ガトス「まさか、お前に呪いをかけた犯人が分かるとはな。」
キルン「本当だな。ここまで長かった...一応聞くが、今からでも帰りたいやつはいるか?」
アレン「言うわけ無いでしょ?」
ガトス「全くその通りだ。」
キルン「じゃあ、入るぞ。」
ガトス「...さっそくおでましのようだな。」
キルン「3体か。誰がどれをやる?」
アレン「じゃあ私は右のやつで。」
ガトス「じゃあ俺真ん中。」
キルン「了解。じゃあ俺は左だな。」
「...行くぞ!」
ガトス「『連火神撃』」
アレン「『癒龍白撃』」
キルン「『魔聖剣術【万舞輝影】』」
ガトス「...さて終わっ...!!」
3体のモンスターを倒した瞬間。鋼鉄のような壁が現れた。
モンスター「ワレ、マドウグシヨウセイコウ、ニンムタッセイナリ」
キルン「チッ分断か。」
ガトス「また後で合流しよう!」
キルン「分かった!」
(恐らく、ガトス達と分断されたとはいえ、こちらにも敵は来るだろう。足止めのために。速く突破しないとな。)
??「あら。随分冷静ね?」
キルン「...サキュバスか?」
サキュバス「へぇ、分かるんだ。貴方の目に私はどう写っているのかしら?」
作者(サキュバスは、人間の視界に入るとその人物が魅力的だと思う姿へと変わる。だが、サキュバス自身はどんな姿に見えているか分からない)
キルン「興味ないし時間無いからとりま...
サキュバス「!!」
キルン「さっさと死ね。」
サキュバス(嘘、私に躊躇わず攻撃を仕掛けた?相手の視界に入れば[漢字]魅了[/漢字][ふりがな]チャーム[/ふりがな]が掛かる見た目になるはずなのに...あり得ない...こいつまさか、そういうことに全く興味がないのか!?こんなの...)
キルン「避けたか。『ファメラーテ』」
サキュバス「こうなったら...」
キルン「...また避けられたか。」
サキュバス(アイツの仲間のアレンってやつの見た目に変わるしかない!)
「ふふ、これなら攻撃できないでしょ...」
キルン「...」
スライ([漢字]主[/漢字][ふりがな]ロード[/ふりがな]に[漢字]魅了[/漢字][ふりがな]チャーム[/ふりがな]を掛けるなんて...)
「こいつ、私が処しても良いですか?」
キルン「...駄目だ。コイツは俺が殺す。お前はなんか訳の分からん事になるから。ほら、スライが相手したらなんか俺の姿になるし、俺に攻撃してくるし。」
スライ「ゲホゲホすみませんやっぱり主がやってください。」
キルン「?...なんで咳が出たのかが気になるけど、まあ、それが良いだろう。俺はこのデバフが無効らしいからな。『魔聖剣術【京刃焔凍】』」
サキュバス「グハッ、なぜ、お前は仲間の姿をしているのに躊躇なく攻撃できる?今までの奴らはこれでしとめられたのにぃ...」
キルン「目の前で偽物になったってすぐバレるし攻撃もされるだろ。あと、少しムカついたってのもあるけどな。」
??「ほう、もうソイツをやっつけるとはな。だが、純粋にステータス値が高いオレに勝てるかな?」
キルン「サキュバスの次はオーガジェネラルか。」
オーガジェネラル「サア、行くぞ!」
キルン「『魔聖剣術【澗刀雷刃】』」
オーガジェネラル「グアナゼだ!?なぜ、攻撃が当たらない!?」
キルン「お前には技術がない。パワーでオレに勝っていても、当たらなきゃ意味がないだろ?」
オーガジェネラル「シネェェェェェ!!!」
キルン「『魔聖剣術【極載溝刃】』」
オーガジェネラル「グォォォォォ。ソンナ、バカな。」
キルン「...雑魚ばかりで助かるな。さっさと合流しないと。」
第65話「魔王城で」終
次回 第66話「魔王城で2」
キルン「本当だな。ここまで長かった...一応聞くが、今からでも帰りたいやつはいるか?」
アレン「言うわけ無いでしょ?」
