キフィア「アレン。手短に話すわ。私はキルンの技を殆ど使えるけれど魔聖剣術は使えないし適性属性は火・聖。スピード型。キルンのように全てに秀でてる訳じゃないけどスピードに関しては僅かに私の方が上かな?代わりに筋力はガトスにも劣る。そして、シャルを殺せるのはキルンの魂の制御権を持つもののみ。今のままだとあなたにシャルは殺せない。かといって私だけじゃ役不足。だから、私の持つキルンの魂の一切の権利を貴女に譲渡する。」
アレン「本当に...良いの?」
キフィア「ええ。というかそもそもの話、シャルを完全に消さないと世界に待っているのは絶望のみだと思うし、それは阻止しないといけないから。」
シャル「さて、もう話すことはないか?。『魔聖剣術 【夢幻魔闇】』」
シャルが闇の力でその手に剣を作り出して攻撃する。
キフィア「古より燃え盛りわれらに恵みを与えるヒノカの神よ我に燃え盛る加護を!三百段式展開『ファメラーテ・古』!」
キフィアが古代語魔法を唱えるが、シャルはそれを軽々避けた。
しかし、逃げた先で...
アレン「『癒龍白撃』」
アレンの攻撃。
しかし、シャルがそれを素直に受ける筈もなく、
シャル「『魔聖剣術 【閻闇執撃】』」
技で応戦する。
キフィア「神より与えられし聖なる祈りよ邪悪をもたらす魔を滅ぼす我に光を!『ホリセク・古』!」
アレン「『癒龍激波』!」
シャル「『影蔭闇魔』」
シャルの一撃とアレン達の一撃が交差...
アレン「!!なん...で....」
する直前。アレン達は、背後から剣で貫かれた。
そして、そこに居たのはシャル。
シャル「ククク、俺は闇の力を持っているんだぞ?そして、ここは俺の心の中でもある。闇に染まったこの場所ならお前らにとって何もない場所から出ることも可能だ。」
キフィア「クッ...勝て...ない...」
シャル「なに、心配するな。直ぐに人間達もお前らの所に行くさ。」
「さようなら。」
刃が、振り下ろされる。
その瞬間―
―個体名 キルン=フィアビュレジの別人格 キフィア
が存在消滅危機に陥っている事を確認。更に、キフィアの魔人としての覚醒が促されていない事を確認。キフィアの魔人としての力を覚醒させ、スキル『並列思考』を付与。キルンとの繋がりを強化しつつ擬似的に魂の器を作ります―
キフィアに何かの力が注がれる。
そして―
シャル「!!なに!なぜだ...なぜお前がその剣を持っている!」
キフィアの手にはキルンの剣が握られていた。
キフィア「...なるほど。私は貴方と違い、純粋なキルンの副人格。だから、魔人の力を手に入れた...と言ったところかしら?...さて、もう大丈夫?」
アレン「ええ。回復できたわ。」
キフィア「じゃあ...第二ラウンドね。」
第99話「アレン&キフィアvs.シャル」終
次回 第100話「アレン&キフィアvs.シャル2」
アレン「本当に...良いの?」
キフィア「ええ。というかそもそもの話、シャルを完全に消さないと世界に待っているのは絶望のみだと思うし、それは阻止しないといけないから。」
シャル「さて、もう話すことはないか?。『魔聖剣術 【夢幻魔闇】』」
シャルが闇の力でその手に剣を作り出して攻撃する。
キフィア「古より燃え盛りわれらに恵みを与えるヒノカの神よ我に燃え盛る加護を!三百段式展開『ファメラーテ・古』!」
キフィアが古代語魔法を唱えるが、シャルはそれを軽々避けた。
しかし、逃げた先で...
アレン「『癒龍白撃』」
アレンの攻撃。
しかし、シャルがそれを素直に受ける筈もなく、
シャル「『魔聖剣術 【閻闇執撃】』」
技で応戦する。
キフィア「神より与えられし聖なる祈りよ邪悪をもたらす魔を滅ぼす我に光を!『ホリセク・古』!」
アレン「『癒龍激波』!」
シャル「『影蔭闇魔』」
シャルの一撃とアレン達の一撃が交差...
