そして、体育祭が始まる。少し前にB組や普通科の学生が喧嘩を売ってきたこともあるが、全部無視した。ちなみに今俺はこの個性を10%まで引き出せる。緑谷出久も出力を5%に押さえることが出来るようになったようだ。あれなら上手く戦えるだろう。問題は...
バグ『選手宣誓、そんなに緊張するのか?』
キルン(する!)
バグ『そうか。俺がやろうか?』
キルン(お願い。)
バグ『了解した。』
プレゼントマイク(以下マイク)「雄英体育祭!!若き卵達が我こそはとシノギを削って頂点を狙う年に一度の大バトル!!」
実況はプレゼントマイクで解説はミイラのようになっている相澤か。
マイク「どうせテメーらアレだろコイツらだろ!!?ヴィラン襲撃を受けたにもかかわらず鋼の精神で乗り越えた奇跡の新星!!!1年ヒーロー科だろぉぉ!!?」
A組に続き、B組、普通科、サポート科、経営科も続いて入場するが、やはりヒーロー科のおまけのように紹介される。
ミッドナイト「選手宣誓!!」
あれ18禁ヒーローじゃなかったっけ?
...ここ、高校では?
そして騒ぐな峰田。少しうるさい。
ミッドナイト「静かにしなさい!!選手代表!!ヒーロー科1-A キルン=フィアビュレジ!!」
バグ、あとは頼んだ!
バグ『人使いが荒いな。まぁそれぐらい良いが。』
バグ「宣誓。俺は、USJ事件の時、あまりにも無力だった。偶々個性を上手く扱えて、偶々倒せただけ。あの時、下手したら友達が死んでいた!もう、あんな無力な思いをするのは絶対に嫌だ。だから、友達を守れるようになるために研鑽してきたつもりだ。それを自らに証明するために俺はこの体育祭で1位を取る!俺の宣言に文句があるなら、全力でかかってこい...!」
ブーイングと声援が混ざってはいるが盛り上がっていることに変わりはない。
バグ(こんなもんか。)
キルン『ありがとう。バグ。』
また人格が入れ替わる。
バグ『1位、取れよ。』
キルン(ああ。勿論!)
ミッドナイト「さーてそれじゃ早速第1種目いってみましょう!!」
ミッドナイト「いわゆる予選よ!毎年多くの者がここで涙を飲む!!さて運命の第1種目!!今年はこれ!!障害物競走!!!」
全員がスタートラインに立った。そしてすぐに合図が鳴った。同時に走り出す。0.1秒程後に地面に氷が張り始める。
キルン(轟の個性か。)
轟が氷を張りながら走り始めるが、その時にはキルンは素早く地を蹴り彼の20m程前を走っている。
プレゼントマイクが話してたが、第一関門は0P大型ヴィランが大量に配置されている、ロボ・インフェルノ。
それは、
マイク「キルン、全部避けている!確かに壊す必要はない!第一関門は緩いってか!?じゃぁこれならどうだ。落ちればアウト!!それが嫌なら這いずりな。ザ・フォーーーーール!!」
バグ『わざわざ綱を走る必要はない。魔力で強化して足場を飛んでいけば大丈夫だ。』
キルン(了解。)
マイク「キルンは蛙のようにピョンピョン足場を飛んでいってる!速いぞ!1位宣言しただけはある!だが他のA組も追いかける!」
飯田「流石だなキルン君...!俺も兄が見ているかもしれないのだ。だからこんなところで...かっこ悪い様は見せられん!!!」
マイク「カッコ悪リィィィーーーーーー!!!!」
マイク「キルンは常にトップ!爆豪と轟は猛追しているぞ!!!どんどんヒートアップしていくぜ!!!そして早くも最終関門!かくしてその実態は一面地雷原!!!怒りのアフガンだ!地雷の位置はよく見りゃわかる仕様になってんぞ!目と脚酷使しろ!ちなみに地雷!威力は大したことねえが音と見た目は派手だから失禁必至だぜ!」
キルン(確かに地雷が埋められてる...)
バグ『走り抜けろ。』
キルン(地雷はどうす...)
バグ『爆発する前に爆風の来る範囲から抜け出せ。お前ならそれぐらいできる。』
キルン(分かった。)
爆豪「待てやゴラァ!!」
轟「後ろを気にしてる場合じゃねぇ!!!」
マイク「イレイザーヘッド!お前のクラスどういう教育してんだ!」
相沢「俺は何もしていない。勝手に火をつけっあってんだよ」
そして、後ろから緑谷が素早く迫ってきた。
なるほど、爆風を利用したのか。だが...
