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闇に堕ちる勇者 ~再現の魔人と人間達~

#37

sideアレン3

アレン「...」(顔が赤い)
キルン「...どうしてこうなった?」
ガトス(いやお前のせいだ。)
<話は昨日へと巻き戻る>
キルン「行ってくる。」
ガトス「おう、情報収集お願い。」
<キルンが出て行ったあと>
アレン「なんか...怪しかったような気がしない?」
ガトス「ああ、妙にうきうきしてたな。」
魔具「今日は武闘大会の本戦の様子を中継します!」
ガトス「へぇちょうどこの国でやってる...」
アレン「キルン!」
ガトス「…なるほど、合点がいった。あいつが妙に楽しそうだったのはそれでか...」
「あした、問い詰めるか?」
アレン「そうする。」
<本戦終了後>
ガトス「なんで呼ばれたかはわかってるよな?(ニッコリ)」
キルン「用事を偽り、勝手に大会に出てすみません...」
ガトス「なら、アレンと明日街に出かけてこい。ニヤ」
アレン「ちょっ!!」
キルン「アレンが嫌じゃなければいいけど...」
アレン「...嫌じゃないけど。(むしろ嬉しい...)」
<当日>
キルン「アレン、どこ行く?」
アレン「...じゃあ今話題のフルーツサンド屋に...」
キルン「分かった。」
<フルーツサンド屋にて>
キルン「フルーツサンド1つとイチゴサンド1つで」
店員「かしこまりました。」
キルン「そういや、今日はやけに人が少ないような...いや俺たち以外いないってどういう...」
もしかして!
ガトスが貸し切りにでもしたんじゃ...
ガトス(ばれたか?)
アレン「ここのフルーツサンドおいしい...」
キルン「一口頂戴。俺のイチゴサンドもあげるから。」
アレン「!!」
キルン「...だめか?」
アレン「...いいよ。」(理性を抑えるのでいっぱいになる!その顔はずるい!)
キルン「...確かにおいしい...はい、イチゴサンド。」
アレン「うん。ここのサンドイッチはおいしい。また来たいな…」
キルン「同感だ...⁈」
私に賛同しようとしてこちらを向いたキルンが私の顔を凝視し始めた。
顔に何かついてるのかな...そしてどんどん近づいてきて...私の唇の端についていたらしいクリームをとった。
キルン「クリームついてた。」
そういうと、そのとったクリームをペロッと舐めた
アレン「!!...」(顔が赤くなる)
それから何があったのかは覚えていないけれど、きっと恥ずかしさからだろう。
うう...まさかこんな恥ずかしい目にあうなんて...

第34話 「side アレン」終
次回 第35話 「快楽殺人鬼 再び」
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2025/03/24 14:22

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