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時間を無駄にしたい人向けの小説

#2

本編その2「一般通行人が喋るだけの小説」

俺は「齋藤(仮名)」
俺はただの一般人、どこにでもいる名も無き一般通行人だ
否…「どこにでもいる」という表現は違うのかもしれない
ただの一般人でも人は皆違うものなのだ
そして「名も無き」と言うのも違うな
俺はさっきも言ったが「齋藤(仮名)」というしっかりした名前がある
では訂正をしよう…
俺はただの一般人、世界でオンリーワンで名のある一般通行人だ
否…「一般通行人」という表現も間違えている…何故なら俺は今通行していないのだ
俺は三年間程引きこもっていたのだったな
失礼、訂正しよう
俺はただの一般人、世界でオンリーワンで名のある一般引きこもりだ
否…「一般人」という表現も違うな…
俺は魔族だった…
失礼、訂正をしよう
俺はただの一般魔族、世界でオンリーワンで名のある一般引きこもりだ
否…俺は魔族なのだから魔界にいる
魔界にいるのだからわざわざ世界と言う理由はない…
失礼、訂正しよう
俺はただの一般魔族、魔界でオンリーワンで名のある一般引きこもりだ
否…よくよく考えてオンリーワンと言い切れるのだろうか…
もしかしたら同姓同名、そして姿形が全く一緒な者がいるかもしれない…
そうなったら俺はそいつを否定することになってしまう…他人のことは尊重しなければ…
失礼、訂正しよう
俺はただの一般魔族、魔界でオンリーワンでは無いかもしれない一般引きこもりだ
さて、自己紹介はここまでにし、今回はこの前体験した話をしよう
俺が趣味の誹◯中傷をしている時、空から若い青年が落ちてきて、俺はそいつを保護することにした
そして若い青年が話をし、俺は「お兄さん、貴方には大切な人がいるんのですよ…浮気は駄目です…」と…
っと…どうやら時間が来てしまったようだ
この話はまたいつかしよう
それじゃあ…

2026/05/22 09:34

得体の知れない生物(?)
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