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必要になったらグロいタグが増えるかもです。
たまにくっつけたくなったら勝手にイチャコラさせるかも。
外なる神であるシュブ=二グラスは目の前にいない夫を思いながら異形になれ果てた崇拝者を愛でるように撫でていた。
シュブ「嗚呼、可愛い子。そんなに声をあげて喜んでくれるなんで私も嬉しいわねぇ」
歓喜というよりかは、悲鳴なのだが彼女はそんなことも気にせず愛でている。
ニャル「やめろぉぉぉっ!?!?」
遠くからニャルの悲鳴が響く。嗚呼、今日もクトゥグアちゃんに弄ばれちゃってるのねぇ。
外なる神としての威厳を感じることができず、ため息をひとつ。まあ、いつものことだから助ける気も起きないのだが。
シュブ「昔の大戦のせいだったかしら。まぁ精神的な方向に特化しただけよねぇ」
昔とそんなに変わらない気がするのは気のせいねぇ、呟くと後ろでびくりと動く気配に振り向く。
シュブ「嗚呼!『貴方』!いつの間にそこにいたのねぇ!私と一緒に暮らすなる気になってくれたのねぇ!」
ヨグ「げぇっ…これだから見つかりたくないと思っていたのだが…お前の元に戻る気はさらさらない」
シュブ「うふふ、そんなこと言わないで、本心は違うのよのねぇ?」
[水平線]
シュブの元旦那、ヨグ=ソトースは元妻の溺愛具合にかなり迷惑被っていた。
散々他の輩と子を作りまくっていたというのに未だ同じ場所にあろうとする。
誰かこいつに貞操観念を教えてやれ…。そんな悲壮感溢れる呟きに答えようと思う者は現れることはない。
ヨグ「嗚呼…時空の狭間とかになんとかしてくれるようなやつ現れないかな…」
空間を割いて久々に時空間の狭間を覗き込んでみると見知った彼が姿を変えて走り続けていた。
ニャル「姿も変えて、住む場所も分かりにくいところにした…よしっ、これでしばらくは暇つぶししながらあいつから逃れる…」
ニャルラトホテプが人の子の姿形をしていた。見たところ、人の子に紛れてクトゥグアから逃れようとしているようだ。
ヨグ「…俺もやってみるか」
人の子に紛れればきっとあの元妻の阿呆からしばらくは逃れることができるかもしれない。
[水平線]
外なる神々が住まう場所から二柱の神が姿を消してから数日が経っていた。一日一日と神たちが同じように姿を消していっていた。
シュブ「あらあら…困ったものねぇ。『貴方』、一体どこに…いえ!これは試練なのねぇ…きっと『貴方』はいない間に私が一体どうしているのかを試しているのねぇ…こうなったら気合を入れるべきよねぇ!下界で特訓するしかないわねぇ!」
ヨグは失敗してしまった。姿を眩ませれば彼女はより本気を出すということを知らなかったようだ。
シュブ「嗚呼、可愛い子。そんなに声をあげて喜んでくれるなんで私も嬉しいわねぇ」
歓喜というよりかは、悲鳴なのだが彼女はそんなことも気にせず愛でている。
ニャル「やめろぉぉぉっ!?!?」
遠くからニャルの悲鳴が響く。嗚呼、今日もクトゥグアちゃんに弄ばれちゃってるのねぇ。
外なる神としての威厳を感じることができず、ため息をひとつ。まあ、いつものことだから助ける気も起きないのだが。
シュブ「昔の大戦のせいだったかしら。まぁ精神的な方向に特化しただけよねぇ」
昔とそんなに変わらない気がするのは気のせいねぇ、呟くと後ろでびくりと動く気配に振り向く。
シュブ「嗚呼!『貴方』!いつの間にそこにいたのねぇ!私と一緒に暮らすなる気になってくれたのねぇ!」
ヨグ「げぇっ…これだから見つかりたくないと思っていたのだが…お前の元に戻る気はさらさらない」
シュブ「うふふ、そんなこと言わないで、本心は違うのよのねぇ?」
[水平線]
シュブの元旦那、ヨグ=ソトースは元妻の溺愛具合にかなり迷惑被っていた。
散々他の輩と子を作りまくっていたというのに未だ同じ場所にあろうとする。
誰かこいつに貞操観念を教えてやれ…。そんな悲壮感溢れる呟きに答えようと思う者は現れることはない。
ヨグ「嗚呼…時空の狭間とかになんとかしてくれるようなやつ現れないかな…」
空間を割いて久々に時空間の狭間を覗き込んでみると見知った彼が姿を変えて走り続けていた。
ニャル「姿も変えて、住む場所も分かりにくいところにした…よしっ、これでしばらくは暇つぶししながらあいつから逃れる…」
ニャルラトホテプが人の子の姿形をしていた。見たところ、人の子に紛れてクトゥグアから逃れようとしているようだ。
ヨグ「…俺もやってみるか」
人の子に紛れればきっとあの元妻の阿呆からしばらくは逃れることができるかもしれない。
[水平線]
外なる神々が住まう場所から二柱の神が姿を消してから数日が経っていた。一日一日と神たちが同じように姿を消していっていた。
シュブ「あらあら…困ったものねぇ。『貴方』、一体どこに…いえ!これは試練なのねぇ…きっと『貴方』はいない間に私が一体どうしているのかを試しているのねぇ…こうなったら気合を入れるべきよねぇ!下界で特訓するしかないわねぇ!」
ヨグは失敗してしまった。姿を眩ませれば彼女はより本気を出すということを知らなかったようだ。