閲覧前に必ずご確認ください
非公式カップル&BL要素ましまし&nmmn&捏造設定あり&人によってはエロチィと疑うかも。
まぜちぐとあきぷり、さらにあとけちゃの尊き絡みが見たい方のみご覧くださいませ〜
[太字]〜AMPTAKシェアハウス・リビングにて〜[/太字]
[太字]まぜ太視点[/太字]
「ねー、みんなで遊園地いこーよぉ〜」
クッションを抱きかかえながらちぐが言った。
「え!?!?ぷーのすけとデートできるの!?やったああああああああああ!!!!!!!!!!!!!!!」
「ちょ、あんまここで言うなよ…恥ずいやろ…」
「え、!?2組のカップルのデートを間近で見れるのか!?」
「やーん!あっちゃん、僕とろけちゃうよぉ〜!!」
どうやらみんなは乗り気。あきぷりに関してはいつも通りいちゃついている。
「…まぜたん?」
「あ、あぁ、すまない。俺も行きたいな」
急に話を振られたからちょっとぎこちない反応をしてしまった。心の中でちぐにごめん、と謝る。
「じゃあ、今週の日曜日に行こうねー!!」
そう決まったようで、どこか不安になっている自分がいた。
[太字]〜自室Bにて〜[/太字]
俺らの部屋に入るなり、俺は何も言わずにちぐのことを抱きしめた。
「え、え!?まぜたん!?急にどうしたの!?なんか嫌なことあった!?!?!?」
「…がう」
「え?」
「ちがう、俺は、心配なんだよ」
「…なにが、心配なの?」
「昔、ちぐがすごく仲良くしてた、あの子のことだよ。」
「_______!」
「るい、だっけ。あいつはいいやつだったよな。誰とでも仲良くできて、ちぐとの相性は最高だった。毎日のようにちぐと公園で遊んでさ、(そこに俺もいたけど)るいもすごく楽しそうだったな。ただ、あの日までは」
「…っ」
「あの日、雨が降ったあの日。『空いているから』という理由で俺たちは遊園地に行った。るい、「観覧車乗りたい!」って大はしゃぎしながら行ってたよな。あの時のあいつの目は、宝石みたいに輝いてた。観覧車に乗って、ちょうどてっぺんについた頃だった。るいは興奮し過ぎたのか遊園地のミスで開いていた窓から顔を出して景色を見ていた。俺らは気づいてやめろと必死に叫んだが、言った頃にはもう遅かった。るいはそのまま観覧車から落ちて即死。家の人からも責められ続けた。当時俺たちは未成年だったから罪を被ることはなかったけど、俺は、いや、俺以上にちぐはこころに深い傷を負ったはずだ。」
「それなのに、またその遊園地へ行く。あの観覧車のてっぺんで、ちぐが落ちないか心配なんだよ。」
「…まぜ、たん」
ちぐが振り返る。俺の体はちぐの方へと強く引き寄せられた。
「ち、ぐ?」
「そんな心配までしてくれるなんて、ほんっと、俺のまぜたんは優しいよね」
「まあ、一応、彼氏だからな」
「強がんなくていいよ。俺だってそれを克服するためにみんなで行こうって誘ったわけだし。まあ、まぜたんとデートしたかったのもあるけど」
「…ほんとか?ほんとに、それだけか?」
「………まぜたんは、おれのこと、どこまでわかっちゃうの…?」
ちぐはとうとう泣き出してしまった。
「…っ!ぜ、全部だよ、全部。好きな人のことは、全部わかるだろ…」
「…こ、今週の日曜日、何日か分かる?」
「7月、20日…まさか、」
「そのまさかだよ。るいくんの命日。お花置きにいくんだ」
「なるほどな…」
「ねぇまぜたん、俺と一緒に、遊園地行ってくれますか?」
「もちろんだよ。断る理由なんてない。ちゃんと、お花置きに行ってデートしような」
「…!うんっ!!」
俺は、ちぐがあの時から着実に前に進んでいることを聞いて、安心した。
日曜日はしっかりとけじめをつけられる日になりそうだ。
だが、俺は知っている。
日曜日が、ダブルデートではなく、トリプルデートになることを。
先日、あっととけちゃおが手を繋いで家に帰ってきたところを目撃した。
総会議では「いや、それはお前らもだろw」と言うのを必死に我慢してきた。
2組のカップルを見守る2人も、自然とカップルになるものだと知った。
[太字]まぜ太視点[/太字]
「ねー、みんなで遊園地いこーよぉ〜」
クッションを抱きかかえながらちぐが言った。
「え!?!?ぷーのすけとデートできるの!?やったああああああああああ!!!!!!!!!!!!!!!」
「ちょ、あんまここで言うなよ…恥ずいやろ…」
「え、!?2組のカップルのデートを間近で見れるのか!?」
「やーん!あっちゃん、僕とろけちゃうよぉ〜!!」
どうやらみんなは乗り気。あきぷりに関してはいつも通りいちゃついている。
「…まぜたん?」
「あ、あぁ、すまない。俺も行きたいな」
急に話を振られたからちょっとぎこちない反応をしてしまった。心の中でちぐにごめん、と謝る。
「じゃあ、今週の日曜日に行こうねー!!」
そう決まったようで、どこか不安になっている自分がいた。
[太字]〜自室Bにて〜[/太字]
