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闇に堕ちる勇者 ~魔勇の日常~

#9

発展した

キルン「人もどんどん来るようになったな。」
ガトス「......」
キルン「これでこの国も発展するし。」
ガトス「......」
キルン「この前闘技場や食堂、道場、宿屋も出来たし。」
ガトス「......」
キルン「...聞いてるか?」
ガトス「...一つ聞いても良いか?」
キルン「ああ、良いぞ?」
ガトス「...闘技場の材料は何レークだった?」
キルン「えーっと...215億レークだったかな?」
ガトス「...食堂は?」
キルン「2億3000万レークぐらいかな。」
ガトス「...道場は?」
キルン「確か......25億8000万レークだったかな。」
ガトス「...宿屋は?」
キルン「3億9000万レーク。」
ガトス「......」
キルン「で?それがどうかした?」
ガトス「しめて247億レーク......」
キルン「そうだな。」
ガトス「......お前、金持ちの家系かなんかだっけ?」
キルン「んなわけないだろ。一緒に村で育ったし分かるだろ?」
ガトス「なら...」
キルン「なら?」
ガトス「なら...なんでこんな大金を持ってるんだよ!!!」
キルン「コツコツ魔物の素材を売って稼いだ。あとざっと2兆3591億7046万レークぐらいあるかな。」
※一般的な一国の国庫には多くても3985億レークほど。一番の経済大国でも1兆1240億。
ガトス(経済力も化物だった...)
キルン「さて、今日の書類仕事は終わった。」
ガトス「会話しながらこなすなよ...」
キルン「お前もこなしてたしなんなら俺の3倍速く終わっただろ。」
ガトス「そうだけどよ...そういや、国の名前はどうするんだ?」
キルン「......[漢字]Tenebrastria[/漢字][ふりがな]テネブラストリア[/ふりがな]。Tenebra(闇)とAstria(星)とElysium(楽園)を組み合わせた。一度は人類を滅ぼし掛けた"悪"が王なんだ。ピッタリだろ?」
ガトス「そうだな。」
キルン「...さて、そろそろ時間だな。」
ガトス「何かあったか?」
キルン「商人の護衛!国には魔物はいないとはいえ他は違うからな。依頼されただろ?」
ガトス「そうだったな。」
キルン「さて、行くぞ!」

2025/08/26 20:57

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ID:≫ 0.7.Z3DGXA2DY
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