〈side ガトス〉
あれから俺は、キルンに押し付けられたアイツ宛てのラブレターの処理をヘトヘトになりながら終わらせていた。
ガトス「...ハァ...こんなに押し付けやがって...
...つうか、十数枚所じゃねぇじゃねえか!
ざっとみただけでも40枚はあるぞ...
帰ってきたら文句言ってやる...」
そんなことを考えていると、窓の外の空が暗くなり始める。
...アイツ、帰ってくるの遅くないか?5時間は経ってるぞ。1時間も掛からない要件だろうに、どこか寄り道でもしているのだろうか。
アレン「...ガトス。キルン知らない?」
ガトス「5時間前に出掛けてったけど、まだ帰ってきてないな。どうした?」
アレン「...なんか不安になって。」
ガトス「そうか。まぁ、アイツの事だから、大丈夫だろ。アイツを倒せるヤツなんて数少ない。シャノンとかじゃなきゃ無理じゃないか?」
アレン「...それもそっか。」
そう言いつつも、言い様の無い不安が襲う。
...何も起きてないと良いが。
そんな矢先、鷹が飛んできた。足には紙が括られている。
...ヤハトの伝書鷹だ。キルンはヤハトのもとへと向かった筈だが...何かキルンに知られたくない情報でもあったのか?
その中身には短い一言。
「キルンが来ていないんだが、何か知らないか?」
俺は、状況を理解できず、手紙を取り落とした。
第6話「Sideガトス」終
次回 第7話「脱出/会話/実力確認」
あれから俺は、キルンに押し付けられたアイツ宛てのラブレターの処理をヘトヘトになりながら終わらせていた。
ガトス「...ハァ...こんなに押し付けやがって...
...つうか、十数枚所じゃねぇじゃねえか!
ざっとみただけでも40枚はあるぞ...
帰ってきたら文句言ってやる...」
そんなことを考えていると、窓の外の空が暗くなり始める。
...アイツ、帰ってくるの遅くないか?5時間は経ってるぞ。1時間も掛からない要件だろうに、どこか寄り道でもしているのだろうか。
アレン「...ガトス。キルン知らない?」
ガトス「5時間前に出掛けてったけど、まだ帰ってきてないな。どうした?」
アレン「...なんか不安になって。」
ガトス「そうか。まぁ、アイツの事だから、大丈夫だろ。アイツを倒せるヤツなんて数少ない。シャノンとかじゃなきゃ無理じゃないか?」
アレン「...それもそっか。」
そう言いつつも、言い様の無い不安が襲う。
...何も起きてないと良いが。
そんな矢先、鷹が飛んできた。足には紙が括られている。
...ヤハトの伝書鷹だ。キルンはヤハトのもとへと向かった筈だが...何かキルンに知られたくない情報でもあったのか?
その中身には短い一言。
「キルンが来ていないんだが、何か知らないか?」
俺は、状況を理解できず、手紙を取り落とした。
第6話「Sideガトス」終
次回 第7話「脱出/会話/実力確認」