ガトス「全くその通りだ。」
キルン「じゃあ、入るぞ。」
ガトス「...さっそくおでましのようだな。」
キルン「3体か。誰がどれをやる?」
アレン「じゃあ私は右のやつで。」
ガトス「じゃあ俺真ん中。」
キルン「了解。じゃあ俺は左だな。」
「...行くぞ!」
ガトス「『連火神撃』」
アレン「『癒龍白撃』」
キルン「『魔聖剣術【万舞輝影】』」
ガトス「...さて終わっ...!!」
3体のモンスターを倒した瞬間。鋼鉄のような壁が現れた。
モンスター「ワレ、マドウグシヨウセイコウ、ニンムタッセイナリ」
キルン「チッ分断か。」
ガトス「また後で合流しよう!」
キルン「分かった!」
(恐らく、ガトス達と分断されたとはいえ、こちらにも敵は来るだろう。足止めのために。速く突破しないとな。)
??「あら。随分冷静ね?」
キルン「...サキュバスか?」
サキュバス「へぇ、分かるんだ。貴方の目に私はどう写っているのかしら?」
作者(サキュバスは、人間の視界に入るとその人物が魅力的だと思う姿へと変わる。だが、サキュバス自身はどんな姿に見えているか分からない)
キルン「興味ないし時間無いからとりま...
サキュバス「!!」
キルン「さっさと死ね。」
サキュバス(嘘、私に躊躇わず攻撃を仕掛けた?相手の視界に入れば[漢字]魅了[/漢字][ふりがな]チャーム[/ふりがな]が掛かる見た目になるはずなのに...あり得ない...こいつまさか、そういうことに全く興味がないのか!?こんなの...)
キルン「避けたか。『ファメラーテ』」
サキュバス「こうなったら...」
キルン「...また避けられたか。」
サキュバス(アイツの仲間のアレンってやつの見た目に変わるしかない!)
「ふふ、これなら攻撃できないでしょ...」
キルン「...」
スライ([漢字]主[/漢字][ふりがな]ロード[/ふりがな]に[漢字]魅了[/漢字][ふりがな]チャーム[/ふりがな]を掛けるなんて...)
「こいつ、私が処しても良いですか?」
キルン「...駄目だ。コイツは俺が殺す。お前はなんか訳の分からん事になるから。ほら、スライが相手したらなんか俺の姿になるし、俺に攻撃してくるし。」
スライ「ゲホゲホすみませんやっぱり主がやってください。」
キルン「?...なんで咳が出たのかが気になるけど、まあ、それが良いだろう。俺はこのデバフが無効らしいからな。『魔聖剣術【京刃焔凍】』」
サキュバス「グハッ、なぜ、お前は仲間の姿をしているのに躊躇なく攻撃できる?今までの奴らはこれでしとめられたのにぃ...」
キルン「目の前で偽物になったってすぐバレるし攻撃もされるだろ。あと、少しムカついたってのもあるけどな。」
??「ほう、もうソイツをやっつけるとはな。だが、純粋にステータス値が高いオレに勝てるかな?」
キルン「サキュバスの次はオーガジェネラルか。」
オーガジェネラル「サア、行くぞ!」
キルン「『魔聖剣術【澗刀雷刃】』」
オーガジェネラル「グアナゼだ!?なぜ、攻撃が当たらない!?」
キルン「お前には技術がない。パワーでオレに勝っていても、当たらなきゃ意味がないだろ?」
オーガジェネラル「シネェェェェェ!!!」
キルン「『魔聖剣術【極載溝刃】』」
オーガジェネラル「グォォォォォ。ソンナ、バカな。」
キルン「...雑魚ばかりで助かるな。さっさと合流しないと。」
第65話「魔王城で」終
次回 第66話「魔王城で2」
- 1.魔人化
- 2.仲間ト引っ越し
- 3.入学ト再会
- 4.『アレン』ト決闘
- 5.人物紹介
- 6.人攫いとキルン
- 7.sideアレン
- 8.魔獣大騒動
- 9.戦争勃発
- 10.戦争後
- 11.困惑
- 12.成長したキルン
- 13.複製体
- 14.激闘
- 15.キルン万能すぎだろ!
