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闇に堕ちる勇者 ~再現の魔人と人間達~

#66

老人の修行

キルン「うう...頭が痛い...」
老人「フォッホッホ。意外と早く目覚めたのう。想定外じゃったわ。」
キルン(チッ油断していた。2人は何処だ?)
老人「お前さんの仲間はわしの仲間を相手に修行してるでのう。」
キルン「龍人にするためか?そんなことさせない!」
老人「やれやれ、アイツに聞いていた通りじゃな。『あいつは一人で抱え込みすぎる』と悩んでいたぞ?それにお前さんの仲間達は自分から強くしてくれと言いに来た。それを止める権利がお前にあるのか?」
キルン「っ!」
老人「お前さんの師匠から頼まれてもいるんじゃ。どうかここは考えてくれんか?」
キルン「!!師匠を知っているのか。」
老人「その通りじゃ。じゃ、修行を始めるかのう!」
キルン「チッ『ファメラーテ』ん?魔法が...使えない?チッ[漢字]魔法不能領域[/漢字][ふりがな]アンチマジックエリア[/ふりがな]か!」
老人「その通りじゃ。魔具は便利じゃのう、こうして剣にしか能がないわしにも戦えるようになるのじゃから。『緑彩流・縁故』」
キルン「!!クソッ知らない流派...極められている」
老人「そこじゃ!」
キルン「カハッ(気絶した)」
老人「ふむ、押さえられなかったとはいえ、このわしの剣が見えていたじゃと?なるほど...アイツが可愛がる訳じゃ。それゆえに...惜しいのう。」
キルン「!!...俺は...負けたのか?」
老人「その通りじゃ。わしには流派を統一しなければわしには勝てぬよ。」
キルン「まだまだっ!」

第62話「老人の修行」終
第63話「流派習得。その名は『魔聖剣術』!」
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2025/05/02 22:23

54342
ID:≫ 0.7.Z3DGXA2DY
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