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Rukaのプラネタリウム製作所

#3

新作、『黑祓隊、夜闇を廻れ』と新伝綺について

 皆様は「新伝綺」というジャンルをご存知でしょうか。
 それを説明するためには、まず「伝奇」について知っていただく必要があります。

 伝奇小説とは、怪奇、幻想、超自然的な要素を前面に押し出した小説のジャンルです。歴史や伝説、神話などを題材に、作者の想像力で独自の物語世界を作り出すのが特徴とされています。

 では、「新伝綺」とはなんなのか。基本的に、従来の伝奇小説が時代劇やファンタジーを舞台にすることが多かったのに対し、新伝綺は現代社会を舞台にすることが多いです。しかし、それだけではありません。SF、ホラー、ミステリーなど、様々なジャンルの要素が融合していることも特徴です。
 では、結局「新伝綺」の定義について、明確に言語化する事はできないのではないか___そう思うのも無理はないと思われます。

 下記は、新伝綺小説を掲載していた雑誌、「ファウスト」の編集者の言葉です。

[斜体]「キーワードは“非日常”と溶け合って成立している“日常”────あるいは“日常”と溶け合って成立している“非日常”だ。そしてそのキーワードへのひとつの回答は、非日常を日常のものとして描ける最高のフォーマットである伝奇ものの延長線上に位置しているのではないだろうか?」[/斜体]
[右寄せ]___『ファウスト vol.3』(二〇〇四年、講談社)[/右寄せ]

 僕はこの、日常と非日常の対比こそが新伝綺の本質だと考えます。

 お気づきでしょうか。元々僕はライト版において、現実の裏にある魔法世界を舞台に書いています。あれはもう偏に新伝綺の系譜の名残で、最初期の僕が諦めた名残でもあります。
 今回はその基本的な自創作世界を引き継ぎつつ、何か新たなテイストを加える事ができていたらと思います。

 新伝綺小説を書きたいというのは、僕の長年の夢でした。

 願わくば、主人公___神嵜の旅路に、何か綺麗なモノが残りますように。

 そして、隊名を考える手伝いをして下さったおんせんめぐり様と炙られまぐろ様に最大限の感謝を。

2025/08/01 14:47

Ruka(るか)
ID:≫ 6plUcmQRaF.2Y
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