナリカバリー[/ふりがな]]
保持タイトル:無し
〈特別枠〉
[漢字]常時発動[/漢字][ふりがな]パッシブ[/ふりがな]スキル:[全言語理解][経験値百倍]Level3[[漢字]勤勉[/漢字][ふりがな]ラファエル[/ふりがな]][鑑定]Level12[能力反発]Level3[索敵]Level3[近未来予知]Level3 [[漢字]魔力自動回復[/漢字][ふりがな]オートマジックリカバリー[/ふりがな]][[漢字]体力自動回復[/漢字][ふりがな]オートスタミナリカバリー[/ふりがな]]
[漢字]常時発動技能[/漢字][ふりがな]パッシブアーツ[/ふりがな] :[地獄耳]
愛用魔法:火魔法中級[[漢字]業火[/漢字][ふりがな]バーニング[/ふりがな]]水魔法中級[[漢字]水穿[/漢字][ふりがな]ウォーターボア[/ふりがな]]雷氷複合魔法[[漢字]氷雷[/漢字][ふりがな]アイスボルト[/ふりがな]]
ゴブリンの反乱から五日後のことだ。
国王やオキアには会いたくないので渋っていたところエルが別に合わなくても良いと言ってくれたのだ。
ちなみに、手紙でのやり取りである。
もっと簡単な連絡法があれば良いのだが。
そういうスキルないかな?
まあ、ということで私はセルヴィナにある王宮へ行くこととなったのだ。
ムーンライト侯爵領が王都に隣接しているからこそできる芸当である。
ロイドキャノン侯爵領が王都セルヴィナからみて北西、ムーンライト侯爵領が北東である。
私の前に聳え立つのは王宮。
さ、入りますか。
あ、門番発見。
「すみませ〜ん」
「ん?なんだ貴様」
初めから威圧的な態度なのもどうかと思けども。
「これを…」
こうなると予想して、エルからもらったパスポートを見せる。
そこには国賓と書いてある。
「失礼致しましたァ!!」
そう言って門番が王宮に入れてくれた。
初めからそういう態度だったらよかったのにね。
王宮に入ると、そこにはエルの執事のウィルさんが。
「こちらへどうぞ」
私がウィルさんについていくと、兵士達が訓練しているようなところへと着いた。
そこには…
「やあ、ルナ。久しぶり…ではないね。一週間ぶり」
と言われたので私も挨拶を返しておいた。
挨拶もそこそこに、私達はここに来た目的を果たす。
その目的とは…
「訓練と模擬戦!」
そう、エルとの模擬戦にその反省を踏まえた訓練である。
泊まり込みの。
は?と思ったそこの君。
ガイアとエルメナにはちゃんと許可をもらっている。
というか私が
「ねえ、エルリック第二王子から王宮に招待されたんだけど行って良い〜?」
と聞いたらエルメナは顔を青褪めさせて
「断るという選択肢などない!早く行ってきなさい」
と言われたのだ。
ガイアは
「娘に何を…!!」
と言っていたがエルメナにチョップされていた。
まあ、流石は王族とでも言っておこうか。
「いや、今からは兵士の指導をやって欲しいんだ。模擬戦はそれが終わった後ね」
確かに。
今から模擬戦をやったとしても訓練の時間がえらく長いこととなる。
暇潰しとしてはちょうど良いのではないだろうか。
「まあ良いけど」
と私が返事をするとエルは明らかにホッとした顔をして、
「君にはレングルシカ王国の主力後方部隊の魔法隊を訓練してもらう。隊長はルナほどじゃないにしても結構強いと思うよ」
ほう。
エルがそこまで言うほどの猛者がいるのだろうか。
そしてエルは主力前方部隊の剣術隊の指導に行くとか言っていなくなった。
私を魔法隊にちらっと紹介しただけ。
「ムーンライト侯爵家令嬢ルナ・ムーンライトがこれから指導するからみんな従ってね〜それじゃ、ヨロシク」
みたいな感じ。
「えっと、ルナ・ムーンライトです。よろしくお願いします」
とだけ言っておく。
明らかに魔法隊の隊員達は納得していない。
五百人ほどをコミュ障の私にどうまとめろと。
「あんなちっさいのが?」
「役に立つのか?」
「顔は良いけどな」
「顔しか良いところないんじゃね?貴族だし」
プッチーン。
落ち着け私。
馬鹿にしすぎでしょ。
「私は魔法が得意なので皆さんの期待に応えられると思いますよ」
と自信たっぷりに言うと
「そんなこと言っても隊長には勝てないよな」
「そんだけ言うなら隊長と勝負してみろってんだ」
「あの小娘、俺らのこと舐めすぎだろ」
この魔法隊はトップの隊長さんで一つ上級魔法が使えて、で、それ以外は二つしか中級魔法が使えない。
と言うか他の属性が使えない。
この世の中では全属性適性ありなどあり得ないらしい。
私はなんなんだ一体。
「ルナ?とやら、そんなに言うなら俺と勝負してみろよ」
と平均身長くらいの優男がそう言う。
この人が隊長かな?
