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魔勇のヒーローアカデミア

#16

騎馬戦 後半

というか、ルール的に爆豪のコレは良いのだろうか。
ミッドナイト「テクニカルだからOK!」
ルールがガバガバだ。
キルン(だな...)




残り時間も半分切った。どうやら俺達以外は順位が大きく変動しているようだ。

PM『A組緑谷以外パッとしねぇぞ!?』

どうやらB組がA組を狙っているようだな。目立つA組を妬んでいるから表的にしているとかだろう。まあそれはあそこで爆豪に突っかかっている奴くらいだが。


轟「緑谷...そろそろ獲るぞ」

出久「来たね。そっちは飯田君、八百万さん、上鳴君か...」

轟の氷結が襲ってきた。
それを...

キルン「ファメラーテ!」


魔法を放って溶かしきる。


轟「ちっ!八百万、上鳴!」

八百万が絶縁体シートを創造し始める。キルンも出久達も、アレが絶縁体シートだとは知らない様子だが、キルンは推測で材質が分かったみたいだな。

キルン「速くもう一度ジェットパックを!」


キルンの声で全員がハッとする。発目の補助で素早くジェットパックを作動、麗日が無重力にして素早く上に飛べた。

それと同時に上鳴の帯電がステージ上に広がり出久達以外のチームは痺れていた。

八百万「作戦が完璧に読まれていた...!,」

麗日「よく分かったねキルン君!」

キルン「あんなでかい布、捕縛用とは考えにくいし、自分達に被せる用。自らには被弾しないように布を被るための...ならあの布で防げる個性は?と考えると上鳴の個性が一番しっくりきた。」

緑谷「(...でも飯田君が何か考え込んでいる。まだ何かありそうだ...)キルン君、飯田君に気をつけよう。」

キルン「OK緑谷。」

飯田「...最終手段だ、轟君...絶対に取れよ!」

わざわざ声にだして言ってくる。見た感じ、足のエンジンに相当な負荷をかけているな。

緑谷「(考えられるに超スピード...いる場所を考えて僕から見て左から来る...!)キルン君、左!」

キルン「OK!」

飯田「トルクオーバー!レシプロバースト!!」

緑谷(速い!!!......けど)

出久は体を捻り、轟の手を避けた。それだけでは避けきれなかっただろう...が、

パシッ!

キルンの手が防ぎ、横切った。

PM『何が起こった速っ速ーーー!飯田そんな超加速があるなら最初からやれよ!!...ってマジかキルン!?あのスピードで横切ったのに防いでるじゃねえか!?』

ただ突っ込んで来るだけで轟も飯田も速さで体をまともに動かせていなかった。
必殺技も単調ならば意味がない。

轟「防がれた...!」

飯田「まさかあの速度に対応されるとは...!君達に挑戦しなくてはいけないのに...!!」

爆豪「デクゥゥ!!!!」

また爆豪が飛んできた。叩き落とした方が楽なのだが、ルール上直接的な攻撃はダメらしい。
...が、道を塞ぐなとは言われていない。

キルン『アディフェン』

真正面にさっきと同じ盾代わりの結界を張り、爆豪を防ぐ。

爆豪​「ガッ!!またあの壁......!」


これで終わりだ。

マイク「TIME UP!!!」

2026/05/20 23:30

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ID:≫ 0.7.Z3DGXA2DY
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