UNDERTALE 二次創作連載中「地下世界のエトセトラ」の中の小シリーズ、「とあるラボの一幕」が完結いたしました!
[小文字]パチパチパチパチ!パチパチパチパチ!パチパチパッチィ!パッチパッチチィ![/小文字]
[小文字][小文字]ヘンな拍手が混ざってたのは置いといて。[/小文字][/小文字]
ちょっと自分で読み返してみても、よく分からないというか、難解であるといか、[太字]うん、なんかもう意味がわかんねえ[/太字]と思いました。[太字]なぜならば捏造設定だからさ![/太字]…独自の考察を入れすぎたんですねこりゃ。反省しています。
じゃあちょこっとだけ完全捏造設定について解説させていただきますね。コレを読めば、少しは何が言いたいのか分かるかも?
[太字]【注意】ネタバレとなるため、本編を未読の方はこちらを先に読まないことを強く推奨いたします。[/太字]
[大文字]第一話について(①のこと)[/大文字]
ガスターはこの時、端的に言うとフラウィーを作る実験の先駆的な研究をしています。タマシイを何かしらの“器”に受肉させて、人工の生命体を作ろうとしているんですね。タマシイを一から作るのは難しいので、おそらくこの段階で“ケツイ抽出機”を作成していると思われます。ニンゲンが持つ“ケツイ”のエネルギーを集めて亡くなったモンスターのタマシイに注入し、その言わば「人工タマシイ」を義体に入れます。のちにアルフィーがアズリエルのタマシイ(亡くなったモンスターのタマシイ)と金色の花(器)を使って受肉させた結果がフラウィです。現在のガスターの研究を引き継いだのでしょう。そしてそこで起こった悲劇を隠匿するため、アルフィーが隠したラボの地下室がのちの「真実のラボ」になります。すべてはバリア突破のための副産物。王としても誰かを殺さずにタマシイを手に入れられる可能性があるわけですので、当然この研究の成功は悲願でした。
よってガスターも当然必死。徹夜の末前後不覚になり、一束しかない書類が二束に見えています。笑
最後のアルフィーの心の中のツッコミは、一応補足しておくとサンズが骨だからです。人体模型の手のひらってスカスカですよね。骨組みしかないので。
[大文字]第二話について(②のこと)[/大文字]
ガスターは前日かなり疲弊していたため、本人(?)的には使った資料は保管室にちゃんと片付けておいたつもりでしたが、実際には作業スペースに置きっぱなしでした。んでその後何かしらの理由でバサバサッと床に落ちてしまったと思われます。それを、ベイビーだったパピルスが拾ってきてしまった…というのが、紛失の原因です。
サンズが言っている「機械系統の受肉」というのは、アルフィーのメタトン関連の実験のことです。
やれ保管室、やれネットワークうんぬん…というのは、ものすごーく簡単に申し上げますと、「地下世界のネットはまだ使いにくいから基本は紙の書類を使ってるよ」ということです。このあとちゃんと整備されて、地底のネット環境は地上と同レベルまでに急成長することとなります。アルフィーやパピルスも、under-net.co.みたいなSNSを利用していましたね。きっと研究所のパソコンオタクの誰かが頑張ったのでしょう。
ガスターが整理整頓が苦手というのは、完全なる私の妄想です。なんとなく天才はズボラが多い気がします。後で解説しますが、実はガスターとサンズの間にちょっと割と重めの繋がりを考察していまして、ズボラであるサンズとの関係性を暗示しているシーンでもあったり。
[大文字]第三話について(③のこと)[/大文字]
あまり詳しいわけでは無いのですが、「テンパリング」とはショコラティエの技術です。バレンタインの時期とかに手作りをする方は、チョコを1回溶かしてから固めた時もともとのチョコとは違ったボソボソした食感になってしまった経験があるのではないでしょうか。それを防ぐための行程です。余談ですが、ここを書いているときガスターがケーキつくってるの想像してちょっと笑いそうになりました。
サンズがトマトジュースを飲んでいるのは、本人(本骨?)が言っているように、「誤認させる」のが目的です。彼が殺された時、体内のトマトジュースがまるで血のように流れます。ごくごく普通のモンスターとは違い塵になるわけではなく、血が出る…という演出を行い、自分を殺すであろう時間軸の乱れの犯人を混乱させるのが狙い。混乱させてどうするのかは知りません。彼には彼なりの考えがあるでしょうし、ただ単に「はかりしれないヤツ」と認識させるのが目的なのかも。この後ジュースだとややサラサラすぎて血に見えにくいという理由で、彼は代替としてトマトケチャップを常飲することになります。
アルフィーはこのころ、メタトンの第2形態(防御力特化の長方形ボディー)を作っています。
[大文字]第四話について(④のこと)[/大文字]