「この主力後方魔法隊隊長のキュー様に勝てるやつはいない!貴族だろうが女だろうが子供だろうが容赦しないぜ」
と宣言したところで私は吹き出してしまった。
見た目と相反して可愛い名前ではないか。
そのまま二人は模擬戦ができるというフィールドへ移る。
このフィールドは結界の内側のみだったら勝負が終わると体が回復でき、余程強い魔法じゃない限り結界の外に魔法が飛び出すことはない。
多分虚空魔法とか時空魔法ならいけちゃうんだろうな、と思った。
「さ、俺は用意できたぜ、貴族様」
と声をかけてきたキュー。
キューw w
「私はいつでも良いわよ」
と余裕ぶっておいた。
少しは挑発になったかな、と思いチラリとキューを見ると青筋が出現していた。
煽りすぎたかもしれない。
「そんなに余裕ぶっこいていられるのも今だけだ!!死ねェ!火魔法中級[[漢字]業火[/漢字][ふりがな]バーニング[/ふりがな]]!」
隊長なだけはある。
私の愛用魔法をそんなに簡単に使用するとは。
許せん。
キューの野郎め。
なんかTの兄弟みたい。
Qの兄弟もいるのかな?
キュー、キュキュー、キューキューキュキューみたいな。
今回は魔法以外使わない。
時空魔法と虚空魔法は魔力回復薬がないと使えないので使わない予定である。
[消魔]のみ時空魔法と虚空魔法のどちらも下級魔法なのでそんなに魔力を使わないのと、技能に登録すると魔力の消費がほとんどなくなるので使い勝手が良い。
今回は消魔も使わないけどね。
使ったら絶対にズルした!って言われるもん。
「結構やるじゃん。雷氷複合魔法上級[[漢字]氷雷[/漢字][ふりがな]アイスボルト[/ふりがな]]!」
私の愛用魔法の一つで迎え撃つ。
広範囲魔法で逃げ場をなくす作戦だ。
「水魔法中級[[漢字]水壁[/漢字][ふりがな]ウォーターウォール[/ふりがな]]⁉︎」
キュー君も頑張って防御する。
防御できてないけれど。
六割ほど直撃。
範囲攻撃魔法なのでそれほどダメージは受けてないようだ。
「火魔法中級[[漢字]業火[/漢字][ふりがな]バーニング[/ふりがな]]!」
またこの魔法か。
そうだこの人火魔法が上級まで、あとは水と風が中級までしか使えないんだった。
それなら魔法が被るのも仕方ないかもしれない。
まあ、さらに上の魔法で迎え撃ってやろう。
「火雷複合魔法上級[[漢字]雷之吐息[/漢字][ふりがな]サンダーブレス[/ふりがな]]!!!」
これは今の私の中の通常魔法で最高火力のものである。
溜めるごとに威力が上がっているので、連続使用は難しい。
最上級魔法一歩手前くらいの魔力量の消費をする。
ただ、溜める時間により最上級魔法を上回ることもある。
魔力量を早く上げたいものである。
「なんだとぉ!!!上級魔法の複合⁉︎それが使えるのは世界でも有数のはずなのに⁉︎」
と叫びながら死んでいった。
ちなみにキューが放った[漢字]業火[/漢字][ふりがな]バーニング[/ふりがな]は消えた。
南〜無〜。
チーンチーン。
ぽくぽくぽく。
まあ、結界内だから復活するんだけどね。
「しょ、勝負あり!」
審判をやらせていた副隊長?だっけ。
副隊長が私の勝利を宣言する。
そして結界から出て魔法隊の元へと移動する。
すると
「私たちは貴方様に一生ついていきます!」
平伏する魔法隊員達。
その中には私を嘲っていたものも含まれている。
しかもその中には復活したキューまで。
うん、素晴らしい手のひら返し。
いつか私も習いたい程である。
エルめ、絶対隊長が決闘を申し込んでくることを分かっていて私に任せたな?
