文字サイズ変更

闇に堕ちる勇者 ~再現の魔人と人間達~

#51

そして、意識は暗い闇へと...

ガトス「...」
アレン「...」
バーマ「...あの...いいですか?」
ガトス「...ああ、大丈夫だ。」
バーマ「キルンさんですが...生き返る可能性があります。」
アレン&ガトス「!!本当(か)!?」
バーマ「ええ、おそらく魂喰いのナイフによる傷でしょう?過去に生き返った事例が幾つかあります。ただし、それらの事例は死んでからもれなく7日以内です。それ以降に生き返った事例はありません。」
ガトス「...つまり、期限は一週間、か。」
なんとか光は見えてきたな。絶対に生き返らせてやる!
〈side キルン〉
暗い...ここは...何処だ?
コツ
ん?何の音だ?
コツ、コツ
誰かが近づいてきている...
コツ、コツ...
俺の前で止まった。顔は暗くて見えない。
??「―様―丈夫ですか?今は深く―っておい―ください。私、――といいます。いつか――貴方の―に―――ことを願い――。」
上手く聞き取れない。そしてすぐに俺の意識は闇に落ちた。
―ここは?俺は...何をしてたんだっけ?
たしか、アレンとスライ、ガトスの3人と旅をしていて...あれ?アレン?スライ?[漢字]それって誰だ?[/漢字][ふりがな][大文字][太字]・・・・・・・[/太字][/大文字][/ふりがな]
??「キルン!起きなさい!」
誰だ?...俺はこの声を知っている...
???「速く起きないと朝飯なくなるぞ!」
違う声...これも知っている...
????「キルン、速く起きないと怒られるぞ?」
これも知ってる...
なんだ?この声...覚えてないと、いけない人...忘れちゃ、いけない人!
??「起きなさい!!」
早く、早く、思い出せ!!
キルン「母さん!父さん!兄ちゃん!」
ああ、そうだ。母さん達だ...
キルン「グスン」
母「速く食べて!冷めちゃうから!」
キルン「う、うん!」

第47話「そして、意識は暗い闇へと...」終
次回 第48話「生き返るには...」
ページ選択

2025/03/24 14:28

54342
ID:≫ 0.7.Z3DGXA2DY
コメント

通報フォーム

お名前
(任意)
Mailアドレス
(任意)

※入力した場合は確認メールが自動返信されます
違反の種類 ※必須 ※ご自分の小説の削除依頼はできません。
違反内容、削除を依頼したい理由など※必須

盗作されたと思われる作品のタイトル

どういった部分が元作品と類似しているかを具体的に記入して下さい。

※できるだけ具体的に記入してください。

《記入例》
・3ページ目の『~~』という箇所に、禁止されているグロ描写が含まれていました
・「〇〇」という作品の盗作と思われます。登場人物の名前を変えているだけで●●というストーリーや××という設定が同じ
…等

備考欄
※伝言などありましたらこちらへ記入
メールフォーム規約」に同意して送信しますか?※必須
タイトル
URL

この小説の著作権は54342さんに帰属します

TOP