高校2年生のとき、両親が死んだ。交通事故だったらしい。
僕とアメは心底うれしかった。ようやく鎖から開放されるのだと。しかし一つ問題が起こった。それは学費を出す人がいないということ。
『アメ、僕は学校を中退するから、アメは通っていいよ』
『俺は、お兄ちゃんの重荷にならないなら…学校に通っていたい』
そこから僕は学校を中退し、バンドのボーカルとして活動していた。結構人気があったので、収入は多かった。
活動がないときはバトルに潜っていた。
なんのブキにしようか悩んでいるとき、ブキチが『ケルビンはどうでし?絶対使いこなせるでし』と言ってくれたので使ってみた。結構相性が良かったのでそのまま潜っている。
収入などはすべて弟の学費に費やした。アメは高校を卒業し、大学に行くかバトルに潜るか悩んでいた。二人で相談しているとき、バンドのメンバーから電話がかかってきた。今みんないるので来てほしいとのことだった。
『ちょっとメンバーで集まってるっぽいから行ってくるね』
俺はなんの疑いもなくバンドのクラブハウスに向かった。
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『悪い、どうかした?』
僕はメンバーの中で一番仲が良かったYUKI(本名:ユキ)に内容を聞いた。
『あ、ハレくん来た!危なかったね〜。他のメンバーはハレくんを殺そうとしてる。』
『…え?』
『んーとね話したら長くなるんだけど…』
ユキは全部話してくれた。メンバーたちが共謀して僕を殺そうとしていたこと。ユキもその話に巻き込まれたということ。メンバーたちは僕のことを憎んでいたということを。
『今すぐ家に帰ったほうがいいな。』
『ハレくんそれはだめだよ。』
『?』
『他のメンバーたち今からハレくんの家に行くらしいよ。』
『まじか…』
『で、弟くんは今どこ…?』
『今…?家じゃないか…?』
『けっこーマズくない?』
僕は急いでアメに電話をかけた。
「アメ!今どこにいる⁉️」
『え、どうしたのお兄ちゃん。普通に家だけど。』
「今すぐ逃げろ!」
『え、うん、わかった。』
電話を切ってしばらくするとアメがやってきた。
『お兄ちゃんどうしたの急に。』
『今から言うことは全て事実だ。ちゃんと聞いてくれ。』
『う、うん。』
僕とユキはメンバーたちがやろうとしていることを全て話した。
『うーん、そっかー。まぁ確かにお兄ちゃんはかっこよくて歌もうまくて家族思いだからね。妬む気持ちもまあわからなくはないかなー。でも、殺そうとしてるのはちょっと行き過ぎじゃないかなー。』
『アメくんは俺が引き取るよ。ハレくんはかばいきれない気がする…ごめん。』
『僕はここから逃げる。そしてまた帰って来る。ユキ、アメを頼む』
『あいあいさー』
そして僕は必死に逃げた。そして気づくとなんだか気味の悪いところにいた。
集合場所の近くに他のメンバーがいたとは知らずに…
僕とアメは心底うれしかった。ようやく鎖から開放されるのだと。しかし一つ問題が起こった。それは学費を出す人がいないということ。
『アメ、僕は学校を中退するから、アメは通っていいよ』
『俺は、お兄ちゃんの重荷にならないなら…学校に通っていたい』
そこから僕は学校を中退し、バンドのボーカルとして活動していた。結構人気があったので、収入は多かった。
活動がないときはバトルに潜っていた。
なんのブキにしようか悩んでいるとき、ブキチが『ケルビンはどうでし?絶対使いこなせるでし』と言ってくれたので使ってみた。結構相性が良かったのでそのまま潜っている。
収入などはすべて弟の学費に費やした。アメは高校を卒業し、大学に行くかバトルに潜るか悩んでいた。二人で相談しているとき、バンドのメンバーから電話がかかってきた。今みんないるので来てほしいとのことだった。
『ちょっとメンバーで集まってるっぽいから行ってくるね』
俺はなんの疑いもなくバンドのクラブハウスに向かった。
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『悪い、どうかした?』
僕はメンバーの中で一番仲が良かったYUKI(本名:ユキ)に内容を聞いた。
『あ、ハレくん来た!危なかったね〜。他のメンバーはハレくんを殺そうとしてる。』
『…え?』
『んーとね話したら長くなるんだけど…』
ユキは全部話してくれた。メンバーたちが共謀して僕を殺そうとしていたこと。ユキもその話に巻き込まれたということ。メンバーたちは僕のことを憎んでいたということを。
『今すぐ家に帰ったほうがいいな。』
『ハレくんそれはだめだよ。』
『?』
『他のメンバーたち今からハレくんの家に行くらしいよ。』
『まじか…』
『で、弟くんは今どこ…?』
『今…?家じゃないか…?』
『けっこーマズくない?』
僕は急いでアメに電話をかけた。
「アメ!今どこにいる⁉️」
『え、どうしたのお兄ちゃん。普通に家だけど。』
「今すぐ逃げろ!」
『え、うん、わかった。』
電話を切ってしばらくするとアメがやってきた。
『お兄ちゃんどうしたの急に。』
『今から言うことは全て事実だ。ちゃんと聞いてくれ。』
『う、うん。』
僕とユキはメンバーたちがやろうとしていることを全て話した。
『うーん、そっかー。まぁ確かにお兄ちゃんはかっこよくて歌もうまくて家族思いだからね。妬む気持ちもまあわからなくはないかなー。でも、殺そうとしてるのはちょっと行き過ぎじゃないかなー。』
『アメくんは俺が引き取るよ。ハレくんはかばいきれない気がする…ごめん。』
『僕はここから逃げる。そしてまた帰って来る。ユキ、アメを頼む』
『あいあいさー』
そして僕は必死に逃げた。そして気づくとなんだか気味の悪いところにいた。
集合場所の近くに他のメンバーがいたとは知らずに…