文字サイズ変更

闇に堕ちる勇者 ~再現の魔人と人間達~

#68

キルンvs.ガトス&アレン

2つの木刀が交わり、勝ったのはキルンだった。
老人「随分と...強くなられましたな。」
キルン「ふう、魔法剣をつかえなかったらもっと時間がかかっただろうけどな。」
老人「免許皆伝ですじゃ...!!」
キルン「??何か合ったのか?」
老人「2人とも...龍人になれたようです。」
キルン「...良かった...生きてて。」
老人「さて、これでも2人を連れていくわけにはいきませんかな?」
キルン「そうだな。龍人でも駄目だ。なりたての体なんて上手く扱えるもんじゃない。」
老人「ほう?では、2人が貴方に勝てたら?」
キルン「...なに?」
老人「言葉通りの意味です。それならば文句はないでしょう?」
キルン「...まあ、それなら良いが...」
老人「...入ってきなされ。」
ガトス「一週間ぶりだな。」
キルン「そうだな。」
アレン「絶対についていくから!」
キルン「...お前らが?...そうか。そんなに言うなら!1度俺に勝ってみろ!そんなことも出来ない弱者は着いてきても邪魔になるだけだ!こっちは本気で行く。せいぜい足掻けよ?」
ガトス「!!『連火神撃』!!」
キルン「それはもう見切っている。」
重い鋼鉄のような音が辺りに響く。

...そして次だ。

アレン「『癒龍白撃』」

キルン「!!...それは見覚えがない。龍人になった事で得た技か?」
アレン「!!もう対応された!ガトス!」
ガトス「『神速雷聖』」
キルン「!!速っ!」
ガトス「チッ初見でかすり傷かよ...相変わらず化けもんだな。」
キルン「その速さは驚異だな。自分で制御出来ていないのが惜しい。」
ガトス「アレン!行くぞ!『聖雷波動』!」
アレン「了解!『癒龍激波』!」
キルン「!!(これは前後からの挟撃!エネルギーが渦を巻いてこっちに来るからかすっただけでもヤバイ。しかも範囲が広すぎる!)」
ガトス(この範囲攻撃じゃキルンは回避できない。...この勝負は、俺達の勝ちだ!)
キルン「『魔聖剣術【万滅千華】』」
ガトス「!!全て防い...」
キルン「考え事は身を滅ぼすぞ?」
俺は、ガトスの首に剣を当てた。

...その瞬間。[漢字]ガトスは笑った。[/漢字][ふりがな]・・・・・・・・[/ふりがな]そして、[漢字]ガトスの体が霧散する。[/漢字][ふりがな]・・・・・・・・・・・[/ふりがな]
ガトス「かかったな!」
そして、次の瞬間。後ろにアレンがいて。俺の首に剣を当てていた。
キルン「...なるほど。ガトス...お前、分身を作れるようになったのか。」
ガトス「正解だ。さて、これで、連れていってくれるんだよな?」
キルン「ああ、良いだろう。」
こうして、俺達はまた旅を始めた。

第64話「キルンvs.ガトス&アレン」終
次回 第65話「魔王城で」
ページ選択

2025/05/18 11:33

54342
ID:≫ 0.7.Z3DGXA2DY
コメント

通報フォーム

お名前
(任意)
Mailアドレス
(任意)

※入力した場合は確認メールが自動返信されます
違反の種類 ※必須 ※ご自分の小説の削除依頼はできません。
違反内容、削除を依頼したい理由など※必須

盗作されたと思われる作品のタイトル

どういった部分が元作品と類似しているかを具体的に記入して下さい。

※できるだけ具体的に記入してください。

《記入例》
・3ページ目の『~~』という箇所に、禁止されているグロ描写が含まれていました
・「〇〇」という作品の盗作と思われます。登場人物の名前を変えているだけで●●というストーリーや××という設定が同じ
…等

備考欄
※伝言などありましたらこちらへ記入
メールフォーム規約」に同意して送信しますか?※必須
タイトル
URL

この小説の著作権は54342さんに帰属します

TOP