〈[漢字]敵[/漢字][ふりがな]ヴィラン[/ふりがな]連合アジト〉
死柄木「ってぇ...身体が思うように動かねぇ...完敗だ...脳無もやられた。手下共は全滅だ...子供も強かった...そして...」
ダンッ!(床を叩く音)
死柄木「あの赤い髪の子供...一度は脳無に手も足も出なかった癖に急に強くなりやがった...脳無を軽く圧倒した...アイツさえ居なければオールマイトを殺せたかもしれない...ガキがっ...ガキ...!」
先生「.........へぇ...」
「悔やんでも仕方ない!今回だって決して無駄では無かったハズだ。精鋭を集めよう!じっくり時間を掛けて!我々は自由には動けない!だから君のような"シンボル"が必要なんだ。死柄木弔!!次こそ君という恐怖を世に知らしめろ!」
〈side ヒーロー〉
塚内刑事(以下塚内)「16...17...18 ......両足重傷の彼と、気絶状態の彼を除いて.........ほぼ全員無事か...」
葉隠「尾白くん...今度は燃えてたんだってね。一人で...強かったんだね。」
尾白「皆一人だと思ってたよ俺...葉隠さんはどこいたんだ?」
葉隠「土砂のとこ!轟君強くてビックリしちゃった。」
轟(凍らすとこだった。危ねえ...)
青山「僕がいたとこはね...どこだと思う!?」
常闇「そうか。やはり皆のとこもチンピラ同然だったか。」
切島「ガキだとナメられてんだ。」
青山「どこだと思う!?」
蛙吹「どこ?」
青山「秘密さ!!」
塚内「とりあえず生徒らは教室に戻ってもらおう。すぐ事情聴取ってわけにもいかんだろ。」
蛙吹「刑事さん。相澤先生は...」
電話「両腕粉砕骨折。顔面骨折...幸い脳系の損傷は見受けられません。ただ...眼窩底骨が粉々になってまして...眼になにかしらの後遺症が残る可能性もあります。」
塚内「だそうだ...」
蛙吹「ケロ...」
塚内「13号の方は背中から上腕にかけての裂傷が酷いが命に別状はなし。緑谷君は保健室へ。オールマイトは現在気絶状態の生徒と緑谷君の見舞いに保健室へ。ああ。私も保健室に用がある。三茶!あとは頼んだぞ。」
三茶「了解。」
〈保健室〉
リカバリーガール「今回は事情が事情なだけに小言も言えないね。」
オールマイト「多分だが...私また活動限界早まったかな...一時間くらいはまだ欲しいが...」
キルン「...その活動限界ってのは緑谷出久とも関係があるのか?」
オールマイト「!!!起きていたのかキルン少年!!そしてなぜその事を...」
キルン「俺の『個性』の問題だ。俺の個性はある未知のエネルギーを操ること。そして、個性が発現してからはエネルギーに色が付いて見えるようになった。電気は黄色。熱は赤。っていう風に。個性により生じるエネルギーにも人によって違いがある。だが、緑谷出久とオールマイト。二人の個性のエネルギーは同じ。類似なんてものじゃなかった。だから個性が同じなんだと考えた。可能性は少ないが確信出来たよ。」
オールマイト「なるほど...それは他の生徒には言わな...」
キルン「もちろん言わない。」
オールマイト「ホッ...それは良かった...」
キルン「ワンフォーオールに関しては俺も分かったことがあったら緑谷に教える。」
オールマイト「助かるよ。ところで、[漢字]敵[/漢字][ふりがな]ヴィラン[/ふりがな]を倒してくれて有り難う...あの肝心な時にあの場に居なかった私が恥ずかし...」
キルン「何のことだ?」
オールマイト「え?緑谷少年達から君が敵を倒してすぐに倒れたと聞いたんだけど...」
キルン「俺は吹き飛ばされて気絶した筈だ。...いや、腕もなんで治ってるんだ?リカバリーガールが治してくれたのか?」
オールマイト「?いや、君は気絶した状態で運ばれただけで怪我は負っていなかったと聞いているが...」
