「ギャア゙ア゙ア゙ア゙ア゙ア゙ア゙ア゙ア゙ア゙ア゙ア゙ア゙ア゙ア゙ア゙ア゙ア゙!!!」
[太字][大文字]ドン!!![/大文字][/太字]
桃太郎は崖に落ちてしまいました
「…いてて」
するとどこからか声が聞こえてきました
「へっへっへ…久々の食料が落ちてきたぜえっへっへw」
「うわなんだこいつ…狼?」
狼は答えます
「俺はニホンオオカミだ!!!!!」
「え?ニホンオオカミって絶滅したんじゃ……」
「え?」
「え?」
二人は困惑します
「……え?俺らって絶滅してんの?」
「いや…お前が本当にニホンオオカミだったら絶滅してねえだろ」
「ああ確かに……」
「でも俺らの方だったらお前らは絶滅していることになってるぞ?」
ニホンオオカミは少しずつ察していき、どんどん悲しくなって行きました
「そんな……どうりで俺の同房がいなかった訳だ…」
ニホンオオカミは泣いてしまいました
桃太郎は悲しんでいるニホンオオカミを見てちょっと可哀想だなと思いました
「俺はもう存在価値が無いんだ……もういない存在にすらされているなんて……」
桃太郎は暫く考えました
「…じゃあ俺と鬼をシバキに行こうじゃないか!!」
「鬼を?」
「ああそうだ!鬼はつい最近ここらの村を襲撃した!!そしてその鬼をシバけばお前は英雄のひとりと言われ、称えられるぞ!!お前は存在価値のない生き物じゃないんだ!!」
ニホンオオカミは考えました
「……わかった!俺はお前にお供するぜ!!!」
「ただ今腹減ってんだ…なんか食うもんないか?」
「あ、じゃあ俺の食料分けてやる」
桃太郎は食料が入ってる袋を開けました
「…何これ?カレー入ってんだけど…なんでカレー?なんで液体?」
ニホンオオカミはそんなこと気にせずバクバク食いました
「へへ!!感謝感謝感謝だぜ!!!!!!!」
「なんで3回言った?」
そしてニホンオオカミが仲間になりました
そして落ちたときから上へ登っていき、草原に出ました
するとまたもや謎の声が!
「おいおい、なんで人間とニホンオオカミ一緒にいるんだよ?」
桃太郎はニホンオオカミに問います
「誰だ今の?」
「さあな?」
すると謎の声の主が現れました
「おいおい、ニホンオオカミ、久しいのに挨拶も無しかよ?」
ニホンオオカミは驚きました
「な…!!ハイイロオオカミ!!」
「し…知り合いか!?」
ニホンオオカミは驚いたが、険しい顔になりました
「…誰だ貴様は!!!」
「おいおい、自分の親友すら忘れてしまったのかい?」
「いいや!!ハイイロオオカミは日本の中ではもう存在しない!!!まだ絶滅はしちゃあいないがユーラシア大陸の中にいる!!!だからここにハイイロオオカミはいるはずがねえんだ!!!!たとえお前が本当にハイイロオオカミだとしても、それを俺の魂が否定してんだよ!!!!!だから聞いたんだ!!!!!!!貴様は誰だ!!!!」
するとハイイロオオカミはニヤニヤし、言いました
「ッチ、なんでわかんだよ」
すると突如煙が出てきました
そして煙幕が晴れると…
「あ…あれって…」
「あれは……ニホンザルだ!」
そして猿は言います
「なんでわかるんだよお」
「……お前なんでこんなことしたんだよ?」
「暇だったから」
そして桃太郎がニホンザルに聞きました
