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路地裏の陽だまり

#2

2話:深く考える必要はない

黒川「先ずは説明だな…ここの構成だが、
親父…望月さんをトップに、四天王がいて、それぞれ4人の部下で構成されてる感じだな。お前は俺の所…まぁ黒川の所で覚えとけばいいだろ」
亮太「なるほど黒川さんの所…ん、?黒川さん四天王なんですか…?」 
黒川「嗚呼、まぁ…」
亮太「え、めっちゃ普通に言ってるけど、それって普通に凄いことなのでは…」
黒川「ここに居るのが長いからなっただけだ…対して凄い感じじゃねぇよ…」
亮太「そぉ、なんすかねぇ…」
黒川「あんま深く考えすぎんな。
で、次だがお前こっちの経験1ミリもねぇだろ。元々普通に堅気だった訳だし」
亮太「そうっすね」
黒川「だからお前には親父の御子息、まぁうちでは若って呼んでる。まぁその若についての仕事をして貰う。」
亮太「な、成る程…」
黒川「四天王の内の2人が親父に、2人が若に着くことが多い。
で、お前に頼むのは若の学校の送り迎えだ。」
亮太「……それって結構な重役なのでは?」
黒川「まぁ主な理由は堅気っぽい見た目だからだしな。お前のその仕事と同時進行で体鍛えて貰うぞ。ぶっちゃけ刃物とか銃とか色々やらせるから覚悟しとけよ」
亮太「は、はい…」
黒川「まぁ別に[斜体]お前だけ[/斜体]じゃないんだ。だからといって気は抜くなよ」
亮太 (その仕事必要なのか...?念には念を的な?)
黒川「まず、お前を若の所へ連れて行く。自己紹介でもしとけ。
あと、発言はちゃんと気を付けろよ?」
亮太「はい…」

黒川「失礼します。若、黒川です。」
若「あ、どうぞ…」
黒川「今日は若に新人を紹介しに参りました。」
亮太「初めまして。新しく黒川さんの下に着くことになりました、高嶋亮太です。
よろしくお願いします、若。」
若「ご丁寧にありがとうございます。
僕は望月 遥(もちづき はる)と申します。こちらこそよろしくお願いします」
黒川「明日から高嶋が若の送り迎えをします。」
亮太「よろしくお願いします」
遥「あ…えっと、態々ありがとうございます。よろしくお願いします…」





黒川「あの方が若だ。」
亮太「小さいのに随分しっかりしてましたね。若っていくつなんですか?」
黒川「10歳だ。と言ってもこの前なったばっかだな」
亮太「10歳!?マジでしっかりしてんすね…」
黒川「…まぁ、色々あったんだよ」

作者メッセージ

2025年11月、このシリーズを微修正しております

2025/11/08 21:43

お酒が飲めないサカズキ
ID:≫ 9eGEyrbuuOqXU
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