「ふぁああ...。もう朝か...」
俺はキルン=フィアビュレジ。名前から英語かペラペラの外国人をイメージしそうだが、俺は日本語しか話せない。理由?それは簡単だ。俺が語学の勉強をしてないから。更に親はヨーロッパ系の人種だが、俺に教えようとはしない。なんでも本人がやる気のないことに労力を費やしても非効率だからだとか。
「起きるのが遅いわね。」
こいつはキフィア。俺の双子だ。性別は女。
キルン「そういや明日か。雄英高校の受験日。」
キフィア「そうよ。そっちは勉強しなくて大丈夫なの?」
キルン「大丈夫だ。」
キフィア「...落ちても知らないわよ。」
キルン「俺の事より自分のことに集中したらどうだ?」
キフィア「それもそうね。」
そして、俺は朝御飯を作る。家事は専ら俺が担当だ。
え?なんでかって?それは今この家にいる人間が全員料理下手だから。キフィアは料理を作れば出来るのは炭だし、父さんに至っては食材が猛毒へと変貌する。しかもタチの悪いことに父さんの料理は見た目は普通。
唯一料理の出来る母さんは数ヶ月前から入院中。
しかも入院の原因は父さんの料理である。
つまり、今まともな料理を作れるのは俺だけ。
え?お前は本当にまともな料理を作れるのかって?
作れる。例えばチャーハンとかラーメンとかチンジャオロースとか。今度作ろうか?
そんな感じで家事をこなしていると、すぐに夜がくる。
因みに俺も雄英志望だ。
さて、頑張るぞ!
次回 第2話「入試」
俺はキルン=フィアビュレジ。名前から英語かペラペラの外国人をイメージしそうだが、俺は日本語しか話せない。理由?それは簡単だ。俺が語学の勉強をしてないから。更に親はヨーロッパ系の人種だが、俺に教えようとはしない。なんでも本人がやる気のないことに労力を費やしても非効率だからだとか。
「起きるのが遅いわね。」
こいつはキフィア。俺の双子だ。性別は女。
キルン「そういや明日か。雄英高校の受験日。」
キフィア「そうよ。そっちは勉強しなくて大丈夫なの?」
キルン「大丈夫だ。」
キフィア「...落ちても知らないわよ。」
キルン「俺の事より自分のことに集中したらどうだ?」
キフィア「それもそうね。」
そして、俺は朝御飯を作る。家事は専ら俺が担当だ。
え?なんでかって?それは今この家にいる人間が全員料理下手だから。キフィアは料理を作れば出来るのは炭だし、父さんに至っては食材が猛毒へと変貌する。しかもタチの悪いことに父さんの料理は見た目は普通。
唯一料理の出来る母さんは数ヶ月前から入院中。
しかも入院の原因は父さんの料理である。
つまり、今まともな料理を作れるのは俺だけ。
え?お前は本当にまともな料理を作れるのかって?
作れる。例えばチャーハンとかラーメンとかチンジャオロースとか。今度作ろうか?
そんな感じで家事をこなしていると、すぐに夜がくる。
因みに俺も雄英志望だ。
さて、頑張るぞ!
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