〈side イフィー〉
嘘!キルンが...死んだ?ああ、もう!これじゃああの[漢字]スレット[/漢字][ふりがな]セクハラ魔王[/ふりがな]を殺せないし!うう、どうすればいいのか...
〈side ガトス〉
とはいってもな...方法は?誰に聞けばいい?ん?あいつの魔剣、動いてないか?
ゴトッ
なんだ?
『マスターヲタスケルコマトナッテモライマス』
え?
淡い光が俺たちを覆う。
次の瞬間、俺達は暗く、狭い部屋にいた。部屋の中央にはキルンの魔剣が刺さっている。
イフィー「へぇ、私を強制的に空間転移させるなんて、その魔剣、相当な力を持っているわね。」
ガトス「イフィー!」
イフィー「今は戦うつもりはないわ。」
アレン「ここは?」
イフィー「そこの魔剣に強制的につれてこられた。何処かは知らない。分かるのはその魔剣に、キルンを圧倒するほどの力が秘められていることしか分からないわ。」
ガトス「キルンを圧倒!?」
イフィー「ええ、確実にね。だから、私達には逃げ出せない。この場所を造ったものの意思を読み取って行動するしかない。でも、魔剣は主と認めた者には、とことん尽くす筈。だとすると...」
アレン「キルンを生き返らせることが目的!」
イフィー「でも、キルンは死んでしまったんじゃ...」
ガトス「いや、まだ、生き返る可能性があるにはあるらしい。やり方は分からないが...」
イフィー「...もしかして魂喰いのナイフの傷で死んだの?」
アレン「?そうだけど..どうしたの?」
イフィー「なら、まだ生き返る可能性はあるわ。十分すぎるほどにね。」
ガトス「方法を知っているのか?」
イフィー「ええ、知っているわ。ただ、あるアイテムが必要。秘魂の石っていう物なのだけれど。見つかるかは分からないわ。エルフの国にはあるかもしれないけど。それだけじゃないわ。その上、反慈の神業と言うスキルを扱える者がいないといけない。」
ガトス「なるほどな。エルフの国にいくのが先決だな。」
イフィー「私も付いていくわ。」
アレン「え!」
イフィー「だって死なれたら困るし、」
ガトス「さて、どうやって出るか...」
アレン「考える必要はなさそうね。」
次の瞬間。淡い光が俺たちをまた覆う。次の瞬間。俺達はまた空間転移していた。
イフィー「助かるわね。」
ガトス「ああ、まさかエルフの国に強制的につれてこられるとはね。」
イフィー「速くキルンを生き返らせましょう。」
第48話「生き返るには...」終
次回 第49話「肉体と魂とエネルギー」
嘘!キルンが...死んだ?ああ、もう!これじゃああの[漢字]スレット[/漢字][ふりがな]セクハラ魔王[/ふりがな]を殺せないし!うう、どうすればいいのか...
〈side ガトス〉
とはいってもな...方法は?誰に聞けばいい?ん?あいつの魔剣、動いてないか?
ゴトッ
なんだ?
『マスターヲタスケルコマトナッテモライマス』
え?
淡い光が俺たちを覆う。
次の瞬間、俺達は暗く、狭い部屋にいた。部屋の中央にはキルンの魔剣が刺さっている。
イフィー「へぇ、私を強制的に空間転移させるなんて、その魔剣、相当な力を持っているわね。」
ガトス「イフィー!」
イフィー「今は戦うつもりはないわ。」
アレン「ここは?」
イフィー「そこの魔剣に強制的につれてこられた。何処かは知らない。分かるのはその魔剣に、キルンを圧倒するほどの力が秘められていることしか分からないわ。」
ガトス「キルンを圧倒!?」
イフィー「ええ、確実にね。だから、私達には逃げ出せない。この場所を造ったものの意思を読み取って行動するしかない。でも、魔剣は主と認めた者には、とことん尽くす筈。だとすると...」
アレン「キルンを生き返らせることが目的!」
イフィー「でも、キルンは死んでしまったんじゃ...」
ガトス「いや、まだ、生き返る可能性があるにはあるらしい。やり方は分からないが...」
イフィー「...もしかして魂喰いのナイフの傷で死んだの?」
アレン「?そうだけど..どうしたの?」
イフィー「なら、まだ生き返る可能性はあるわ。十分すぎるほどにね。」
ガトス「方法を知っているのか?」
イフィー「ええ、知っているわ。ただ、あるアイテムが必要。秘魂の石っていう物なのだけれど。見つかるかは分からないわ。エルフの国にはあるかもしれないけど。それだけじゃないわ。その上、反慈の神業と言うスキルを扱える者がいないといけない。」
ガトス「なるほどな。エルフの国にいくのが先決だな。」
イフィー「私も付いていくわ。」
アレン「え!」
イフィー「だって死なれたら困るし、」
ガトス「さて、どうやって出るか...」
アレン「考える必要はなさそうね。」
次の瞬間。淡い光が俺たちをまた覆う。次の瞬間。俺達はまた空間転移していた。
イフィー「助かるわね。」
ガトス「ああ、まさかエルフの国に強制的につれてこられるとはね。」
イフィー「速くキルンを生き返らせましょう。」
第48話「生き返るには...」終
次回 第49話「肉体と魂とエネルギー」
- 1.魔人化
- 2.仲間ト引っ越し
- 3.入学ト再会
- 4.『アレン』ト決闘
- 5.人物紹介
- 6.人攫いとキルン
- 7.sideアレン
- 8.魔獣大騒動
- 9.戦争勃発
- 10.戦争後
- 11.困惑
- 12.成長したキルン
- 13.複製体
- 14.激闘
- 15.キルン万能すぎだろ!
