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SCP-???-ORの報告書
#1
SCP-999-OR 『 望む友人 』
[太字]アイテム番号: [/太字]SCP-999-OR
[太字]オブジェクトクラス:[/太字] Euclid
[太字]特別収容プロトコル: [/太字]SCP-999-ORはヒト型生物収容サイト-06-3に収容されています。SCP-999-ORが何かを望むのならば、それはできる限り叶えなければなりません。
SCP-999-ORは通常ほとんどの財団職員に対して好意的に思っています[漢字] [/漢字][ふりがな]1[/ふりがな]が、素っ気ない態度を取る財団職員の事は強く嫌います。ですが、SCP-999-ORに嫌われている職員は多くの場合身の安全を確保できるでしょう。
現在SCP-999-ORの収容を容易にするため、多くの財団職員がSCP-999-ORに素っ気ない態度を取っています。
[太字]説明: [/太字]SCP-999-ORは人型の実体で身長は約1.6mあり、日本の女子中学生の外見を呈しています。SCP-999-ORは誰かに話しかけられることを好み、また、SCP-999-ORから話しかけることも好んでいます。
SCP-999-ORはコミュニケーション能力が高く、相手にとって話しやすい話し方をします。
SCP-999-ORは動物が苦手ですが、吠えない犬を目の当たりにしたときはとても優しく撫でていました。
SCP-999-ORは友達を作ろうとします。友達になれなかった場合は強く落ち込みます。
もしSCP-999-ORと友達になろうとしている職員がいれば、直ちに記憶処理を受けさせてください。
SCP-999-ORは友達となった人物(以下SCP-999-OR-2)に対して全ての指示に従わせようとします。
もしSCP-999-OR-2が指示に従わなかった場合、SCP-999-OR-2はSCP-999-ORにより殺害されます。方法は不明です。
[太字]補遺1: [/太字]SCP-999-ORへのインタビューの抜粋
[太字]インタビュアー:レオル・ナイロ博士[/太字]
[太字]〈ログ開始〉[/太字]
[太字]SCP-999-OR[/太字]「やあ。あなたから話しかけてくれるなんて、嬉しいな。」
[太字]ナイロ博士[/太字]「もちろん、私はインタビュアーですから。」
[太字]SCP-999-OR[/太字]「そうなんだ、インタビューなんて初めてだよ。」
[太字]ナイロ博士[/太字]「インタビューを開始します。あなたの名前は?」
[太字]SCP-999-OR[/太字]「名前?私の名前は███だよ。」
[太字]ナイロ博士[/太字]「申し訳ございません、もう一度名前を教えてもらえますか?」
[太字]SCP-999-OR[/太字]「え?だから、███だってば。」
[太字]ナイロ博士[/太字]「...そうですか、ありがとうございます。」
[太字]〈ログ終了〉[/太字]
[太字]補遺2: [/太字]SCP-999-OR-2に出したいくつかの指示とその結果の記録
[太字]観察記録1要約
前書:[/太字] SCP-999-ORはSCP-999-OR-2にミルクティを淹れるよう指示しました。
[太字]結果: [/太字]SCP-999-OR-2はSCP-999-ORにミルクティを差し出しました。味に満足したようであり、おかわりを要求しました。
[太字]観察記録2要約
前書:[/太字] SCP-999-ORはSCP-999-OR2に対し、一緒に「大激闘スマッシュシスターズ」をプレイするよう指示しました。
[太字]結果: [/太字]SCP-999-ORはSCP-999-OR-2に負け、半日間泣き続けました。
[太字]観察記録3要約
前書: [/太字]SCP-999-ORはSCP-999-OR-2に対し自身を脱出させる事を指示しました。
[太字]結果:[/太字] SCP-999-OR-2は指示を聞けば終了され、SCP-999-ORの指示を聞かなければ殺されるという状況に追い込まれ、数十分間絶望した後SCP-999-ORに██で██といった方法で殺害されました。
[太字]補遺3: [/太字]SCP-999-ORについて綴った小説を執筆しました。タイトルは『 最期の友人 』
『 もし私が死ななければならないのならば、その時は今までに出来なかったことをしてから死ぬのが良いでしょう。
私の出来なかったことを実現してくれる存在は、今目の前にいるはずです。 』
tael title『 友達に安楽死を 』
『 もしそれが私を愛すのならば、私に望みを伝えるでしょう。 』
___2026.3.7
[太字]Footnotes[/太字]
