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時間を無駄にしたい人向けの小説

#21

本編16「なんかRPGみたいな世界」

[太字][大文字][中央寄せ][明朝体]世界は末期を迎える[/明朝体][/中央寄せ][/大文字][/太字]

[太字][大文字][中央寄せ][明朝体]木々は燃え、空は闇に染まり、高波が陸を襲い、魔物が人々を襲う[/明朝体][/中央寄せ][/大文字][/太字]

[太字][大文字][明朝体][中央寄せ]世界は“魔王”に支配されてしまった[/中央寄せ][/明朝体][/大文字][/太字]

[太字][大文字][中央寄せ][明朝体]そんな世界に一筋の光[/明朝体][/中央寄せ][/大文字][/太字]

[太字][大文字][中央寄せ][明朝体]平和な世界へと導く一筋の道[/明朝体][/中央寄せ][/大文字][/太字]

[太字][大文字][中央寄せ][明朝体]今、”三人の勇者“、”クァラヌス“”セラル“”サラ“が魔王に屈する為、立ち上がる[/明朝体][/中央寄せ][/大文字][/太字]

[太字][大文字][明朝体][中央寄せ]果たして、三人の勇者は平穏な日々を取り戻せるのか…今、世紀の戦いが、幕を上げる…[/中央寄せ][/明朝体][/大文字][/太字]

[太字][大文字][中央寄せ][明朝体]今回は、そんな三人とは一切関係のない者の物語である…[/明朝体][/中央寄せ][/大文字][/太字]

[水平線]

王:「魔王倒しに行って」
とある青年は国王に城へ呼ばれ、城へ入って行った途端こう言われた
青年:「…はい?」
青年は訳が分からずつい聞き返してしまった
王:「いやだから魔王倒しに行ってって」
青年はますます困惑する
青年:「…意味がわかりませんよ?魔王って…つい先日魔王城と共に現れたあのやべえ存在の?」
王:「うん」
青年:「Oh…」
青年は考えるのを諦めた
王:「まあそういうことだから行ってこい…えーっと…」
青年:「名前ぐらい把握してください」
ロザ:「僕は[太字]ロザ[/太字]です」
王は思い出した
王:「ああそうだった」
ロザ:「…でも僕は一体何をすればいいのでしょうか?まだ何も装備も整ってないし…あとそもそも僕だけで行くんですか?」
王:「あ〜」
王は考え込む
王:「わりぃw全然考えてなかったw」
ロザ:「は?」
王:「まあ仲間は酒場行けば見つかると思うよ多分きっとそう思う」
ロザ:「めっちゃ保険かけてくる…」
王:「じゃあ…冥土の土産として資金を渡そう」
そして王は小銭を手に取り、ロザに向けて投げつけた
そして小銭は全て床に落ちた…
ロザ:「…(思考停止)」
ロザ:「ま…まあありがとうございます…」
ロザは73919482Gゲッチュした!
ロザ:「え?え?え、え?え?」
王:「それ国民の税金だからな〜」
ロザ:「(冷や汗)」
ロザ:「(こ…こんな小学生が考えたような金額貰っていいのか?てかあの小銭数枚でこんな値段する???てかなんで国民の税金僕に投げつけてんの?????)」
王:「じゃあいってら〜」
ロザは白へ出て行き、城下町へと向かいました
ロザ:「城下町ってここからどんくらいなんだ…?まあそんな遠くはないでしょ」

[中央寄せ]〜8時間後〜[/中央寄せ]

