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魔勇のヒーローアカデミア

#15

騎馬戦 前編

ミッドナイト「次からいよいよ本選よ!ここから取材陣も白熱してくるよ!気張りなさい!さーて第二種目よ!!気になる種目はコレよ!」
バグ『次は騎馬戦か。自身のポイントが書かれた鉢巻を巻いて、取り合う。シンプルだが協力必須か。』
キルン(そうだな。誰々と組んだ方が良いとかある?)
バグ『そうだな...緑谷なんかはどうだ?相手に対する分析能力が高い。戦闘と移動はお前が担当すれば簡単だろう?』
ミッドナイト1位に与えられるのは1000万!
キルン「1000万......」
バグ『他の選手達は揃いも揃ってお前を狙うだろうな。』
キルン(気を付けるか。あと2人は?)
バグ『そうだな…』
麗日「デク君、組もうよ!」
緑谷「いいの!?無重力で機動力が上がる麗日さんが入ってくれるなら嬉しいよ!」
キルン(やばっ!速く緑谷誘わないと!)
「緑谷。俺も良いか?」
緑谷「本当に!?防御面でも攻撃面でも強いキルン君が入ってくれるなら助かるよ!」
緑谷と話していると騒がしい声が聞こえた。
??「いましたー!!!1位の人組みましょう!!」
サポート科か。
発目「私はサポート科の発目 明!あなたの事は知りませんが、その立場利用させてください!!」
キルン「どうして?」
発目「あなたと組むと必然的に注目度がNo.1となるじゃないですか!?そうすると必然的に私のドッ可愛いベイビーたちがですね!大企業の目に留まる訳ですよ!それってつまり大企業の目に私のベイビーが入るってことなんですよ!」
キルン(言いたいことは分かるし人手が無いから助かる。でも、うーん...)
緑谷「とにかく僕らと組んでくれるってことでいいんだよね?」
発目「ええ、そうです!あとベイビーはベイビーですよ?ああ、もちろんあなた方にもメリットがあると思うんですよ!サポート科はヒーロー科の個性をより扱いやすくする装備を開発します!私ベイビーがたくさんいますのできっとあなたに見合うものがあると思うんですよ!」
キルン(緑谷が良いなら良いか。)「助かる。」
そして緑谷は発目から見せられたサポートアイテムに興味を持ち始める。ヒーローオタクの血が騒いだか。
麗日「...ちょーっと近すぎじゃないかな...」
キルン「緑谷、チームワークを悪くしたくないなら早く作戦会議をした方がいい。ここで負けるなんて許されない。」(麗日は多分緑谷に恋心を抱いているだろうしな。)
バグ『...こういうのを見るのは楽しいな。』
キルン(?)
キルン「緑谷。お前上な。」
緑谷「え!?」
キルン「俺が防御。麗日が機動力の向上、発目はサポートアイテムによる補助。手が空いてるのは緑谷。」
緑谷「それはそうだけど...」
キルン「じゃ、頼んだぞ。」
緑谷「ちょっ!キルン君待っ...」
[水平線]
緑谷「キルン君、麗日さん、発目さん、よろしく!」
麗日「はい!」
キルン「ああ、よろしくな。」
発目「フフフ!」
マイク「よォーし組み終わったな!!準備はいいかなんて聞かねえぞ!行くぜ!残虐バトルロワイヤル!カウントダウン!3!」

爆豪「狙いは」

マイク「2!」

轟「一つ」

マイク「1!!!START!!!!!」

合図と共に騎馬戦が始まったが、4組ほど向かってくる。やはり1000万に目が眩んだか。
緑谷(なら逆にとってみせ...!?)「地面に沈んでいく!?B組の彼か!飛んで!!」
緑谷「彼は地面と泥のようにする個性なのかな...あとでメモしとかないと。さて、しばらくは浮いていよう。流石に敵が多い。僕らじゃなくて2位とか3位とか襲い始めてほしいけど...」
発目「目立ちたいのですが...」
出久「最初から目立ちすぎると敵を増やす危険性がある。15分間のことの戦いの最後の方は下に降りて鉢巻を狩ろう。そこで目立てばいいよ。それに今浮いているけど、この安定性は見てもらっているんじゃないかな?」
発目「それもそうかもしれませんね!」
麗日(浮かしとるからや...)
キルン(麗日のお陰もあるんだろうな...)
マイク「さ~まだ2分も経ってねぇが早くも混戦混戦!
1000万は文字通り宙に浮いちまったし各所でハチマキの奪い合い!届かぬ1000万無視して2位から4位狙いってのも悪くねえ!」

爆豪「調子に乗ってんじゃねぇぞ!!!」
爆破で単身乗り込んできた爆豪。だが...
キルン『アディフェン』
爆豪​「ガッ!!」
透明な壁にぶつかる。
バグ(結界魔法『アディフェン』魔力を込めた分だけ堅くなる。本来なら物体に掛けて物体を守ったり、暴れまわる生物の周りに掛けて被害を押さえたりに使う。この魔法の欠点は魔力を注ぎ続けないと結界を維持できないこととなにもない場所には基本結界を張れないこと。
だが、今回キルンは[漢字]空気の分子を一つの物体と[/漢字][ふりがな]・・・・・・・・・・・・[/ふりがな][漢字]見立てて魔法を[/漢字][ふりがな]・・・・・・・[/ふりがな][漢字]掛けた[/漢字][ふりがな]・・・[/ふりがな]。
それにより結界を盾として使い、爆豪の乗り込みを防いだ。盾として使うから長く魔法を張る必要もない。俺の世界では空気という言葉はあっても分子については知らなかったから結界を張れなかった。良く考えたもんだ。)

2025/12/20 23:14

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