- 16.スライの強化
- 17.sideアレン2
- 18.次の国へと歩を進めて
- 19.魔法の種類
- 20.sideイフィー
- 21.シンカ
- 22.精霊に会おう!
- 23.人物・スキル
- 24.ディザイア到着
- 25.勝負
- 26.謎の病気
- 27.元凶を消すために
- 28.キケンなピクニック
- 29.スアーフォローウルフ戦
- 30.⁇⁇戦
- 31.宿屋にて
- 32.スレーブ帝国
- 33.武闘大会 予選編
- 34.本戦
- 35.本戦後半
- 36.決勝戦 キルンvs.シャノン
- 37.sideアレン3
- 38.呪詩と呪文/存在する種族
- 39.快楽殺人鬼 再び
- 40.獣人国 ビーメスト
- 41.天魔会議
- 42.ガトスの奮闘
- 43.vs.氷涼魔女
- 44.キルンvs.氷涼魔女
- 45.最後の国 ドワーフの国へ
- 46.ドラゴンヲ逆襲
- 47.アルカイックドラゴン戦?
- 48.結末
- 49.卑怯者
- 50.キルンの死
- 51.そして、意識は暗い闇へと...
- 52.生き返るには...
- 53.肉体と魂とエネルギー
- 54.魂の世界
- 55.キルンの感じる違和感(デジャブ)
- 56.盗賊ガ盗むもの
- 57.アレンvs.暗殺者サンシア
- 58.キルン?vs.暗殺者サンシア
- 59.sideガトス
- 60.sideガトス2
- 61.vs.魔物使い
- 62.vs.魔物使い2
- 63.vs.魔物使い3
- 64.side ガトス3
- 65.ガトスの叫び
- 66.老人の修行
- 67.流派習得。その名は『魔聖剣術』!
- 68.キルンvs.ガトス&アレン
- 69.魔王城で
- 70.魔王城で2
- 71.魔王城で3
- 72.魔王城で4
- 73.魔王城で5
- 74.トレント&ドライアドvs.ガトス&アレン&スライ
- 75.魔勇vs.魔王
- 76.人物・スキル2
- 77.魔勇vs.魔王2
- 78.哀しみに暮れる魔勇
- 79.報告と再開
- 80.朗報ト潜入
- 81.キルン&ガトスvs.アレン
- 82.キルンの中で。
- 83.大量殺戮
- 84.魔勇対策会議
- 85.魔勇攻防戦
- 86.魔勇vs.龍王
- 87.手を組む人と魔
- 88.魔勇vs.魔王達と英雄
- 89.事情聴取
- 90.総力戦
- 91.総力戦2
- 92.総力戦3
- 93.総力戦4
- 94.総力戦:終
- 95.魔勇vs.アレン&ガトス
- 96.魔勇vs.アレン&ガトス2
- 97.魔勇vs.アレン&ガトス3
- 98.魔勇vs.アレン&ガトス4
- 99.キルンの闇・シャル
- 100.ガトス&アレンvs.シャル
- 101.ガトス&アレンvs.シャル2
- 102.ガトス&アレンvs.シャル3
- 103.アレンと、キルンの第三人格
- 104.アレン&キフィアvs.シャル
- 105.アレン&キフィアvs.シャル2
- 106.闇ノ世界
- 107.一度目の死
- 108.二度目の死
- 109.闇からの脱出
- 110.アレン&キフィアvs.シャル3
- 111.キルンの魂
- 112.キルンの目覚め
- 113.wdsfヲ襲撃
- 114.魔人カラ逃走
- 115.最強の魔人
- 116.L部隊幹部ウラン=L=ウドスフ
- 117.キリナvs.蜘蛛獣魔人
- 118.人物・スキル3/魔人について
- 119.アレン達vs.L型魔人03
- 120.キルンvs.L型魔人03
- 121.後日談
- 122.後日談2