パピルスは研究所の人員で面倒を見きれないため、アズゴアが厚意で彼自ら世話をしています。トリエルはもうこの時点で遺跡にて別居中と思われます。パピルスに対するアンダインの「スジはいい」という言葉、パピルスが小さい頃から、アンダインの師匠であるアズゴアに護身程度の基礎戦闘を教わっていたからではないか…という妄想。サンズは戦闘スキルとかそういうの全部独学でやってそうですよね。強いて言うならガスターにちょっとは教わってるかな。
[大文字]第五話について(⑤のこと)[/大文字]
前述したガスターとサンズの間の重めのつながりについての考察です。
ガスターはこのお話の十数年前、あるいはもっと前、ウォーターフェルのゴミ捨て場にて流れ着いた人骨を2人分、見つけました。そしてこれを次なる実験の“器”とすることに決めます。それまではプラスチック製の義体だったり、無機物だったり…を器として受肉させていたのですが、今回のこの“器”はほかでもないニンゲンの遺体。たった一人分ですべてのモンスターに匹敵するタマシイの強さを持つ…ニンゲンにより近い生命体を生み出せる可能性を感じ、ガスターはとある賭けに出ました。
[太字]ガスターのタマシイの一部を分離させ、その人骨に受肉させたのです。[/太字]
彼はまずはじめに一体の骸骨を被験体とし、自らのタマシイを分け与えたそれを「サンズ」と名付けました。なお名前については単なる呼称のため、愛情を持って名付けたとかそういうわけではなく、おそらく適当にそのへんにあったフォントから名付けたのだと思われます。パピルスも然り。
ガスターのいわゆる「左脳」部分(論理的思考や知識を司る分野)を主に受け継いだサンズは、バリア突破のカギとはならなかったものの、あっという間に化学系の方面に頭角をあらわし、王室直属ラボの研究員となります。少し後、もう一つの方の骸骨は「パピルス」と名付けられ、こちらは「右脳」部分(想像力やひらめきを司る分野)を受け継いでいます。パズルとかが好きなんですね。サンズはおそらく幼少期は、比較的ないがしろにされて育っていたと思います。ハカセに子育てはたぶん無理です。なにも頼るものがない状況で、現実逃避のためとにかく旺盛な知識欲だけを持って勉強ばっかりしていたのでは。
パピルスは生まれたときから頼れる「兄」がいたので、その兄が研究員となり、ラボの皆が忙しくしていてないがしろにされるのにも慣れなかったでしょう。アズゴアもそんなスケルトンベイビーを不憫に思って預かっていたのではないでしょうか。皆さんアンダーテール公式のメールマガジン登録されている方いらっしゃいますか?サンズとパピルスへのインタビュー記事が載っていまして、「二人はスノーフルに来る前はどこにいたの?」という質問に対しパピルスが「えーっと、みどりの、くさが…」と言いかけたところでサンズがそれを遮ります。個人的にはこの「緑の草」が、アズゴアに預かられていたときの花畑の記憶であってほしいと思っています。
完っ全に余談なのですが、サンズって握手のときも、攻撃モーションのときも、やたら左手ばっか使ってるんですよね。もし左脳派なのだとしたら明らかに右利きなはずなんですけど、もし彼が日常的に利き手と反対の手を使って両利きの訓練をしてたとしたら私は非常に嬉しいです。というか普通にしてそう。私も実は昔コレをちょっとやっていまして、今は右利きベースの両利きに近いです。
[大文字]その後について[/大文字]
ガスターはケツイ関連の研究を続けていくうちに、やがてこの世界そのものに興味を持ち始めました。第四の壁を超え始めたんですね。つまり「画面から出てくる」というヤツをしようとしていたと思われます。それでこのゲーム世界のシステム面の観測をするため、後任者であるアルフィーには表向きの研究であるケツイ・タマシイ関連の引き継ぎを、サンズにはシステム面の時間軸や既視感の観測についてあらかた伝え終わったのち、コアにて投身自殺を行いました。サンズとパピルスの家の裏、地下の研究所でサンズはたぶん今も世界の裏側へ行ってしまったガスターの応答を手がかりにしつつ、時間軸の観測を続けています。
アルフィーがこれから隠していく兄弟の秘密は、彼らがモンスターではなく、ニンゲンの骨をもとに、ガスターのタマシイをもってしてつくられた人工生命体である、ということです。秘密は守り通すと思います。彼女は口が堅いタイプなので。
[小文字]パチパチパチパチ!パチパチパチパチ!パチパチパッチィ!パッチパッチチィ![/小文字]
[小文字][小文字]ヘンな拍手が混ざってたのは置いといて。[/小文字][/小文字]
ちょっと自分で読み返してみても、よく分からないというか、難解であるといか、[太字]うん、なんかもう意味がわかんねえ[/太字]と思いました。[太字]なぜならば捏造設定だからさ![/太字]…独自の考察を入れすぎたんですねこりゃ。反省しています。
じゃあちょこっとだけ完全捏造設定について解説させていただきますね。コレを読めば、少しは何が言いたいのか分かるかも?
