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闇に堕ちる勇者 ~再現の魔人と人間達~

#115

最強の魔人

蜘蛛獣魔人の腕が振り下ろされ...ることはなく。
次の瞬間、蜘蛛獣魔人の体がひっくり返っていた。
そしてそこに立っていたのは、彼等にとって追い付くことの出来ない。そして、彼等にとって心強い味方。
最強の、魔人。キルン=フィアビュレジが、そこにいた。
キルン「一番厚みが薄いとこを狙ったとはいえ、流石に鋼鉄の天井を破壊するのは骨が折れるな。10分もかかった。」
蜘蛛獣魔人「ググググググワゥ!」
キルン「『魔聖剣術 【極載溝刃】』
キルンの連続攻撃。
しかし、蜘蛛獣魔人には、傷1つ付かなかった。
キルン「へぇ...ヒヒイロカネにも匹敵する強度か。アレンとスライは先行ってて。俺とユエリナでコイツを倒すから。」
アレン「分かった!行こう!」
スライ「了解しました[漢字]主[/漢字][ふりがな]ロード[/ふりがな]」
キルン「さて、これをやるのは初めてだな。ユエリナ、頼めるか?」
ユエリナ「勿論です[漢字]主[/漢字][ふりがな]マスター[/ふりがな]。『思考共有体』」
すると、2人が赤いオーラに包まれて見えなくなった。
そして、すぐにオーラが晴れる。そこに立っていたのは角を生やしたピンクの瞳をした男。そう。彼はキルンが魔剣の意思と融合した姿。
男「からだの感覚が研ぎ澄まされた...今ならなんでも出来そうな全能感。キルンとユエリナの融合体だから名前はキリナってとこか。」
 [大文字][太字]アレン達を殺そうとした事、後悔させてやる。[/太字][/大文字]    

第110話「最強の魔人」終
次回 第111話「L部隊幹部ウラン=L=ウドスフ」
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2025/07/10 19:10

54342
ID:≫ 0.7.Z3DGXA2DY
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