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転校生

#1

〜彼女が来た日〜

転校生「はじめまして。[漢字]新城[/漢字][ふりがな]しんじょう[/ふりがな]中学校から転校してきました。[漢字]大葉[/漢字][ふりがな]おおば[/ふりがな] [漢字]晴[/漢字][ふりがな]はる[/ふりがな]です。」

先生「皆、仲良くしてやってくれよ」

皆「はーい」

大葉さんは普通の女の子という感じだった。

でも彼女は次の日からヘッドホンを学校につけてくるようになった。

休み時間は外すけれど、授業中はずっとつけているのだ。

彼女は話しかけても無視したり、話している途中で何度も話を聞き返してくることがあった。

当たり前に、彼女はクラスで浮くようになった。

皆はだんだん彼女と距離を置くようになった。

クラスメイトA「こないだも私、声かけたのに大葉さんに無視されたんだよね。」

クラスメイトB「私も私も!!」

クラスメイトC「話してるときも何度も聞き返してくるし、面倒くさいよね。」

クラスメイトD「聞く気がないんじゃない?」

クラスメイトE「なんで先生たちはヘッドホンのこと何も言わないのかな?大葉さんだけヘッドホンを着けて、ずるくない?」

皆、本人には言わないが彼女に不満を持っていた。

















でもある日、皆の不満が爆発してしまった。

その日は、校外学習についての話し合いで教室もいつもより騒がしかった。

大葉さんはもちろんヘッドホンを着けている。

先生が一通り説明をし終えて、

先生「じゃあ各自、班を決めるように」

と言ったときだった。

大葉さんが隣の席の女の子「[漢字]大野[/漢字][ふりがな]おおの[/ふりがな] [漢字]真衣[/漢字][ふりがな]まい[/ふりがな]」に

大葉「ごめん、先生が話してた内容教えてくれない?今からは何をすればいいの?」

と聞いた。

真衣は

大野「は?自分で考えなよ。ヘッドホンなんか着けてるから聞き逃すんでしょ」

と言った。

大葉「え、あっ。そっか説明してなかった。」

と言った。

そして説明を始めた。

作者メッセージ

新作です。
転校生〜彼女が来た日〜を読んでくださりありがとうございます!
これから出てくるクラスメイトとかの案があったら是非コメントで教えてください!
次回もよろしくお願いします!

2025/04/04 19:44

iruka
ID:≫ 1c7soqvjNksF6
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APD 聞こえない 女の子

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