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闇に堕ちる勇者 ~再現の魔人と人間達~

#67

流派習得。その名は『魔聖剣術』!

老人「これでお主が来てから一週間...か。」
キルン「チッあれから一撃も入れれない。師匠と戦ってるみたいだ...」
老人「ふむ、随分と動きが良くなりましたな。
では、これを最後の修行としますぞ。
...儂を倒してごらんなさい。互いに手加減無し。
行きますぞ!」
キルン(クッ。どうすれば勝てる!どの流派なら勝てるんだ!?)
老人(隙あり...どうやらこの一撃で終わりそうですな。
これからもまだ続きそうです。)

世界がゆっくりとスローモーションになりオレの目の前に木刀が迫る。

...回避。もしくは防げる流派を探せ。

...ダメだ。オレの知るものにそれはない。

...万事休すか?

ボウ

その時、音を立てて剣に火が灯る。

...そうか。遠くに魔法を飛ばす攻撃魔法は使えないが
魔法剣なら魔力を供給し続けるから大丈夫なのか...

...ゆっくりとしたスローモーションの世界でそんなことをボンヤリと俺は思った。

...そしてゆっくりと1つの動きが頭に叩き込まれる。

...そうか。これがオレの、オレにしか使えない流派!

オレは体を捻って魔法剣で木刀を受けた。

老人(ほう、これは...莫大な魔力を武器に纏い魔法剣の状態を維持しておるのか...そしてこの動き...今までにない動きだった...油断できない...)
「次の一撃。互いの最高の一撃をぶつけ合いましょうぞ...次で決めます。」
キルン(次で最後?...この人は嘘をつくような人物でないことはわかっている。つまり本気。避ける?恐らく反応できない。受けるのは論外。確実に吹き飛ばされる。...なら...こちらも最高の一撃を放つ!)
老人「『緑彩流・[漢字]樹神断[/漢字][ふりがな]リョクタチ[/ふりがな]』」
キルン「『魔聖剣術『千舞一閃』」
2つの木刀が交わる。
老人「ああ、天晴ですぞ。キルン殿...」

第63話「流派習得。その名は『魔聖剣術』!」終
次回 第64話「キルンvs.ガトス&アレン」
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作者メッセージ

久しぶりに投稿しました!
...え?遅すぎるって?
サアナンノコトダカワカリマセンネ、ハハハ...ハア。すみません!他に楽しいことがあって夢中になってました!(例えば読書とかゲームとか動画と読書とか読書とか...)
これからは一週間に1話は出せるようにしますので!では!
Good night and have a nice dream

2025/12/16 19:42

54342
ID:≫ 0.7.Z3DGXA2DY
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