- 16.スライの強化
- 17.sideアレン2
- 18.次の国へと歩を進めて
- 19.魔法の種類
- 20.sideイフィー
- 21.シンカ
- 22.精霊に会おう!
- 23.人物・スキル
- 24.ディザイア到着
- 25.勝負
- 26.謎の病気
- 27.元凶を消すために
- 28.キケンなピクニック
- 29.スアーフォローウルフ戦
- 30.⁇⁇戦
- 31.宿屋にて
- 32.スレーブ帝国
- 33.武闘大会 予選編
- 34.本戦
- 35.本戦後半
- 36.決勝戦 キルンvs.シャノン
- 37.sideアレン3
- 38.呪詩と呪文/存在する種族
- 39.快楽殺人鬼 再び
- 40.獣人国 ビーメスト
- 41.天魔会議
- 42.ガトスの奮闘
- 43.vs.氷涼魔女
- 44.キルンvs.氷涼魔女
- 45.最後の国 ドワーフの国へ
- 46.ドラゴンヲ逆襲
- 47.アルカイックドラゴン戦?
- 48.結末
- 49.卑怯者
- 50.キルンの死
- 51.そして、意識は暗い闇へと...
- 52.生き返るには...
- 53.肉体と魂とエネルギー
- 54.魂の世界
- 55.キルンの感じる違和感(デジャブ)
- 56.盗賊ガ盗むもの
- 57.アレンvs.暗殺者サンシア
- 58.キルン?vs.暗殺者サンシア
- 59.sideガトス
- 60.sideガトス2
- 61.vs.魔物使い
- 62.vs.魔物使い2
- 63.vs.魔物使い3
- 64.side ガトス3
- 65.ガトスの叫び
- 66.老人の修行
- 67.流派習得。その名は『魔聖剣術』!
- 68.キルンvs.ガトス&アレン
- 69.魔王城で
- 70.魔王城で2
- 71.魔王城で3
- 72.魔王城で4
- 73.魔王城で5
- 74.トレント&ドライアドvs.ガトス&アレン&スライ
- 75.魔勇vs.魔王
- 76.人物・スキル2
- 77.魔勇vs.魔王2
- 78.哀しみに暮れる魔勇
- 79.報告と再開
- 80.朗報ト潜入
- 81.キルン&ガトスvs.アレン
- 82.キルンの中で。
- 83.大量殺戮
- 84.魔勇対策会議
- 85.魔勇攻防戦
- 86.魔勇vs.龍王
- 87.手を組む人と魔
- 88.魔勇vs.魔王達と英雄
- 89.事情聴取
- 90.総力戦
- 91.総力戦2
- 92.総力戦3
- 93.総力戦4
- 94.総力戦:終
- 95.魔勇vs.アレン&ガトス
- 96.魔勇vs.アレン&ガトス2
- 97.魔勇vs.アレン&ガトス3
- 98.魔勇vs.アレン&ガトス4
- 99.キルンの闇・シャル
- 100.ガトス&アレンvs.シャル
- 101.ガトス&アレンvs.シャル2
- 102.ガトス&アレンvs.シャル3
- 103.アレンと、キルンの第三人格
- 104.アレン&キフィアvs.シャル
- 105.アレン&キフィアvs.シャル2
- 106.闇ノ世界
- 107.一度目の死
- 108.二度目の死
- 109.闇からの脱出
- 110.アレン&キフィアvs.シャル3
- 111.キルンの魂
- 112.キルンの目覚め
- 113.wdsfヲ襲撃
- 114.魔人カラ逃走
- 115.最強の魔人
- 116.L部隊幹部ウラン=L=ウドスフ
- 117.キリナvs.蜘蛛獣魔人
- 118.人物・スキル3/魔人について
- 119.アレン達vs.L型魔人03
- 120.キルンvs.L型魔人03
- 121.後日談
- 122.後日談2