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※おんりーチャンとぼんさんは同棲している設定です。地雷の方はお引き取り願います。
[大文字]夜[/大文字]
「ぅ゛〜ん」
大きな伸びをして、ゲーミングチェアから立つ。
現在時刻は0時、おんりーちゃんは起きているだろうか。
起きていたら暖かい飲み物でも出してあげようか…といろいろ考えながらリビングのドアを開け、ソファーに目をやる。
「…あ」
そこには、毛布に包まりすやすやと眠るおんりーちゃんの姿があった。俺が来るのを待っていてくれたのだろうか。
理由はどうであれこんなところで寝ていたら風邪を引いてしまう…どうにかしなければ…
だが可愛いおんりーちゃんの寝顔を見れるチャンスは中々ない、今のうち見れるだけ見ていた方が得か…?
「どうしよ…」
「[小文字]ん[/小文字]…ぅ…」
「!」
どうやら俺があたふたしている内に起きてしまったようだ。とろんとした目で俺のことを見つめている。
「へぁ…?ぼんさん…?」
「おはよ、おんりーちゃん」
「ぁっ!ごっごめんなさ…おれ、寝るつもりは無くてっ」
「いいのよ、そのままにしててね?ココア作ってくるから」
「はい…」
おんりーちゃんは少しあたふたした様子でココアを作る俺を見つめていたが、しばらくするとまた目がとろんとしてきてしまったので、急いで作った。
「できたよー」
「ぁりがとうございます…」
毛布からちょこんと手を出しココアを受け取り、小さな口からちみちみ飲んでいる様子を見て、不覚にも笑ってしまった。
「なに笑ってるんですか…」
「ちっちゃい動物みたいだなぁって思って」
「はぁ…?なに言ってんの…」
ツンツンした返しをされたが、顔が赤くなっている為、照れているのはバレバレである。
もっと言ってあげたらどうなるかなぁ…とか悪い考えが浮かんだが、さすがに怒られるのでやめよう、と思った。
「美味しかったです、ありがとうございます」
「よかったぁ…じゃあもうそろそろ俺寝るね、早く寝るんだよ?」
そう言って、ソファーを立とうとした時、おんりーちゃんから信じられない言葉が飛んで来た。
「ぉ…おれも一緒に寝ていいですか…」
顔を真っ赤にしながら上目遣いでそう聞いてきた。
服の袖を控えめに掴んでいる手はプルプル震えている。
「いいけど…どうかした?何かあった?」
「や…特に何もないですけど…」
「そう…」
俺はおんりーちゃんと一緒に寝室へと向かった。
ベッドに入り、毛布を広げてやると、控えめにちょこんと入って来た。
男2人は流石に狭いかと思ったが、おんりーちゃんが小さい為、すっぽりと収まってしまった。
「んふふ…おんりーちゃん、あったかぁ。おねむだねぇ」
「うるさい…早く寝ろよ…」
「はーいはい、おやすみぃ。おんりーちゃん」
「おやすみなさい…」
最初は良い場所が見つからないのか、もぞもぞと動いていたが、しばらくすると、すうすうと寝息を立てて寝てしまった。
起こさないように、そっと髪を撫でる。柔らかい深緑の髪が揺れる。
そのあと、額にそっとキスを落とし、静かな声で言った。
「おやすみ、おんりーちゃん」
「ぅ゛〜ん」
大きな伸びをして、ゲーミングチェアから立つ。
現在時刻は0時、おんりーちゃんは起きているだろうか。
起きていたら暖かい飲み物でも出してあげようか…といろいろ考えながらリビングのドアを開け、ソファーに目をやる。
「…あ」
そこには、毛布に包まりすやすやと眠るおんりーちゃんの姿があった。俺が来るのを待っていてくれたのだろうか。
理由はどうであれこんなところで寝ていたら風邪を引いてしまう…どうにかしなければ…
だが可愛いおんりーちゃんの寝顔を見れるチャンスは中々ない、今のうち見れるだけ見ていた方が得か…?
「どうしよ…」
「[小文字]ん[/小文字]…ぅ…」
「!」
どうやら俺があたふたしている内に起きてしまったようだ。とろんとした目で俺のことを見つめている。
「へぁ…?ぼんさん…?」
「おはよ、おんりーちゃん」
「ぁっ!ごっごめんなさ…おれ、寝るつもりは無くてっ」
「いいのよ、そのままにしててね?ココア作ってくるから」
「はい…」
おんりーちゃんは少しあたふたした様子でココアを作る俺を見つめていたが、しばらくするとまた目がとろんとしてきてしまったので、急いで作った。
「できたよー」
「ぁりがとうございます…」
毛布からちょこんと手を出しココアを受け取り、小さな口からちみちみ飲んでいる様子を見て、不覚にも笑ってしまった。
「なに笑ってるんですか…」
「ちっちゃい動物みたいだなぁって思って」
「はぁ…?なに言ってんの…」
ツンツンした返しをされたが、顔が赤くなっている為、照れているのはバレバレである。
もっと言ってあげたらどうなるかなぁ…とか悪い考えが浮かんだが、さすがに怒られるのでやめよう、と思った。
「美味しかったです、ありがとうございます」
「よかったぁ…じゃあもうそろそろ俺寝るね、早く寝るんだよ?」
そう言って、ソファーを立とうとした時、おんりーちゃんから信じられない言葉が飛んで来た。
「ぉ…おれも一緒に寝ていいですか…」
顔を真っ赤にしながら上目遣いでそう聞いてきた。
服の袖を控えめに掴んでいる手はプルプル震えている。
「いいけど…どうかした?何かあった?」
「や…特に何もないですけど…」
「そう…」
俺はおんりーちゃんと一緒に寝室へと向かった。
ベッドに入り、毛布を広げてやると、控えめにちょこんと入って来た。
男2人は流石に狭いかと思ったが、おんりーちゃんが小さい為、すっぽりと収まってしまった。
「んふふ…おんりーちゃん、あったかぁ。おねむだねぇ」
「うるさい…早く寝ろよ…」
「はーいはい、おやすみぃ。おんりーちゃん」
「おやすみなさい…」
最初は良い場所が見つからないのか、もぞもぞと動いていたが、しばらくすると、すうすうと寝息を立てて寝てしまった。
起こさないように、そっと髪を撫でる。柔らかい深緑の髪が揺れる。
そのあと、額にそっとキスを落とし、静かな声で言った。
「おやすみ、おんりーちゃん」