アレン「!!なん...で....」
する直前。アレン達は、背後から剣で貫かれた。
そして、そこに居たのはシャル。
シャル「ククク、俺は闇の力を持っているんだぞ?そして、ここは俺の心の中でもある。闇に染まったこの場所ならお前らにとって何もない場所から出ることも可能だ。」
キフィア「クッ...勝て...ない...」
シャル「なに、心配するな。直ぐに人間達もお前らの所に行くさ。」
「さようなら。」
刃が、振り下ろされる。
その瞬間―
―個体名 キルン=フィアビュレジの別人格 キフィア
が存在消滅危機に陥っている事を確認。更に、キフィアの魔人としての覚醒が促されていない事を確認。キフィアの魔人としての力を覚醒させ、スキル『並列思考』を付与。キルンとの繋がりを強化しつつ擬似的に魂の器を作ります―
キフィアに何かの力が注がれる。
そして―
シャル「!!なに!なぜだ...なぜお前がその剣を持っている!」
キフィアの手にはキルンの剣が握られていた。
キフィア「...なるほど。私は貴方と違い、純粋なキルンの副人格。だから、魔人の力を手に入れた...と言ったところかしら?...さて、もう大丈夫?」
アレン「ええ。回復できたわ。」
キフィア「じゃあ...第二ラウンドね。」
第99話「アレン&キフィアvs.シャル」終
次回 第100話「アレン&キフィアvs.シャル2」
- 1.魔人化
- 2.仲間ト引っ越し
- 3.入学ト再会
- 4.『アレン』ト決闘
- 5.人物紹介
- 6.人攫いとキルン
- 7.sideアレン
- 8.魔獣大騒動
- 9.戦争勃発
- 10.戦争後
- 11.困惑
- 12.成長したキルン
- 13.複製体
- 14.激闘
- 15.キルン万能すぎだろ!
- 16.スライの強化
- 17.sideアレン2
- 18.次の国へと歩を進めて
- 19.魔法の種類
- 20.sideイフィー
- 21.シンカ
- 22.精霊に会おう!
- 23.人物・スキル
- 24.ディザイア到着
- 25.勝負
- 26.謎の病気
- 27.元凶を消すために
- 28.キケンなピクニック
- 29.スアーフォローウルフ戦
- 30.⁇⁇戦
- 31.宿屋にて
- 32.スレーブ帝国
- 33.武闘大会 予選編
- 34.本戦
- 35.本戦後半
- 36.決勝戦 キルンvs.シャノン
- 37.sideアレン3
- 38.呪詩と呪文/存在する種族
- 39.快楽殺人鬼 再び
- 40.獣人国 ビーメスト
- 41.天魔会議
- 42.ガトスの奮闘
- 43.vs.氷涼魔女
- 44.キルンvs.氷涼魔女
- 45.最後の国 ドワーフの国へ
- 46.ドラゴンヲ逆襲
- 47.アルカイックドラゴン戦?
- 48.結末
- 49.卑怯者
- 50.キルンの死
- 51.そして、意識は暗い闇へと...
- 52.生き返るには...
- 53.肉体と魂とエネルギー
- 54.魂の世界
- 55.キルンの感じる違和感(デジャブ)
- 56.盗賊ガ盗むもの
- 57.アレンvs.暗殺者サンシア
- 58.キルン?vs.暗殺者サンシア
- 59.sideガトス
- 60.sideガトス2
- 61.vs.魔物使い
- 62.vs.魔物使い2
- 63.vs.魔物使い3
- 64.side ガトス3
- 65.ガトスの叫び
- 66.老人の修行
- 67.流派習得。その名は『魔聖剣術』!
- 68.キルンvs.ガトス&アレン
- 69.魔王城で
- 70.魔王城で2
- 71.魔王城で3
- 72.魔王城で4
- 73.魔王城で5
- 74.トレント&ドライアドvs.ガトス&アレン&スライ
- 75.魔勇vs.魔王
- 76.人物・スキル2
- 77.魔勇vs.魔王2
- 78.哀しみに暮れる魔勇
- 79.報告と再開
- 80.朗報ト潜入
- 81.キルン&ガトスvs.アレン
- 82.キルンの中で。
- 83.大量殺戮
- 84.魔勇対策会議
- 85.魔勇攻防戦
- 86.魔勇vs.龍王
- 87.手を組む人と魔
- 88.魔勇vs.魔王達と英雄
- 89.事情聴取
- 90.総力戦
- 91.総力戦2
- 92.総力戦3
- 93.総力戦4
- 94.総力戦:終
- 95.魔勇vs.アレン&ガトス
- 96.魔勇vs.アレン&ガトス2
- 97.魔勇vs.アレン&ガトス3
- 98.魔勇vs.アレン&ガトス4
- 99.キルンの闇・シャル
- 100.ガトス&アレンvs.シャル
- 101.ガトス&アレンvs.シャル2
- 102.ガトス&アレンvs.シャル3
- 103.アレンと、キルンの第三人格
- 104.アレン&キフィアvs.シャル
- 105.アレン&キフィアvs.シャル2
- 106.闇ノ世界
- 107.一度目の死
- 108.二度目の死
- 109.闇からの脱出
- 110.アレン&キフィアvs.シャル3
- 111.キルンの魂
- 112.キルンの目覚め
- 113.wdsfヲ襲撃
- 114.魔人カラ逃走
- 115.最強の魔人
- 116.L部隊幹部ウラン=L=ウドスフ
- 117.キリナvs.蜘蛛獣魔人
- 118.人物・スキル3/魔人について
- 119.アレン達vs.L型魔人03
- 120.キルンvs.L型魔人03
- 121.後日談
- 122.後日談2