「あのな、かくかくしかじかで鬼をシバキに行くけどお前も来ない?」
「あいいよ、どうせやることないし」
まあなんか軽いノリでニホンザルが仲間に加わりました
暫く歩くと、林に入ってきました
すると…なんか落ちてる鳥がいました
するとニホンザルが言いました
「な…こいつはキジじゃあねえか」
続けてニホンオオカミが言いました
「マジか…こいつ絶滅危惧種だろ?」
「いやお前は絶滅してるだろ」
「ああそっか」
するとキジが震える声で何かを言いました
「な……何か…………食べ物………………」
「わ…わかった」
そして桃太郎は別の食料の袋を開けました
「すまん、今はこれしかないんだ……」
するとキジはそれを食べ始めました
「うめェ…! うめェよ…!! こんなに美味いメシ食ったの、僕、初めてだ…!!」
そして桃太郎は答えました
「クソうめえだろ?」
キジは言います
「いやあ美味かった!感謝!因みにこれなに?」
「ああこれ?」
[太字]「唐揚げ」[/太字]
……
暫く沈黙が流れました
そしてキジは
「いやあほんと感謝です!!その感じだと鬼をシバキに行くんですよね!!僕もお供します!!!!!!」
と、何も聞かなかったかのようにしました
こうして、桃太郎は、ニホンオオカミ、ニホンザル、キジを仲間にし、鬼をシバキに行くことになりました
[太字][中央寄せ][明朝体]☆多分続く☆[/明朝体][/中央寄せ][/太字]
[太字][大文字]ドン!!![/大文字][/太字]
桃太郎は崖に落ちてしまいました
「…いてて」
するとどこからか声が聞こえてきました
「へっへっへ…久々の食料が落ちてきたぜえっへっへw」
「うわなんだこいつ…狼?」
狼は答えます
「俺はニホンオオカミだ!!!!!」
「え?ニホンオオカミって絶滅したんじゃ……」
「え?」
「え?」
二人は困惑します
「……え?俺らって絶滅してんの?」
「いや…お前が本当にニホンオオカミだったら絶滅してねえだろ」
「ああ確かに……」
「でも俺らの方だったらお前らは絶滅していることになってるぞ?」
ニホンオオカミは少しずつ察していき、どんどん悲しくなって行きました
「そんな……どうりで俺の同房がいなかった訳だ…」
ニホンオオカミは泣いてしまいました
桃太郎は悲しんでいるニホンオオカミを見てちょっと可哀想だなと思いました
「俺はもう存在価値が無いんだ……もういない存在にすらされているなんて……」
桃太郎は暫く考えました
「…じゃあ俺と鬼をシバキに行こうじゃないか!!」
「鬼を?」
「ああそうだ!鬼はつい最近ここらの村を襲撃した!!そしてその鬼をシバけばお前は英雄のひとりと言われ、称えられるぞ!!お前は存在価値のない生き物じゃないんだ!!」
ニホンオオカミは考えました
「……わかった!俺はお前にお供するぜ!!!」
「ただ今腹減ってんだ…なんか食うもんないか?」
「あ、じゃあ俺の食料分けてやる」
桃太郎は食料が入ってる袋を開けました
「…何これ?カレー入ってんだけど…なんでカレー?なんで液体?」
ニホンオオカミはそんなこと気にせずバクバク食いました
「へへ!!感謝感謝感謝だぜ!!!!!!!」
「なんで3回言った?」
そしてニホンオオカミが仲間になりました
そして落ちたときから上へ登っていき、草原に出ました
するとまたもや謎の声が!