ロザ:「はあ…!はあ…!意味わかんない程遠かった…!!!はあ…はあ…!」
???:「おい…大丈夫か!?まずい脱水症状引き起こしてる…おーい誰かー!!」




ロザ:「………ん」
ロザ:「(あれ…僕は何をしてたんだっけ…?確か城下町に着いて…倒れて…誰かに運ばれて…ここは…宿屋…?)」
???:「目が覚めたか」
ロザ:「な…誰だ!」
???:「うおびっくりした…折角俺がここまで運んできたというのに…」
ロザ:「な…」
リダレ:「俺は[太字]リダレ[/太字]、この街の護衛をしている戦士だ」
ロザ:「(な…この人は僕を助けてくれた命の恩人だというのに…それも知らずに僕は…)」
ロザ:「ご…ごめんなさい…貴方が僕を助けてくれたんですね…」
リダレは笑う
リダレ:「気にすんじゃねえよ!ところでお前見た感じ旅人だな!この城下町に何しに来たんだ?」
ロザ:「ああ…国王から資金を貰ったからここで買い物しようと…」
リダレ:「あ、お前国王指定の旅人か!」
ロザ:「え!?何故知ってるんですか!?」
リダレ:「いやだってその情報入ったの今日の午後前ら辺だったし…」
ロザ:「そうだった…僕8時間かけてここに来たんだった…」
リダレ:「えお前徒歩できたの?ここから国王の城直通の馬車があるんだぞ」
ロザ:「え」
リダレ:「それ使えば1〜2時間で着くぞ」
ロザ:「先に言えよあのじじい…」
リダレ:「ま、今日はもう遅いし、寝な!宿泊代は俺が出しとくから!」
ロザ:「ああ待ってください!!」
ロザ:「奢らなくても資金をもらったので大丈夫です!それより!僕と魔王を倒しに行きません!?」
リダレ:「…無理だな」
ロザ:「え?」
リダレ:「俺も魔王を倒すのが願望だったさ…だがそれよりも小さな目標ができた」
リダレ:「魔王軍からこの街を守ること、それだけさ」
ロザ:「…わかりました」
ロザ:「本当に助かりました!!私も冒険頑張るので貴方も頑張ってください!!!!」
リダレ:「おう!!!」

翌朝
ロザ:「(ある程度装備もアイテムも買ってきた…そろそろ出発だな)」
ロザ:「そういえばあのじじいが『魔法の洞窟へ行け』的なこと言ってたな…なんかそこで秘密のアイテムが貰えるとかなんとか」
ロザ:「…じゃあ行くか!!」

[中央寄せ]〜15時間後〜[/中央寄せ]

ロザ:「あぁ…タヒぬ…ここが例の洞窟か…?」
そこにはいかにも怪しい洞窟がありました
ロザ:「…よし入るか!!」
ロザ:「中はきっと迷宮だ…!!印を付けながら進まないt」
目の前には宝箱があった
ただ直進するだけであった
周りには他の道無し
ロザ:「…いや流石にそんな上手い話がある訳ない!!!きっと罠だな…でも開けないと進まなさそう…」
パカッ
なんと!宝箱には「不死鳥の涙」が入っていた!!
ロザ:「…(出口へ出る)」
ロザ:「なんもなかったあ…」
ロザ:「そういえばあのじじいが『秘密のアイテム』は魔王城へと導くとか言ってたな…でもその前に仲間集めだな!!!!」
どっかの町で
ロザ:「僕と魔王倒しに行きませんか!?」
僧侶:「ごめんね、私には家族がいるんだ…家族を放っておけない」
ロザ:「そっか…ありがとうございます!!」
ロザ:「すみません!僕と魔王倒しません!?」
戦士:「わりぃな、行きたいのは山々なんだが今足をやってて…行けそうにねえや」
ロザ:「そうですか…怪我早く治してくださいね!!」
ロザ:「あの…僕と魔王倒しに行きません?」
魔法使い:「ああ悪いんだけど魔法学校があって…ほっておくのはダメなんだ「
ロザ:「…そうですか!ありがとうございます!」
ロザ:「僕と」
兵士:「悪いが仕事がある、他を当たれ」
ロザ:「ぼ」
吟遊詩人:「いや僕は戦えないよ」
ロザ:「全然仲間が集まらねえ…このまま行くかあ…」

どっかの海岸
ロザ:「えっと…ここで『不死鳥の涙』を落とせば…」
海が割れて道ができた!!
ロザ:「おおすげえ!!!このまま渡ったら魔王城に行けr」
そして急に海が閉じた!!
ロザ:「えなんで嘘でしょぼぼぼぼぼぼぼぼぼぼ[小文字]ぼぼぼぼぼぼぼ[/小文字][小文字][小文字]ぼぼぼぼぼぼぼぼぼ[/小文字][/小文字][小文字][小文字][小文字]ぼぼぼぼぼぼぼぼぼぼぼぼぼ…[/小文字][/小文字][/小文字]」


[太字][中央寄せ]ロザは息絶えてしまった…[/中央寄せ][/太字]








































王:「って言う夢を今朝見たんだ」
ロザ:「…」
王:「じゃあ早速魔王倒しn」
ロザ:「いやそんな話聞かされたら行く気失せるでしょ」


[太字][大文字][中央寄せ][明朝体]〜世界は"三人の勇者"によって救われた〜[/明朝体][/中央寄せ][/大文字][/太字]

作者メッセージ

なにこれ

2026/07/08 21:19

得体の知れない生物(?)
ID:≫ .1GK8BTx2pOyQ
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