閲覧前に必ずご確認ください

非公式カップル&BL要素ましまし&nmmn&捏造設定あり&人によってはエロチィと疑うかも。
まぜちぐとあきぷり、さらにあとけちゃの尊き絡みが見たい方のみご覧くださいませ〜

文字サイズ変更

わちゃわちゃシェアハウス!?!?

#14

休日のトリプルデートー予定編ー

[太字]〜AMPTAKシェアハウス・リビングにて〜[/太字]








[太字]まぜ太視点[/太字]












「ねー、みんなで遊園地いこーよぉ〜」
クッションを抱きかかえながらちぐが言った。

「え!?!?ぷーのすけとデートできるの!?やったああああああああああ!!!!!!!!!!!!!!!」
「ちょ、あんまここで言うなよ…恥ずいやろ…」
「え、!?2組のカップルのデートを間近で見れるのか!?」
「やーん!あっちゃん、僕とろけちゃうよぉ〜!!」

どうやらみんなは乗り気。あきぷりに関してはいつも通りいちゃついている。

「…まぜたん?」
「あ、あぁ、すまない。俺も行きたいな」

急に話を振られたからちょっとぎこちない反応をしてしまった。心の中でちぐにごめん、と謝る。

「じゃあ、今週の日曜日に行こうねー!!」

そう決まったようで、どこか不安になっている自分がいた。










[太字]〜自室Bにて〜[/太字]






俺らの部屋に入るなり、俺は何も言わずにちぐのことを抱きしめた。





「え、え!?まぜたん!?急にどうしたの!?なんか嫌なことあった!?!?!?」
「…がう」
「え?」
「ちがう、俺は、心配なんだよ」
「…なにが、心配なの?」
「昔、ちぐがすごく仲良くしてた、あの子のことだよ。」
「_______!」
「るい、だっけ。あいつはいいやつだったよな。誰とでも仲良くできて、ちぐとの相性は最高だった。毎日のようにちぐと公園で遊んでさ、(そこに俺もいたけど)るいもすごく楽しそうだったな。ただ、あの日までは」
「…っ」
「あの日、雨が降ったあの日。『空いているから』という理由で俺たちは遊園地に行った。るい、「観覧車乗りたい!」って大はしゃぎしながら行ってたよな。あの時のあいつの目は、宝石みたいに輝いてた。観覧車に乗って、ちょうどてっぺんについた頃だった。るいは興奮し過ぎたのか遊園地のミスで開いていた窓から顔を出して景色を見ていた。俺らは気づいてやめろと必死に叫んだが、言った頃にはもう遅かった。るいはそのまま観覧車から落ちて即死。家の人からも責められ続けた。当時俺たちは未成年だったから罪を被ることはなかったけど、俺は、いや、俺以上にちぐはこころに深い傷を負ったはずだ。」
「それなのに、またその遊園地へ行く。あの観覧車のてっぺんで、ちぐが落ちないか心配なんだよ。」
「…まぜ、たん」




ちぐが振り返る。俺の体はちぐの方へと強く引き寄せられた。


「ち、ぐ?」
「そんな心配までしてくれるなんて、ほんっと、俺のまぜたんは優しいよね」
「まあ、一応、彼氏だからな」
「強がんなくていいよ。俺だってそれを克服するためにみんなで行こうって誘ったわけだし。まあ、まぜたんとデートしたかったのもあるけど」
「…ほんとか?ほんとに、それだけか?」



「………まぜたんは、おれのこと、どこまでわかっちゃうの…?」



ちぐはとうとう泣き出してしまった。


「…っ!ぜ、全部だよ、全部。好きな人のことは、全部わかるだろ…」


「…こ、今週の日曜日、何日か分かる?」
「7月、20日…まさか、」
「そのまさかだよ。るいくんの命日。お花置きにいくんだ」
「なるほどな…」




「ねぇまぜたん、俺と一緒に、遊園地行ってくれますか?」




「もちろんだよ。断る理由なんてない。ちゃんと、お花置きに行ってデートしような」

「…!うんっ!!」






俺は、ちぐがあの時から着実に前に進んでいることを聞いて、安心した。
















日曜日はしっかりとけじめをつけられる日になりそうだ。










だが、俺は知っている。
日曜日が、ダブルデートではなく、トリプルデートになることを。

先日、あっととけちゃおが手を繋いで家に帰ってきたところを目撃した。
総会議では「いや、それはお前らもだろw」と言うのを必死に我慢してきた。
2組のカップルを見守る2人も、自然とカップルになるものだと知った。
ページ選択

作者メッセージ

×ダブルデート
◯トリプルデート

2025/07/21 13:44

半熟っぽい豆腐
ID:≫ 1.YjZXk0F3SBI
コメント

通報フォーム

お名前
(任意)
Mailアドレス
(任意)

※入力した場合は確認メールが自動返信されます
違反の種類 ※必須 ※ご自分の小説の削除依頼はできません。
違反内容、削除を依頼したい理由など※必須

盗作されたと思われる作品のタイトル

どういった部分が元作品と類似しているかを具体的に記入して下さい。

※できるだけ具体的に記入してください。

《記入例》
・3ページ目の『~~』という箇所に、禁止されているグロ描写が含まれていました
・「〇〇」という作品の盗作と思われます。登場人物の名前を変えているだけで●●というストーリーや××という設定が同じ
…等

備考欄
※伝言などありましたらこちらへ記入
メールフォーム規約」に同意して送信しますか?※必須
タイトル
URL

この小説の著作権は半熟っぽい豆腐さんに帰属します

TOP