「おいおい、なんで人間とニホンオオカミ一緒にいるんだよ?」
桃太郎はニホンオオカミに問います
「誰だ今の?」
「さあな?」
すると謎の声の主が現れました
「おいおい、ニホンオオカミ、久しいのに挨拶も無しかよ?」
ニホンオオカミは驚きました
「な…!!ハイイロオオカミ!!」
「し…知り合いか!?」
ニホンオオカミは驚いたが、険しい顔になりました
「…誰だ貴様は!!!」
「おいおい、自分の親友すら忘れてしまったのかい?」
「いいや!!ハイイロオオカミは日本の中ではもう存在しない!!!まだ絶滅はしちゃあいないがユーラシア大陸の中にいる!!!だからここにハイイロオオカミはいるはずがねえんだ!!!!たとえお前が本当にハイイロオオカミだとしても、それを俺の魂が否定してんだよ!!!!!だから聞いたんだ!!!!!!!貴様は誰だ!!!!」
するとハイイロオオカミはニヤニヤし、言いました
「ッチ、なんでわかんだよ」
すると突如煙が出てきました
そして煙幕が晴れると…
「あ…あれって…」
「あれは……ニホンザルだ!」
そして猿は言います
「なんでわかるんだよお」
「……お前なんでこんなことしたんだよ?」
「暇だったから」
そして桃太郎がニホンザルに聞きました
「あのな、かくかくしかじかで鬼をシバキに行くけどお前も来ない?」
「あいいよ、どうせやることないし」
まあなんか軽いノリでニホンザルが仲間に加わりました
暫く歩くと、林に入ってきました
すると…なんか落ちてる鳥がいました
するとニホンザルが言いました
「な…こいつはキジじゃあねえか」
続けてニホンオオカミが言いました
「マジか…こいつ絶滅危惧種だろ?」
「いやお前は絶滅してるだろ」
「ああそっか」
するとキジが震える声で何かを言いました
「な……何か…………食べ物………………」
「わ…わかった」
そして桃太郎は別の食料の袋を開けました
「すまん、今はこれしかないんだ……」
するとキジはそれを食べ始めました
「うめェ…! うめェよ…!! こんなに美味いメシ食ったの、僕、初めてだ…!!」
そして桃太郎は答えました
「クソうめえだろ?」
キジは言います
「いやあ美味かった!感謝!因みにこれなに?」
「ああこれ?」
[太字]「唐揚げ」[/太字]
……
暫く沈黙が流れました
そしてキジは
「いやあほんと感謝です!!その感じだと鬼をシバキに行くんですよね!!僕もお供します!!!!!!」
と、何も聞かなかったかのようにしました
こうして、桃太郎は、ニホンオオカミ、ニホンザル、キジを仲間にし、鬼をシバキに行くことになりました
[太字][中央寄せ][明朝体]☆多分続く☆[/明朝体][/中央寄せ][/太字]
- 1.主人公
- 2.本編その2「一般通行人が喋るだけの小説」
- 3.本編その3「青年」
- 4.本編その4「とある学生」
- 5.本編5「旅人」
- 6.本編6「金欠な奴」
- 7.時間を無駄にする奴らオールスターズ(閲覧100突破記念)
- 8.本編7:英語力を自慢したいだけな奴
- 9.本編8「時間が無駄になる昔話」
- 10.時間を無駄にする奴らオールスターズ2(閲覧数200突破記念)
- 11.本編9「時間が無駄になる昔話 パート2」
- 12.本編10「時間が無駄になる昔話 パート3」
- 13.謎の番外編!これは本当に時間の無駄!見なくていいよ!番外編1「主人公の現状」
- 14.本編11「時間が無駄になる昔話パート4」
- 15.番外編2「コバルト野郎vs睡魔に襲われた学生」
- 16.番外編3「コバルト野郎が睡魔に襲われた学生にぶっ叩かれるまでのお話」
- 17.本編12「時間が無駄になる昔話 パート5」
- 18.本編13「金欠な奴2」
- 19.本編14「とある教師」
- 20.本編15「あんま良くなさそうな研究所」
- 21.本編16「なんかRPGみたいな世界」
- 22.時間を無駄にする奴らオールスターズ3(閲覧数600突破記念)
- 23.番外編4「事故で宇宙に行っちゃったコバルト」
- 24.本編17「時間が無駄になる昔話 」最終パート
- 25.本編18話「番外編で宇宙へと飛ばされてしまったコバルトのお話」