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十六名姫京の趣味旅

#2

第二話:気温は年々上がって来る

姫京「荒野、のう…」
飛鳥「此のままでは世界の消滅で終わってしまいます。自然災害での[漢字]低品質結末[/漢字][ふりがな]バッドエンド[/ふりがな]は苦手てしたよね。」
姫京「既に荒野と化した場所を持って来るとは…又大変な案件を持ってきたのう…」
蝶華「珍しいですね。普段は結構早い段階で出発を決めるのに」
姫京「何、暑い土地が苦手なだけじゃ」
天楽「暑くなったら蝶華と飛鳥に仰がせれば良いじゃないですか。」
姫京「其れは羽でと云う意味じゃろう。蝶華は鱗粉が、飛鳥は羽が舞ってくるじゃろうに」
飛鳥「俺が傘を持ちます。他に耐暑グッズを持たせれば」
姫京「……………………………………………………まぁ良いじゃろう」
姫京「準備をするかの…早い事に越した事はないじゃろう」
3人「了解しました」

[水平線]

~数日後~

姫京「此処か、予想はしていた事じゃが…暑いのう。して飛鳥、何を変えれば低品質結末を変えられると見た」
飛鳥「この土地が荒れ果てた理由は降雨頻度の低下に因る水不足が原因です。」
蝶華「其れなら姫京様が水を与えるだけじゃなくて水を蓄え発生させる永久期間が必要ですね」
姫京「成る程のう…じゃが作り使う期間は必要ない。今から百万年は使える水を用意しよう。人口が増えようとな。じゃが今のままでは此処は水に溢れてしまう。蝶華が言った様に蓄える場所を探そう」
天楽「じゃあ動物を探しましょう。こう云った事は人間より動物の方が詳しいでしょう」
姫京「では其方は頼む。わっちは休ませて貰うぞ。水は体力の消耗が激しいからの」
蝶華「了解致しました。ゆっくり御休み下さい。」

天楽「さてと、手分けして探そうか。動物とは云え流石に水が無いなら少なくなっているだろうし」
飛鳥「だな」
蝶華「じゃあ、明日宿泊所で又会いましょう。其処での待ち合わせなら姫京様の様子も見れるし」
天楽「いいね。じゃあ…」

[斜体][大文字]姫京様の為に[/大文字][/斜体]

作者メッセージ

一話完結にしようと思いましたが思ったより長くなりそうだったので今回はここまで

2024/04/27 14:06

お酒が飲めないサカズキ
ID:≫ 9eGEyrbuuOqXU
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