[太字]【注意】ネタバレとなるため、本編を未読の方はこちらを先に読まないことを強く推奨いたします。[/太字]
[大文字]第一話について(①のこと)[/大文字]
ガスターはこの時、端的に言うとフラウィーを作る実験の先駆的な研究をしています。タマシイを何かしらの“器”に受肉させて、人工の生命体を作ろうとしているんですね。タマシイを一から作るのは難しいので、おそらくこの段階で“ケツイ抽出機”を作成していると思われます。ニンゲンが持つ“ケツイ”のエネルギーを集めて亡くなったモンスターのタマシイに注入し、その言わば「人工タマシイ」を義体に入れます。のちにアルフィーがアズリエルのタマシイ(亡くなったモンスターのタマシイ)と金色の花(器)を使って受肉させた結果がフラウィです。現在のガスターの研究を引き継いだのでしょう。そしてそこで起こった悲劇を隠匿するため、アルフィーが隠したラボの地下室がのちの「真実のラボ」になります。すべてはバリア突破のための副産物。王としても誰かを殺さずにタマシイを手に入れられる可能性があるわけですので、当然この研究の成功は悲願でした。
よってガスターも当然必死。徹夜の末前後不覚になり、一束しかない書類が二束に見えています。笑
最後のアルフィーの心の中のツッコミは、一応補足しておくとサンズが骨だからです。人体模型の手のひらってスカスカですよね。骨組みしかないので。
[大文字]第二話について(②のこと)[/大文字]
ガスターは前日かなり疲弊していたため、本人(?)的には使った資料は保管室にちゃんと片付けておいたつもりでしたが、実際には作業スペースに置きっぱなしでした。んでその後何かしらの理由でバサバサッと床に落ちてしまったと思われます。それを、ベイビーだったパピルスが拾ってきてしまった…というのが、紛失の原因です。
サンズが言っている「機械系統の受肉」というのは、アルフィーのメタトン関連の実験のことです。
やれ保管室、やれネットワークうんぬん…というのは、ものすごーく簡単に申し上げますと、「地下世界のネットはまだ使いにくいから基本は紙の書類を使ってるよ」ということです。このあとちゃんと整備されて、地底のネット環境は地上と同レベルまでに急成長することとなります。アルフィーやパピルスも、under-net.co.みたいなSNSを利用していましたね。きっと研究所のパソコンオタクの誰かが頑張ったのでしょう。
ガスターが整理整頓が苦手というのは、完全なる私の妄想です。なんとなく天才はズボラが多い気がします。後で解説しますが、実はガスターとサンズの間にちょっと割と重めの繋がりを考察していまして、ズボラであるサンズとの関係性を暗示しているシーンでもあったり。
[大文字]第三話について(③のこと)[/大文字]
あまり詳しいわけでは無いのですが、「テンパリング」とはショコラティエの技術です。バレンタインの時期とかに手作りをする方は、チョコを1回溶かしてから固めた時もともとのチョコとは違ったボソボソした食感になってしまった経験があるのではないでしょうか。それを防ぐための行程です。余談ですが、ここを書いているときガスターがケーキつくってるの想像してちょっと笑いそうになりました。
サンズがトマトジュースを飲んでいるのは、本人(本骨?)が言っているように、「誤認させる」のが目的です。彼が殺された時、体内のトマトジュースがまるで血のように流れます。ごくごく普通のモンスターとは違い塵になるわけではなく、血が出る…という演出を行い、自分を殺すであろう時間軸の乱れの犯人を混乱させるのが狙い。混乱させてどうするのかは知りません。彼には彼なりの考えがあるでしょうし、ただ単に「はかりしれないヤツ」と認識させるのが目的なのかも。この後ジュースだとややサラサラすぎて血に見えにくいという理由で、彼は代替としてトマトケチャップを常飲することになります。
アルフィーはこのころ、メタトンの第2形態(防御力特化の長方形ボディー)を作っています。
[大文字]第四話について(④のこと)[/大文字]
パピルスは研究所の人員で面倒を見きれないため、アズゴアが厚意で彼自ら世話をしています。トリエルはもうこの時点で遺跡にて別居中と思われます。パピルスに対するアンダインの「スジはいい」という言葉、パピルスが小さい頃から、アンダインの師匠であるアズゴアに護身程度の基礎戦闘を教わっていたからではないか…という妄想。サンズは戦闘スキルとかそういうの全部独学でやってそうですよね。強いて言うならガスターにちょっとは教わってるかな。
[大文字]第五話について(⑤のこと)[/大文字]