結構腹黒なやつである。
面倒臭い相手だった。
私は魔法隊に向かって
「まずは魔力増大の訓練だよ!」
と。
そう、叫んだ。
そう、私は魔法隊の指導者になったのだ。
臨時だけど。
非常勤だし。
この時私は私が魔法隊を鍛えることが、後に国の危機を救うことになるとは思ってもいなかった__
__________________________________
〈基本ステータス〉
個体名:ルナ・ムーンライト
二つ名:無し
年齢 :5
種族 :転生者
職業 :無職
レベル:41
筋力 :29000
敏捷力:33000
精神力:67000
体力 :720000
魔力 :3010000
耐性 :[物理攻撃無効][魔法攻撃無効]
加護 :転生者の加護
[漢字]技能[/漢字][ふりがな]アーツ[/ふりがな] :[飛行][消魔][外魔力法][魔法操作][望遠][地獄耳][物理操作][魔力糸]
称号 :強欲の王者、忍耐の王者、勤勉の王者
使用可能魔法:雷魔法上級 Level5、氷魔法上級 Level5、水魔法上級 Level5、地魔法上級Level4、火魔法上級Level3、風魔法上級 Level2、毒魔法中級Level5、回復魔法上級Level5、補助魔法中級Level6、虚空魔法、空間魔法、神聖魔法
主神スキル :[[漢字]影王[/漢字][ふりがな]シャドウキング[/ふりがな]]Level3
主神権能 :[[漢字]影纏[/漢字][ふりがな]シャドウウェア[/ふりがな]][[漢字]影縫[/漢字][ふりがな]シャドウソーイング[/ふりがな]][[漢字]影球[/漢字][ふりがな]シャドウボール[/ふりがな]][[漢字]影跳[/漢字][ふりがな]シャドウジャンプ[/ふりがな]][[漢字]影拳[/漢字][ふりがな]シャドウヒット[/ふりがな]][[漢字]影槍[/漢字][ふりがな]シャドウランス[/ふりがな]][[漢字]影弾[/漢字][ふりがな]シャドウバレッド[/ふりがな]]
保持スキル :[全言語理解][能力奪取][経験値百倍]Level3[[漢字]忍耐[/漢字][ふりがな]ガブリエル[/ふりがな]]Level2[[漢字]強欲[/漢字][ふりがな]マモン[/ふりがな]]Level2[[漢字]勤勉[/漢字][ふりがな]ラファエル[/ふりがな]]Level5[積怒]Level2[飽食]Level2[[漢字]断罪[/漢字][ふりがな]サンダルフォン[/ふりがな]]Level3[禁忌]Level1[殺傷]Level1[鑑定]Level12[虚無]Level3[能力反発]Level3[索敵]Level3[近未来予知]Leve3[[漢字]魔力自動回復[/漢字][ふりがな]オートマジックリカバリー[/ふりがな]][[漢字]体力自動回復[/漢字][ふりがな]オートスタミナリカバリー[/ふりがな]]
保持タイトル:無し
〈特別枠〉
[漢字]常時発動[/漢字][ふりがな]パッシブ[/ふりがな]スキル:[全言語理解][経験値百倍]Level3[[漢字]勤勉[/漢字][ふりがな]ラファエル[/ふりがな]][鑑定]Level12[能力反発]Level3[索敵]Level3[近未来予知]Level3 [[漢字]魔力自動回復[/漢字][ふりがな]オートマジックリカバリー[/ふりがな]][[漢字]体力自動回復[/漢字][ふりがな]オートスタミナリカバリー[/ふりがな]]
[漢字]常時発動技能[/漢字][ふりがな]パッシブアーツ[/ふりがな] :[地獄耳]
愛用魔法:火魔法中級[[漢字]業火[/漢字][ふりがな]バーニング[/ふりがな]]水魔法中級[[漢字]水穿[/漢字][ふりがな]ウォーターボア[/ふりがな]]雷氷複合魔法[[漢字]氷雷[/漢字][ふりがな]アイスボルト[/ふりがな]]