キルン(俺はまだ魔力で強化していない。)
その瞬間。凄まじい風が起きた。
そして、緑谷に追い抜かれることなく1位をキープ出来た。
マイク「最初にゴールについたのは、宣言通りのこの男!!!キルン=フィアビュレジだーーっ!!!!」
キルン「予選通過、だな。」
バグ『選手宣誓、そんなに緊張するのか?』
キルン(する!)
バグ『そうか。俺がやろうか?』
キルン(お願い。)
バグ『了解した。』
プレゼントマイク(以下マイク)「雄英体育祭!!若き卵達が我こそはとシノギを削って頂点を狙う年に一度の大バトル!!」
実況はプレゼントマイクで解説はミイラのようになっている相澤か。
マイク「どうせテメーらアレだろコイツらだろ!!?ヴィラン襲撃を受けたにもかかわらず鋼の精神で乗り越えた奇跡の新星!!!1年ヒーロー科だろぉぉ!!?」
A組に続き、B組、普通科、サポート科、経営科も続いて入場するが、やはりヒーロー科のおまけのように紹介される。
ミッドナイト「選手宣誓!!」
あれ18禁ヒーローじゃなかったっけ?
...ここ、高校では?
そして騒ぐな峰田。少しうるさい。
ミッドナイト「静かにしなさい!!選手代表!!ヒーロー科1-A キルン=フィアビュレジ!!」
バグ、あとは頼んだ!
バグ『人使いが荒いな。まぁそれぐらい良いが。』
バグ「宣誓。俺は、USJ事件の時、あまりにも無力だった。偶々個性を上手く扱えて、偶々倒せただけ。あの時、下手したら友達が死んでいた!もう、あんな無力な思いをするのは絶対に嫌だ。だから、友達を守れるようになるために研鑽してきたつもりだ。それを自らに証明するために俺はこの体育祭で1位を取る!俺の宣言に文句があるなら、全力でかかってこい...!」
ブーイングと声援が混ざってはいるが盛り上がっていることに変わりはない。
バグ(こんなもんか。)
キルン『ありがとう。バグ。』
また人格が入れ替わる。
バグ『1位、取れよ。』
キルン(ああ。勿論!)
ミッドナイト「さーてそれじゃ早速第1種目いってみましょう!!」
ミッドナイト「いわゆる予選よ!毎年多くの者がここで涙を飲む!!さて運命の第1種目!!今年はこれ!!障害物競走!!!」
全員がスタートラインに立った。そしてすぐに合図が鳴った。同時に走り出す。0.1秒程後に地面に氷が張り始める。
キルン(轟の個性か。)
轟が氷を張りながら走り始めるが、その時にはキルンは素早く地を蹴り彼の20m程前を走っている。
プレゼントマイクが話してたが、第一関門は0P大型ヴィランが大量に配置されている、ロボ・インフェルノ。
それは、
マイク「キルン、全部避けている!確かに壊す必要はない!第一関門は緩いってか!?じゃぁこれならどうだ。落ちればアウト!!それが嫌なら這いずりな。ザ・フォーーーーール!!」
バグ『わざわざ綱を走る必要はない。魔力で強化して足場を飛んでいけば大丈夫だ。』
キルン(了解。)
マイク「キルンは蛙のようにピョンピョン足場を飛んでいってる!速いぞ!1位宣言しただけはある!だが他のA組も追いかける!」
飯田「流石だなキルン君...!俺も兄が見ているかもしれないのだ。だからこんなところで...かっこ悪い様は見せられん!!!」
マイク「カッコ悪リィィィーーーーーー!!!!」
マイク「キルンは常にトップ!爆豪と轟は猛追しているぞ!!!どんどんヒートアップしていくぜ!!!そして早くも最終関門!かくしてその実態は一面地雷原!!!怒りのアフガンだ!地雷の位置はよく見りゃわかる仕様になってんぞ!目と脚酷使しろ!ちなみに地雷!威力は大したことねえが音と見た目は派手だから失禁必至だぜ!」
キルン(確かに地雷が埋められてる...)
バグ『走り抜けろ。』
キルン(地雷はどうす...)
バグ『爆発する前に爆風の来る範囲から抜け出せ。お前ならそれぐらいできる。』
キルン(分かった。)
爆豪「待てやゴラァ!!」
轟「後ろを気にしてる場合じゃねぇ!!!」
マイク「イレイザーヘッド!お前のクラスどういう教育してんだ!」
相沢「俺は何もしていない。勝手に火をつけっあってんだよ」
そして、後ろから緑谷が素早く迫ってきた。
なるほど、爆風を利用したのか。だが...
キルン(俺はまだ魔力で強化していない。)
その瞬間。凄まじい風が起きた。
そして、緑谷に追い抜かれることなく1位をキープ出来た。
マイク「最初にゴールについたのは、宣言通りのこの男!!!キルン=フィアビュレジだーーっ!!!!」
キルン「予選通過、だな。」