前述したガスターとサンズの間の重めのつながりについての考察です。
ガスターはこのお話の十数年前、あるいはもっと前、ウォーターフェルのゴミ捨て場にて流れ着いた人骨を2人分、見つけました。そしてこれを次なる実験の“器”とすることに決めます。それまではプラスチック製の義体だったり、無機物だったり…を器として受肉させていたのですが、今回のこの“器”はほかでもないニンゲンの遺体。たった一人分ですべてのモンスターに匹敵するタマシイの強さを持つ…ニンゲンにより近い生命体を生み出せる可能性を感じ、ガスターはとある賭けに出ました。
[太字]ガスターのタマシイの一部を分離させ、その人骨に受肉させたのです。[/太字]
彼はまずはじめに一体の骸骨を被験体とし、自らのタマシイを分け与えたそれを「サンズ」と名付けました。なお名前については単なる呼称のため、愛情を持って名付けたとかそういうわけではなく、おそらく適当にそのへんにあったフォントから名付けたのだと思われます。パピルスも然り。
ガスターのいわゆる「左脳」部分(論理的思考や知識を司る分野)を主に受け継いだサンズは、バリア突破のカギとはならなかったものの、あっという間に化学系の方面に頭角をあらわし、王室直属ラボの研究員となります。少し後、もう一つの方の骸骨は「パピルス」と名付けられ、こちらは「右脳」部分(想像力やひらめきを司る分野)を受け継いでいます。パズルとかが好きなんですね。サンズはおそらく幼少期は、比較的ないがしろにされて育っていたと思います。ハカセに子育てはたぶん無理です。なにも頼るものがない状況で、現実逃避のためとにかく旺盛な知識欲だけを持って勉強ばっかりしていたのでは。
パピルスは生まれたときから頼れる「兄」がいたので、その兄が研究員となり、ラボの皆が忙しくしていてないがしろにされるのにも慣れなかったでしょう。アズゴアもそんなスケルトンベイビーを不憫に思って預かっていたのではないでしょうか。皆さんアンダーテール公式のメールマガジン登録されている方いらっしゃいますか?サンズとパピルスへのインタビュー記事が載っていまして、「二人はスノーフルに来る前はどこにいたの?」という質問に対しパピルスが「えーっと、みどりの、くさが…」と言いかけたところでサンズがそれを遮ります。個人的にはこの「緑の草」が、アズゴアに預かられていたときの花畑の記憶であってほしいと思っています。
完っ全に余談なのですが、サンズって握手のときも、攻撃モーションのときも、やたら左手ばっか使ってるんですよね。もし左脳派なのだとしたら明らかに右利きなはずなんですけど、もし彼が日常的に利き手と反対の手を使って両利きの訓練をしてたとしたら私は非常に嬉しいです。というか普通にしてそう。私も実は昔コレをちょっとやっていまして、今は右利きベースの両利きに近いです。
[大文字]その後について[/大文字]
ガスターはケツイ関連の研究を続けていくうちに、やがてこの世界そのものに興味を持ち始めました。第四の壁を超え始めたんですね。つまり「画面から出てくる」というヤツをしようとしていたと思われます。それでこのゲーム世界のシステム面の観測をするため、後任者であるアルフィーには表向きの研究であるケツイ・タマシイ関連の引き継ぎを、サンズにはシステム面の時間軸や既視感の観測についてあらかた伝え終わったのち、コアにて投身自殺を行いました。サンズとパピルスの家の裏、地下の研究所でサンズはたぶん今も世界の裏側へ行ってしまったガスターの応答を手がかりにしつつ、時間軸の観測を続けています。
アルフィーがこれから隠していく兄弟の秘密は、彼らがモンスターではなく、ニンゲンの骨をもとに、ガスターのタマシイをもってしてつくられた人工生命体である、ということです。秘密は守り通すと思います。彼女は口が堅いタイプなので。
- 1.どっ…どうしよう…コメントもらっちゃったよどうしよう…
- 2.リトルナイトメアの二次創作について
- 3.Undertale二次創作について
- 4.土下座
- 5.「捏造設定」
- 6.初心者が恐る恐るリレー小説に参加してみた話
- 7.リトナイ二次創作最新話アップできました
- 8.ひらがなのありがたさ
- 9.参加型を企画してみたい話
- 10.※長文注意 「とあるラボの一幕」シリーズ解説
- 11.参加型連載の枠を作ったお話
- 12.おもひでぽろぽろ、連絡もろもろ
- 13.言い忘れもほろほろ
- 14.新シリーズ爆誕
- 15.これからの執筆プラン
- 16.てえへんだてえへんだ
- 17.ごめん×2、きいて×1。
- 18.読み切りだよひゃっほー
- 19.知らないユーザーさんが…増えている…