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最初の数話と最後の数話だけ曲バロ(?)です
「いつか、助けるから!絶対だから!」
そう口にする君。
けど、今の私は知っている。
10年以上経った今でも、君は助けに来ない。
ただ、その時はちょっと期待してしまっただけだ。
私が愛をもらえる、助けてもらえる日は来ないのだから。
そして、私の手はもう…今まで犯した罪を示す血で汚されている。
恨めしい。何回も思った。何で私だけって。
人を殺す前まで、学校に通っていたけどクラスメイトや先生と話すたびにイライラした。
「ねぇ、ルアちゃん今日さ、私が通ろうとした瞬間に信号変わってマジで辛かった〜」
それだけで辛いの?いい人生だね。恨めしいよ本当に。と思ったのは隠し
「え〜、それは辛いねw」
と笑って返す。そんな日々にイライラした。
そんなクラスメイトにイライラした。
何より、気持ちを隠して媚び諂って笑う自分にイライラした。
知ってたんだ。恨めしいんじゃなくて、心の底では
楽しく、幸せに、愛されて暮らしているのが羨ましかったってだけなのも。
そう口にする君。
けど、今の私は知っている。
10年以上経った今でも、君は助けに来ない。
ただ、その時はちょっと期待してしまっただけだ。
私が愛をもらえる、助けてもらえる日は来ないのだから。
そして、私の手はもう…今まで犯した罪を示す血で汚されている。
恨めしい。何回も思った。何で私だけって。
人を殺す前まで、学校に通っていたけどクラスメイトや先生と話すたびにイライラした。
「ねぇ、ルアちゃん今日さ、私が通ろうとした瞬間に信号変わってマジで辛かった〜」
それだけで辛いの?いい人生だね。恨めしいよ本当に。と思ったのは隠し
「え〜、それは辛いねw」
と笑って返す。そんな日々にイライラした。
そんなクラスメイトにイライラした。
何より、気持ちを隠して媚び諂って笑う自分にイライラした。
知ってたんだ。恨めしいんじゃなくて、心の底では
楽しく、幸せに、愛されて暮らしているのが羨ましかったってだけなのも。
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この小説の著作権は桐生 薫 プロフのサイトのやつ見て!!さんに帰属します