キルン「...どういうことだ...」
死柄木「ってぇ...身体が思うように動かねぇ...完敗だ...脳無もやられた。手下共は全滅だ...子供も強かった...そして...」
ダンッ!(床を叩く音)
死柄木「あの赤い髪の子供...一度は脳無に手も足も出なかった癖に急に強くなりやがった...脳無を軽く圧倒した...アイツさえ居なければオールマイトを殺せたかもしれない...ガキがっ...ガキ...!」
先生「.........へぇ...」
「悔やんでも仕方ない!今回だって決して無駄では無かったハズだ。精鋭を集めよう!じっくり時間を掛けて!我々は自由には動けない!だから君のような"シンボル"が必要なんだ。死柄木弔!!次こそ君という恐怖を世に知らしめろ!」
〈side ヒーロー〉
塚内刑事(以下塚内)「16...17...18 ......両足重傷の彼と、気絶状態の彼を除いて.........ほぼ全員無事か...」
葉隠「尾白くん...今度は燃えてたんだってね。一人で...強かったんだね。」
尾白「皆一人だと思ってたよ俺...葉隠さんはどこいたんだ?」
葉隠「土砂のとこ!轟君強くてビックリしちゃった。」
轟(凍らすとこだった。危ねえ...)
青山「僕がいたとこはね...どこだと思う!?」
常闇「そうか。やはり皆のとこもチンピラ同然だったか。」
切島「ガキだとナメられてんだ。」
青山「どこだと思う!?」
蛙吹「どこ?」
青山「秘密さ!!」
塚内「とりあえず生徒らは教室に戻ってもらおう。すぐ事情聴取ってわけにもいかんだろ。」
蛙吹「刑事さん。相澤先生は...」
電話「両腕粉砕骨折。顔面骨折...幸い脳系の損傷は見受けられません。ただ...眼窩底骨が粉々になってまして...眼になにかしらの後遺症が残る可能性もあります。」
塚内「だそうだ...」
蛙吹「ケロ...」
塚内「13号の方は背中から上腕にかけての裂傷が酷いが命に別状はなし。緑谷君は保健室へ。オールマイトは現在気絶状態の生徒と緑谷君の見舞いに保健室へ。ああ。私も保健室に用がある。三茶!あとは頼んだぞ。」
三茶「了解。」
〈保健室〉
リカバリーガール「今回は事情が事情なだけに小言も言えないね。」
オールマイト「多分だが...私また活動限界早まったかな...一時間くらいはまだ欲しいが...」
キルン「...その活動限界ってのは緑谷出久とも関係があるのか?」
オールマイト「!!!起きていたのかキルン少年!!そしてなぜその事を...」
キルン「俺の『個性』の問題だ。俺の個性はある未知のエネルギーを操ること。そして、個性が発現してからはエネルギーに色が付いて見えるようになった。電気は黄色。熱は赤。っていう風に。個性により生じるエネルギーにも人によって違いがある。だが、緑谷出久とオールマイト。二人の個性のエネルギーは同じ。類似なんてものじゃなかった。だから個性が同じなんだと考えた。可能性は少ないが確信出来たよ。」
オールマイト「なるほど...それは他の生徒には言わな...」
キルン「もちろん言わない。」
オールマイト「ホッ...それは良かった...」
キルン「ワンフォーオールに関しては俺も分かったことがあったら緑谷に教える。」
オールマイト「助かるよ。ところで、[漢字]敵[/漢字][ふりがな]ヴィラン[/ふりがな]を倒してくれて有り難う...あの肝心な時にあの場に居なかった私が恥ずかし...」
キルン「何のことだ?」
オールマイト「え?緑谷少年達から君が敵を倒してすぐに倒れたと聞いたんだけど...」
キルン「俺は吹き飛ばされて気絶した筈だ。...いや、腕もなんで治ってるんだ?リカバリーガールが治してくれたのか?」
オールマイト「?いや、君は気絶した状態で運ばれただけで怪我は負っていなかったと聞いているが...」
キルン「...どういうことだ...」