キルン「よし、出来たな。」
あれから様々なトリガー使いの戦闘データを収集し、それを参考にトリガーを作成した。
トリオンというのは人間には誰にもあるらしく、俺にもあった。
魔力量の1/20程だったが十分だろう。
そして、本来トリオン体に魔力は相性が悪い。
だが、トリオンと魔力を同時併用する事で威力が上がり抜群に戦いやすくなることを発見。
また、魔力をトリオンに変換することも可能になった。
キルン「えーと、通常のトリオン体になるのがこれで、魔力併用トリガーがこっち。」
現在の最高傑作は二つのフォームを操れるトリガーだ。
上と下にボタンがあり、上の方は通常のトリオン体。下の方は魔力併用トリオン体になる。これで結構戦えるだろう。
その瞬間、あのゲート特有の音が[漢字]複数聞こえた[/漢字][ふりがな]・・・・・・[/ふりがな]。
キルン「えーと、ボーダーの基地から見て西・北西・東・南・南西・北北東の六方向からか。戦力を分散しているのか?...意図は分からないが...丁度良い。トリガーを試そうと思ってたところだ。北北東に向かうか。」
[水平線]
〈side ボーダー〉
本部長補佐 沢村響子(以下沢村)「トリオン兵はいくつかの集団に分かれてそれぞれの方角へ市街地を目指しています!本部基地から見て西・北西・東・南・南西・北北東の六方向です!」
ボーダー本部長 忍田真史(以下忍田)(分かれたか......厄介だな。こちらの戦力も分散する。だが、追うしかない。各個撃破では間に合わない。)「現場の部隊を四手に分けて東・南・南西・北北東にそれぞれ当たらせろ!」
沢村「了解!」
メディア対策室長 根付栄蔵(以下根付)「ちょちょっと待ってください本部長!西と北西はどうなるんです!?」
忍田「心配は要らない。西と北西にはすでに...
迅と天羽が向かっている。あの二人に任せておけば問題ない。」
根付「おぉ......!こういう時は頼もしいねぇ......!」
忍田「問題は他の四方だ。防衛部隊が追い付く前に市街に入られるわけにはいかない。鬼怒田開発室長。」
本部開発室長 鬼怒田本吉(以下鬼怒田)「わかっとる。すでに冬島と組んで対策済みだわい。」
あれから様々なトリガー使いの戦闘データを収集し、それを参考にトリガーを作成した。
トリオンというのは人間には誰にもあるらしく、俺にもあった。
魔力量の1/20程だったが十分だろう。
そして、本来トリオン体に魔力は相性が悪い。
だが、トリオンと魔力を同時併用する事で威力が上がり抜群に戦いやすくなることを発見。
また、魔力をトリオンに変換することも可能になった。
キルン「えーと、通常のトリオン体になるのがこれで、魔力併用トリガーがこっち。」
現在の最高傑作は二つのフォームを操れるトリガーだ。
上と下にボタンがあり、上の方は通常のトリオン体。下の方は魔力併用トリオン体になる。これで結構戦えるだろう。
その瞬間、あのゲート特有の音が[漢字]複数聞こえた[/漢字][ふりがな]・・・・・・[/ふりがな]。
キルン「えーと、ボーダーの基地から見て西・北西・東・南・南西・北北東の六方向からか。戦力を分散しているのか?...意図は分からないが...丁度良い。トリガーを試そうと思ってたところだ。北北東に向かうか。」
[水平線]
〈side ボーダー〉
本部長補佐 沢村響子(以下沢村)「トリオン兵はいくつかの集団に分かれてそれぞれの方角へ市街地を目指しています!本部基地から見て西・北西・東・南・南西・北北東の六方向です!」
ボーダー本部長 忍田真史(以下忍田)(分かれたか......厄介だな。こちらの戦力も分散する。だが、追うしかない。各個撃破では間に合わない。)「現場の部隊を四手に分けて東・南・南西・北北東にそれぞれ当たらせろ!」
沢村「了解!」
メディア対策室長 根付栄蔵(以下根付)「ちょちょっと待ってください本部長!西と北西はどうなるんです!?」
忍田「心配は要らない。西と北西にはすでに...
迅と天羽が向かっている。あの二人に任せておけば問題ない。」
根付「おぉ......!こういう時は頼もしいねぇ......!」
忍田「問題は他の四方だ。防衛部隊が追い付く前に市街に入られるわけにはいかない。鬼怒田開発室長。」
本部開発室長 鬼怒田本吉(以下鬼怒田)「わかっとる。すでに冬島と組んで対策済みだわい。」