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【大型参加型!プリキュア残り4人!敵残り6人!】パワーストーン!プリキュア

#5

#5 愛、覚えていますか

ホプル「よーし、じゃあ私からだー!」

ホプルはそう言い、啓を掴んでいた黒いモヤを、檻のような形にして、頭上に上げる。

ホプル「いくよ!アイがワタシヲノゾムノカ!」

デュエット「キュアシトリン気をつけて!!!」

ホプルは再び目を見開く。黒いモヤが一斉にキュアシトリンの方へ伸びていく。

キュアシトリン「わっ!」

ホプル「わ、避けた〜!」

キュアシトリンは高く飛び跳ね、ホプルの攻撃を避ける。ホプルは悔しそうな表情もせず、変わらずニコニコしている。

キュアシトリン「今度はアタシがいくのだー!」

キュアシトリンが華麗に着地し、右手を上に挙げる。

キュアシトリン「[太字] レモンライトシトリース!!![/太字]」

キュアシトリンがそう言うと、空の彼方からシトリンカラーの光が輝く。そして、ズドドドドとホプルの方へ光が進んでいく。

ホプル「わっ、、、おっとっと、、、」

ホプルは急に来た光に避けきれず、少し手にかすり傷が。

キュアシトリン「まだやるのだ!?」

キュアシトリンが構える。が、ホプルはいきなり拍手をしだす。

ホプル「こーさん、降参!いやー強かったよー」

ホプルは変わらず笑顔である。

キュアシトリン「、、、啓を解放するのだ、、、!」

キュアシトリンは警戒し、ホプルを睨む。

ホプル「わかったわかった、、、一つ、質問があるんだけど、聞いてるれる?」

ホプルはキュアシトリンの方へ歩き出す。キュアシトリンは変わらず警戒する。

ホプル「私って、愛されてるのかな?」

キュアシトリン「愛、、、なのだ?」

キュアシトリンは少し考えて、こう言った。

キュアシトリン「お前みたいな悪いやつでも、誰かにはきっと愛されてるのだ。きっと」

キュアシトリンは笑顔でホプルにそう答えた。

ホプル「、、、そっか、ありがとう。でも、私に愛なんていらないよ」

ホプルはそう言うと、すぐ消えていった。そして、啓を捕らえていた檻も消え、啓の部屋に戻る。

檸檬「、、、啓!啓!!!」

デュエット「啓!目を覚まして!」

檸檬とデュエットが啓の名前を呼ぶ。すると

啓「、、、ん、、、レモン、、、?デュエット、、、?」

啓が目を覚ました。

檸檬「よかった〜!!!、、、目を覚まさなかったら、どうしようって思ったのだ、、、」

啓「れ、レモン、、、泣くなよ、、、私は生きてるぜ?」

安心したのか、泣き出してしまう檸檬だった。

[水平線]
ホプル「、、、ただいま〜」

暗闇の中にある、暗黒石部隊本部は、一部の人間にしか場所は知らされてなかった。

ジュリ「ん、ホプルか、、、手に入れたか?」

同僚のジュリにそう聞かれたホプルは、答えることができなかった。

ジュリ「、、、無理だったか」

ホプル「、、、ねえ、私って、、、」

ホプルはそこまで言って喋るのをやめた。

作者メッセージ

☆彡☆彡☆彡☆彡☆彡☆彡☆彡☆彡☆彡☆彡☆彡☆彡☆彡☆彡☆彡☆彡☆彡☆彡☆彡☆彡☆彡☆彡☆彡☆彡☆彡☆彡☆彡☆彡☆彡☆彡☆彡☆彡☆彡☆彡☆彡レボリューション☆

2026/01/25 13:47

鋼岩リリーナ
ID:≫ 1i1HxE75u9Li.
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