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闇に堕ちる勇者 ~再現の魔人と人間達~

#122

後日談2

〈side アケーリス〉
おそらく、最初は興味からだったのだろう。
私は富豪の娘として生まれた。
容姿は綺麗で両親が富豪。
だから、様々な大人が昔から寄ってきた。
いつもいつも貴族の男子達から初対面でも自然と好かれ続ける。
でも、彼らは私を顔だけでみていた。だから無視した。
皆私を見るたびに欲望に染まった目をする。
でも、ある日の夕方。
周りとは違う男子がいた。
彼は外で本を読んでいた。
私は興味が湧いて彼に話し掛けてみようと近づいた。
音で気がついたのか此方を見るが、すぐに本に目線を戻した。
彼は、私に好意を示さなかった。
それからも話し続けてみたが、彼は最低限のことしか答えなかった。
それで興味が湧いた。
そして、私は毎日彼に会いに行った。彼は毎日大体この時間に本を読むようだった。
そして、会って三週間。私は彼に告白した。
アケーリス「私と付き合って下さい。私は富豪の娘ですし、自分で言うのもなんですが、顔も整っています。」と。
しかし彼は、断った。彼曰く、「金には興味ない」とのこと。
それから少しして、彼はダンジョン探検会に行った。それから、魔獣が攻めてきた。村は焼け焦げた。
そして、私はダンジョンから出てきた彼の瞳を見た。
彼を好きになったのはその時だろう。
彼の目には優しさと憎しみが共存していた。
彼の闇と光が共存する目を見て私は一目惚れした。
こう思った。「ああ、なんて綺麗な瞳なんだろう...」と。
それから私は彼がとてつもなく欲しくなった。だから、「wdsf 」に入った。彼を手に入れるために。
アレンやスライは殺す。
彼の全てを奪って私しか居ない状況にする。
必ず貴方を私のものにする。
??「さて、キルンをどうやって捕まえる?」
私には切り札がある。
じっくりと貴方を手に入れる。
アケーリス「待っててね。キルン。」

「闇に堕ちる勇者 ~再現の魔人と人間の章~」完結
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2025/07/20 21:29

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