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闇に堕ちる勇者 ~再現の魔人と人間達~

#121

後日談

【𝒜𝒻𝓉ℯ𝓇 𝒮𝓉ℴ𝓇𝓎】
こうして、俺達は、wdsfの一つの部隊を破壊するのに成功した。
それから俺達は、国に様々な、人物を勧誘した。といっても4人勧誘してその家族が共に来るだけだが。
勧誘したのは、
シャノン=ウォーカー。
レイ=ヒカリタク。
ガララ
紅月雅
この四名。
シャノン=ウォーカーは『たまに模擬戦する』という取引をして移住してくれた。
レイ=ヒカリタクも移住に応じてくれた。
ガララに関しては、『国を守護する替わりに衣食住を提供する』という取引で応じてくれた。
紅月雅と言う人はこの前に俺達を助けてくれたことがあった。(後に『闇に堕ちる勇者 ~魔勇の日常~』で書きます!)それで移住することに。とても腕が立つ。
それから今も俺達は勧誘を続けている。
そして、俺達は意外な人物と鉢合わせた。
アケーリス=ピルプリー「!!...お久し振りですね。キルンさん。」
そう。昔俺達の村にいた富豪の娘だ。大体の人間に興味を持たず、顔も昔から整っていたため、五才にも関わらず、同年代の大体の男子から好かれていた。
...本人は完全に無視していたが。
本当に久し振りだ。
キルン「ああ、そうだな。多分十年はあってない。」
アケーリス「今は何をしてらっしゃるんですか?」
キルン(小声で)「ガトス、アレン。言って良いか?」
ガトス(小声で)「良いんじゃないか?」
アレン(小声で)「大丈夫だと思うわ。」
キルン「今は一応領地を経営している。」
アケーリス「すごいですね。」
キルン「いや、此方は土地は広いが開拓はほとんど出来ていない。そちらの方がよっぽどすごい。そちらの経営している領地はうまくいってるみたいだし。そうそう。俺達の後、カイハ達が世話になったってガトス達から聞いたよ。ありがとう。」
アケーリス「いえいえ。領民達の状況などを把握しないと領主としてやっていけないので五年に一年間教師として勤めることにしてるんです。そうすると視点が切り替わったみたいになってそれまで見えなかった事が見えるようになったりするので。」
キルン「そうか。元気でやっているようで良かった。
...?ちょっと顔赤くなってないか?」
アケーリス「...いえ、そんなことはありません。」
ガトス(あっ...なるほど、キルンが昔アケーリスに告白された事があったと言ってたな。アケーリスは今もキルンの事を好きってことか。...俺の見立てだとアレンやスライにも好かれてるし...リア充爆発しろ!)
キルン「!!」
アケーリス「どうかしたんですか?」
キルン「いや、なんか、ものすごい妬みの気配を感じたような...」
アケーリス「??」
キルン「そろそろ俺達は行くよ。」
アケーリス「そうですか...では、また会えることを楽しみにしてます。」
キルン「じゃあな。」
そして、俺達は国に戻った。書類仕事などやらないといけないことが多い。速く帰らないといけない...
そして、アケーリス=ピルプリーがアレンに鋭い目を向けていることには、誰も気付かなかった。

第115話「後日談」終
次回 第116話「後日談2」
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2025/08/19 10:18

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