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闇に堕ちる勇者 ~再現の魔人と喰魂の魔人~

#3

虐殺開始

研究員S1-04248「総員囲め!相手はただの人間だ!麻酔銃で眠らせられる!」
研究員達が素早くキルンを囲み、麻酔銃をキルンに向ける。
研究員S1-10004「総員!撃て!」
しかし...
キルン「敵か...」
グシャ...
次の瞬間には全員首がねじ曲がっていた。
キルン「死ね。」
研究員S1-15148「ギャアァァァ!!!!」
キルンは淡々と自らを狙う研究員の首をねじり、一瞬で殺している。
研究員S1-09643「こちらS1-09643!応答せよ!」
研究員S1-54342「こちらS1-54342。状況を。」
研究員S1-09653「全てのS1の鍵を開けろ!コイツは俺達じゃ止められない!はy...」
研究員達は、彼を危険視した。少しでも自らが生き延びれる方法を考えた。
そして、その結果...
研究員S1-54342「どうした?おい、おい!応答しろ!...全てのS1の鍵を開けろ...命令違反にはなるが...デーモニックハザードを起こしてこの...バケモノを殺すしか俺達が生き延びる術はない!」
命令に逆らうことを...決めた。
キルンは淡々と向かってくる研究員達を殺していく。
起きてすぐに攻撃され、すぐさま敵へと認識を変えた。


彼は、起きてすぐに、研究員100000人を、捻殺。


しかし...
研究員S1-54342「!解錠出k...」
最後の研究員を殺すと同時に、S1達が解放される。
S(スペシャル)1(ファースト)部隊の製造している魔人達。その数は、100000を優に越える。どれも不完全な魔人で、人間に対して敵対的で理性がないものの、戦闘能力は、他の部隊の魔人を軽く越える。

そして、今のキルンは人間。狙われるのは必然で、今のキルンの素手では殺せない。

キルン「チッ...なんだコイツら...硬い...」
研究員達が持っていた得物を使うが、どれも効果がない。
S1-00026「ヴアァァァァァァァ...」
[水平線]
S1-00026。
主食:人間
失敗作。身分けの魔人
強い食欲を人間に対して感じ、手の爪で頭と胴体を切り離して頭だけを食べる。自らの空腹が8倍になる代わりに、7体の分身を生み出すことが出来る。どれも本体と遜色ないが、8倍の飢えを8体全員が感じるため、狂暴性が増す。恐怖や怯えを覚えることはあるため、一度強敵と認識すれば、対象から逃げる。
(コイツの強さは上位魔人ならコイツを消し飛ばせる。
中位魔人ならギリギリ殺害可能。下位魔人は撃退だけなら可能。)
外皮は非常に硬く、弾丸や刀を通さない。殺すのならば叩き潰す方が有効。ギリギリ人の形を保っているが、見た目は肉が人の形をしているようだ。黄色い目と大きな口。そして両手の剣と同じぐらいの長さの爪。
[水平線]
S1-00026「ヴアァァァァァァァ...」
キルン「!!」
次の瞬間。キルンは培養カプセルに叩きつけられた。
培養カプセルが壊れる。
キルン「痛てて...ん?」
培養カプセルの中に入っていた斧を見つけた。
キルン「使わせてもらうか...」
S1-00026「ヴアァァァァァァァ...」
素早くキルンは斧をS1-00026に叩きつける。
カシャン
斧が粉々に砕け散った。
キルン「チッ...脆すぎ…」
S1-00026「ヴアァァァァァァァ...」
そんなことをお構い無しに突撃してくるS1-00026。
辺りには培養カプセルがいくつもあり、様々な武器が浮かんでいる。
壊れた培養カプセルからハンマーを拾い上げる。
キルン「死ね。」
S1-00026「!!」
グチャ...
S1-00026が潰れ、血と肉塊が飛び散る。
ボロ...
ハンマーは砂のように崩れ去った。
S1達「ガァァァ...」
キルン「さて...皆殺しの時間だ...」
キルンの口の端が無意識に吊り上がった。

第3話「虐殺開始」終
次回 第4話「喰魂の魔人」

2026/01/24 13:22

54342
ID:≫ 0.7.Z3DGXA2DY
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