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闇に堕ちる勇者 ~再現の魔人と人間達~

#101

ガトス&アレンvs.シャル2

何でだ?
俺は、一連の戦闘の中である違和感を感じていた。まるで、頭を引っ掛かれるような小さな、されど気付かなければいけない違和感。
どこだ?俺は何の違和感を感じた?
シャル「『魔聖剣術 【一魔無人】』」
ガトス「『聖雷波動』」
シャルは距離を取って攻撃を避けた。
その間も俺は考える。
ガトス「...試してみるか。」
シャル「『魔聖剣術【闇魔挟撃】』」
ガトス「『並列分身』『連火神撃』!」
そして、未だに戦いは互角。
...なぜ、[漢字]なぜ、俺達はこいつと互角に戦えているんだ?[/漢字][ふりがな]・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・[/ふりがな]俺達は疲れているし、シャルにはキルンの睡眠不足の影響はない上にキルンの肉体を奪っている。勝てる確率は限りなく低い。なぜ、互角に戦えているんだ?
そして、ガトスは気付いた。シャルの持つ魔剣の放つ光がくすんでいる事に。
ガトス「まさか...シャルは魔剣に主として認められていない?」
シャル「!!」
シャルは目を見開いた。そして、余裕綽々の表情が一転し、冷酷な笑みに満ちる。
シャル「そうだ。だが、この体は人間だ。俺を殺せばキルンも死ぬ...お前らに俺を殺すことが出来るかな?」

第96話「ガトス&アレンvs.シャル2」終
次回 第97話「ガトス&アレンvs.シャル3」
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2025/06/30 08:40

54342
ID:≫ 0.7.Z3DGXA2DY
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