1.収容された初期時点では多くの財団職員に好意的に思っていましたが、現在ではほとんどの財団職員を強く嫌っています。
[太字]オブジェクトクラス:[/太字] Euclid
[太字]特別収容プロトコル: [/太字]SCP-999-ORはヒト型生物収容サイト-06-3に収容されています。SCP-999-ORが何かを望むのならば、それはできる限り叶えなければなりません。
SCP-999-ORは通常ほとんどの財団職員に対して好意的に思っています[漢字] [/漢字][ふりがな]1[/ふりがな]が、素っ気ない態度を取る財団職員の事は強く嫌います。ですが、SCP-999-ORに嫌われている職員は多くの場合身の安全を確保できるでしょう。
現在SCP-999-ORの収容を容易にするため、多くの財団職員がSCP-999-ORに素っ気ない態度を取っています。
[太字]説明: [/太字]SCP-999-ORは人型の実体で身長は約1.6mあり、日本の女子中学生の外見を呈しています。SCP-999-ORは誰かに話しかけられることを好み、また、SCP-999-ORから話しかけることも好んでいます。
SCP-999-ORはコミュニケーション能力が高く、相手にとって話しやすい話し方をします。
SCP-999-ORは動物が苦手ですが、吠えない犬を目の当たりにしたときはとても優しく撫でていました。
SCP-999-ORは友達を作ろうとします。友達になれなかった場合は強く落ち込みます。
もしSCP-999-ORと友達になろうとしている職員がいれば、直ちに記憶処理を受けさせてください。
SCP-999-ORは友達となった人物(以下SCP-999-OR-2)に対して全ての指示に従わせようとします。
もしSCP-999-OR-2が指示に従わなかった場合、SCP-999-OR-2はSCP-999-ORにより殺害されます。方法は不明です。
[太字]補遺1: [/太字]SCP-999-ORへのインタビューの抜粋
[太字]インタビュアー:レオル・ナイロ博士[/太字]
[太字]〈ログ開始〉[/太字]
[太字]SCP-999-OR[/太字]「やあ。あなたから話しかけてくれるなんて、嬉しいな。」
[太字]ナイロ博士[/太字]「もちろん、私はインタビュアーですから。」
[太字]SCP-999-OR[/太字]「そうなんだ、インタビューなんて初めてだよ。」
[太字]ナイロ博士[/太字]「インタビューを開始します。あなたの名前は?」
[太字]SCP-999-OR[/太字]「名前?私の名前は███だよ。」
[太字]ナイロ博士[/太字]「申し訳ございません、もう一度名前を教えてもらえますか?」
[太字]SCP-999-OR[/太字]「え?だから、███だってば。」
[太字]ナイロ博士[/太字]「...そうですか、ありがとうございます。」
[太字]〈ログ終了〉[/太字]
[太字]補遺2: [/太字]SCP-999-OR-2に出したいくつかの指示とその結果の記録
[太字]観察記録1要約
前書:[/太字] SCP-999-ORはSCP-999-OR-2にミルクティを淹れるよう指示しました。
[太字]結果: [/太字]SCP-999-OR-2はSCP-999-ORにミルクティを差し出しました。味に満足したようであり、おかわりを要求しました。
[太字]観察記録2要約
前書:[/太字] SCP-999-ORはSCP-999-OR2に対し、一緒に「大激闘スマッシュシスターズ」をプレイするよう指示しました。
[太字]結果: [/太字]SCP-999-ORはSCP-999-OR-2に負け、半日間泣き続けました。
[太字]観察記録3要約
前書: [/太字]SCP-999-ORはSCP-999-OR-2に対し自身を脱出させる事を指示しました。
[太字]結果:[/太字] SCP-999-OR-2は指示を聞けば終了され、SCP-999-ORの指示を聞かなければ殺されるという状況に追い込まれ、数十分間絶望した後SCP-999-ORに██で██といった方法で殺害されました。
[太字]補遺3: [/太字]SCP-999-ORについて綴った小説を執筆しました。タイトルは『 最期の友人 』
『 もし私が死ななければならないのならば、その時は今までに出来なかったことをしてから死ぬのが良いでしょう。
私の出来なかったことを実現してくれる存在は、今目の前にいるはずです。 』
tael title『 友達に安楽死を 』
『 もしそれが私を愛すのならば、私に望みを伝えるでしょう。 』
___2026.3.7
[太字]Footnotes[/太字]
1.収容された初期時点では多くの財団職員に好意的に思っていましたが、現在ではほとんどの財団職員を強く嫌っています。