俺らの部屋に入るなり、俺は何も言わずにちぐのことを抱きしめた。
「え、え!?まぜたん!?急にどうしたの!?なんか嫌なことあった!?!?!?」
「…がう」
「え?」
「ちがう、俺は、心配なんだよ」
「…なにが、心配なの?」
「昔、ちぐがすごく仲良くしてた、あの子のことだよ。」
「_______!」
「るい、だっけ。あいつはいいやつだったよな。誰とでも仲良くできて、ちぐとの相性は最高だった。毎日のようにちぐと公園で遊んでさ、(そこに俺もいたけど)るいもすごく楽しそうだったな。ただ、あの日までは」
「…っ」
「あの日、雨が降ったあの日。『空いているから』という理由で俺たちは遊園地に行った。るい、「観覧車乗りたい!」って大はしゃぎしながら行ってたよな。あの時のあいつの目は、宝石みたいに輝いてた。観覧車に乗って、ちょうどてっぺんについた頃だった。るいは興奮し過ぎたのか遊園地のミスで開いていた窓から顔を出して景色を見ていた。俺らは気づいてやめろと必死に叫んだが、言った頃にはもう遅かった。るいはそのまま観覧車から落ちて即死。家の人からも責められ続けた。当時俺たちは未成年だったから罪を被ることはなかったけど、俺は、いや、俺以上にちぐはこころに深い傷を負ったはずだ。」
「それなのに、またその遊園地へ行く。あの観覧車のてっぺんで、ちぐが落ちないか心配なんだよ。」
「…まぜ、たん」
ちぐが振り返る。俺の体はちぐの方へと強く引き寄せられた。
「ち、ぐ?」
「そんな心配までしてくれるなんて、ほんっと、俺のまぜたんは優しいよね」
「まあ、一応、彼氏だからな」
「強がんなくていいよ。俺だってそれを克服するためにみんなで行こうって誘ったわけだし。まあ、まぜたんとデートしたかったのもあるけど」
「…ほんとか?ほんとに、それだけか?」
「………まぜたんは、おれのこと、どこまでわかっちゃうの…?」
ちぐはとうとう泣き出してしまった。
「…っ!ぜ、全部だよ、全部。好きな人のことは、全部わかるだろ…」
「…こ、今週の日曜日、何日か分かる?」
「7月、20日…まさか、」
「そのまさかだよ。るいくんの命日。お花置きにいくんだ」
「なるほどな…」
「ねぇまぜたん、俺と一緒に、遊園地行ってくれますか?」
「もちろんだよ。断る理由なんてない。ちゃんと、お花置きに行ってデートしような」
「…!うんっ!!」
俺は、ちぐがあの時から着実に前に進んでいることを聞いて、安心した。
日曜日はしっかりとけじめをつけられる日になりそうだ。
だが、俺は知っている。
日曜日が、ダブルデートではなく、トリプルデートになることを。
先日、あっととけちゃおが手を繋いで家に帰ってきたところを目撃した。
総会議では「いや、それはお前らもだろw」と言うのを必死に我慢してきた。
2組のカップルを見守る2人も、自然とカップルになるものだと知った。
- 1.みんなでシェアハウス!?⦅神視点⦆
- 2.わちゃわちゃすぎる部屋決め!!⦅神視点⦆
- 3.部屋にて〜あきぷり編〜
- 4.部屋にて〜まぜちぐ編〜
- 5.部屋にて〜あとけちゃ編〜
- 6.料理スキル大会!?
- 7.深夜のゲーム対決!?〜自室Aにて〜
- 8.2人の××時間〜まぜちぐ編〜
- 9.風邪の告白〜あきぷり編〜
- 10.買い出しと総会議〜あとけちゃ編〜
- 11.証拠集め
- 12.第一回AMPTAKシェアハウス総会議
- 13.総会議後〜まぜちぐ編〜
- 14.休日のトリプルデートー予定編ー
- 15.休日のトリプルデートー当日編①ー
- 16.休日のトリプルデートー当日編②ー
- 17.休日のトリプルデートー当日編③ー
- 18.休日のトリプルデートー当日編④
- 19.休日のトリプルデートー当日編⑤ー
- 20.弟組の恋バナ
- 21.兄組の恋バナ
- 22.花火大会その①
- 23.花火大会その②
- 24.花火大会その③
- 25.配信その①
- 26.配信その②
- 27.ASMR配信
- 28.深夜の生放送
- 29.企画ー前編ー
- 30.企画ー後編ー
- 31.束の間の喧嘩
- 32.夏だ!海だ!!AMPTAKだああああああああ!!!!!!!!!!Part1
- 33.夏だ!海だ!!AMPTAKだああああああああ!!!!!!!!!!Part2
- 34.まぜ太の企み
- 35.保護者組の楽しみ
- 36.夏のSTPR祭り!!!Part1
- 37.夏のSTPR祭り!!!Part2
- 38.夏のSTPR祭り!!!Part3
- 39.夏のSTPR祭り!!!Part4
- 40.夏のSTPR祭り!!!Part5
- 41.夜の世界線
- 42.学校潜入編‼︎
- 43.学校通学編‼︎①
- 44.学校通学編‼︎②
- 45.学校通学編‼︎③
- 46.学校通学編‼︎④
- 47.学校通学編‼︎⑤
- 48.学校通学編‼︎⑥