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闇に堕ちる勇者 ~再現の魔人と人間達~

#12

成長したキルン

TYJ年 12月20日
アレン「確か血の契約って…」
キルン「…ああ契約者の血を大量に消費する。」
アレン「やっぱり!」
キルン「いや血を消費するのは俺だけだが?」
アレン「だから心配してるの!」
キルン「こういう時のために[打消し]―――[/打消し]
俺は血が大量に入ったツボを取り出した。
もちろん全部俺の血が入っている。
[打消し]―――[/打消し]血を用意してある。」
ガトス「いや準備いいな!」
アレン「あれ?血が満タンまで入ってない…キルンはこういうの満タンまで入れてそうだと思ったんだけど…」
キルン「......アアソレハチョットコボシチャッテ…」
ガトス・アレン(絶対噓だ!血の減り具合から見て誰かと契約してる!…え?だとしたら誰と?)
キルン(あっぶね。スライと契約した痕跡が残ってた!スライの存在はできるだけ秘匿しておきたいからな…)
俺はアレンとガトスの魔力をいつでも際限なく取り込める代わりにけがをすべて引き受けるという内容の契約書を古代語で作成し血文字で魔法陣を書いた。アレンとガトスが魔力を込めて魔方陣を発動する。ちなみに2人に契約の内容は一部隠蔽している
もしも真実を告げれば契約してくれないかもしれないからだ。
キルン「さていくか」
ガトス「わかった。どこから行く?」
キルン「…エルフが住む国、アルニム」
ガトス「…確かそこって男子禁制じゃなかったっけ?」
キルン「そこは考えてある…といってもガトスは宿屋で待機する形になるけど。」
ガトス「まぁそりゃそうか」
キルン「宿屋についたな部屋を取ってくる」
ガトス「ok!」
<5分後>
ガトス「…でどうやって行くんだ?」
キルン「今俺は再現の魔人の権能を使える。つまりなんにでも擬態できる。」
ガトス「…お前、それ能力も再現できるんだっけ?怪物として成長してないか?」
キルン「…失礼な話だな。」

第11話 「成長したキルン」 終
次回 第12話 「複製体」
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2026/01/14 20:50

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