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非公式カップル&BL要素ましまし&nmmn&捏造設定あり&人によってはエロチィと疑うかも。
まぜちぐとあきぷり、さらにあとけちゃの尊き絡みが見たい方のみご覧くださいませ〜

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わちゃわちゃシェアハウス!?!?

#10

買い出しと総会議〜あとけちゃ編〜

[太字]けちゃお視点[/太字]






「今日は僕たちが買い出しか〜…自室Cだからって油断してたわー…。」
「はは、俺もだよ…まさか自室Aは看病、自室Bは二日酔いで健全なのが俺らしかいないなんて…」
「もー、いつか仕返ししてやるんだから!!!」
「じゃあ今日の夜飲むか?」
「2人ともお酒弱いじゃんw てか、今日もASMR配信じゃなかったっけ?」
「最悪けちゃとの飲み会配信にも切り替えられるし、別にいいかな〜って思って」
「ほへー…」

僕たちは買い物メモとエコバックを持って、2人並んで最寄りのスーパーまで歩いた。
スーパーに着いたら早速買い出し。じゃがいも、にんじん、牛肉、お菓子…6人での共同生活ということもあって、3日ぶんの食料は異次元に達するレベルだった。
確かに、あっきぃが部屋ごとに買い出しに行かせる理由もわかった。自室Aはカップルだからなんとかなるとして、自室Bは筋肉バカのまぜちがちぐの分まで持つことだろう。僕たちの部屋・自室Cも、今こうしてあっちゃんが少し多く荷物を持ってくれている。ありがたい。

「ねぇあっちゃん、荷物、ありがとね」
「大したことじゃないし。こちらこそ、買い出し行こうって言ってくれてさんきゅ。危なく忘れるところだった。」
「あ、おかゆの材料買い忘れた!!!あっきぃ、良くなったかな?シェアハウスのチャットで聞いてみるね」
「頼む」
「よいしょと…えーっと、お!良くなってきたって!おかゆいらなそう!よかった〜!」
「よかったな、きっとあっきぃはぷりが一緒にいたから治ったんだ」
「だね!」

それから僕らは家に戻って、買ったものを冷蔵庫に詰め込んだ。
しばらくリビングでゆっくりしてると、あっちゃんが急に「ちょっと外出ないか?」って誘ってきたから、ノリですぐOKした。どうやら、近所の公園に散歩しに行くらしい。

でも、なんでこんな時に?








[太字]あっと視点[/太字]






けちゃを散歩に誘ったのには、ある相談があったからだ。
そんなことをぼんやり考えていると、けちゃが話しかけてきた。

「ねえあっちゃん、急にお散歩なんてどうしたの?」
「あー…ちょっと相談したいことがあってな。けちゃにしか言えない悩みっていうか、今後についてっていうか…」
「奇遇だね、僕もあっちゃんに相談したいことあったんだよね」
「ある意味奇跡なのかもな、悩むのはちょっとストレス溜まるけど」

そう会話を続けているうちに、公園に着いた。
「ここ座ろうか」と言って、ベンチに2人並んで座った。

「…俺からいいか?」という質問に、けちゃは頷いてくれた。

「最近___シェアハウスを始めてから、みんなの、特に部屋同士の距離がグッと縮まっただろ?あきぷりに関しては既に付き合ってる。男同士で。これが事務所に、リスナーに、世間に知れ渡ったらどうなるだろうか。間違いなく大炎上だ。そして、俺らの大切なAMPTAKは崩壊していってしまう。俺は、それが怖いんだ。それさえなければ、俺がけちゃと付き合ったっていいのに」


俺は言いたいことを全て言った。


「それで、けちゃは?けちゃは何を相談しようとしていたんだ?」

「…僕は、全然、バレないようにしたいんじゃなくて、ちょっとずつ公開していくのがいいと思うんだよね。配信でちょっと匂わせするとか。例え非公式ペアだとしても、恋をしているのは事実だし、世間のために別れるなんて、僕だったら絶対やだね。だからこそ、あきぷりとまぜちぐを応援しつつも、外に公開するのは僕たち2人で調節するんだよ。例えば、他の人を極力シェアハウスに呼ばないとか。そうしたら、ちょっとずつ公開も無理ではないと思うんだよね」

「…なるほどな、そういう視点もあったか。そうだよな、世間のために別れるなんて、嫌だよな…」

「それでさ、あっちゃん」
「なんだ?」
「ひとつ提案なんだけど」
「うん」

「明後日くらいに、総会議開いてさ、そこで僕たちの胸の内を話せばいいんじゃないかな?そしたら、4人加わるから、新しい角度からものを見ることができるかもしれないし」

「それ、いいな。今すぐ家に帰って、総会議のこと提案してみようか」
「…でも、なんで明後日なんだ?俺的には今日にでも開きたいところなんだが」
「証拠を集めるためだよ、カップルの。証拠がないと、総会議を開く意味がなくなっちゃうもんね。あとは、あっきぃの体調を思って」
「なるほどなー…なんか、今日のけちゃ、すごく頭の回転が速いように感じるんだけど」
「そうかな?いつもと変わらな___」




バタッ




「けちゃ?」
「…あ、ちょっとめまいが…えへへ」
「はー…みんなシェアハウスに張り切り過ぎて倒れすぎだろ…ちょっと待ってろ、水買ってきてやるから」
「ありがと…」

俺が水を持って帰ってくると、けちゃはいつの間にかベンチに座っていた。
「調子はどうだ?」
「さっきよりだいぶ良くなったよ!ありがとう!」
「俺は何もやってないけど…はい、これ水。ゆっくりでいいから飲みな。暑いし、軽い脱水症状だと思うから」
「うん…ありがとね、あっちゃん。」

「…立てるか?」
「うん!全然ヘーキ!ありがと、心配してくれて」
「どういたしまして」
「…やっぱりさ、手だけ繋いでもいい?」
「いいよ」
「やったー!!じゃあ、失礼しまーす!」





俺らは手を繋いだまま、家に帰った。
着いたら、リビングにぷりがいたので、総会議の提案をしたところ、
「ええやん!俺もちょうど話したいことあったし。他のみんなにも聞いてみるわ」
と返ってきた。





これからのAMPTAKが、明後日、決まることになりそうだ。
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作者メッセージ

あとけちゃは、保護者だ。(断言)

2025/07/16 23:09

半熟っぽい豆腐
ID:≫ 1.YjZXk0F3SBI
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