閲覧前に必ずご確認ください

コメント欄での雑談.または荒らしはおやめください。

文字サイズ変更

【/参/加/型/】 スパイ兼暗殺者グループ“《easyt》”

#9

❦✯sweet panic✯❦

____

店内は、木の温もりと甘い香りが漂い、外の騒がしさを忘れさせるような空間だった。
だが、easytの面々にとっては、甘味処もただの休憩所ではなかった。全員が警戒を緩めることなく、周囲の状況を把握しながら進む。

ルーラは目を輝かせ、メニューを一目でチェックする。

ルーラ「わぁ〜!! 抹茶パフェもチョコパフェもある〜!! どれにしよ〜!」

輝羅は少し落ち着いた声で、隣に座るルーラを制するように言った。

輝羅「まずは落ち着いて、ルーラちゃん……どれも一口ずつ試してから決めなさい」

蒼はテーブルの端に座り、指を立てながら小さく呟く。

蒼「ふふ、甘味にはおまじないが効く……わけじゃないけど、楽しみだな」

紫は静かに観察しつつも、軽く笑みを浮かべる。

紫「まぁ……楽しむのは悪くないな」

凛は窓の外を見つめながら、鋭い目で通行人を観察する。

凛「人通りも少ない……安全と言えるだろう」

翼はテーブルの上をふわりと飛び、パフェの試食に早くも心を奪われていた。

翼「うわ〜、もう匂いだけでたまらない〜♡」

グレイスは優雅に笑みを浮かべ、全員の様子を見守る。

グレイス「こうしてみんなで集まれるのは、やっぱりいいことだね……」

そのとき、入口の影が揺れる。伶李が刀“刹那”を抱え、ゆらりと歩み寄る。

伶李「僕、パフェには興味あるけど……戦闘態勢は維持しておくよ」

こさめは淡々と、周囲を見渡す。

こさめ「……敵影なし、甘味処内も安全」

都はタバコをくゆらせながら、少し眉をひそめる。

都「まぁ……甘味処とはいえ、安心はできん。全員、無駄な動きはするなよ」

ルーラは耳をぴくぴくさせながら、嬉しそうにパフェを指差す。

ルーラ「ねぇねぇ〜、どのパフェから食べようかな〜!!」

翼も興奮気味に続く。

翼「僕は全部味見したい〜♡」

蒼はゆったりした表情で、指を立てて呟く。

蒼「まずはチョコからかな……甘味は順序が大事だからな」

輝羅はくすっと笑って、ルーラの手を軽く握る。

輝羅「落ち着いて、ルーラちゃん……まずは皆で味見だよ」

紫は黙ってパフェの配置を確認しつつ、手を伸ばす。

紫「なら、俺は抹茶から……」

凛は軽く腕を組んで、警戒を緩めずに店内を見渡す。

凛「……さて、誰が一番に食べるか」

グレイスは優雅に微笑み、静かに手を伸ばす。

グレイス「皆で順番に……楽しみましょう」

そこへ、伶李が刀を軽く振る。

伶李「刹那も応援してくれるかな……?」

刀の刃先が光を反射し、ほんの一瞬、刃の赤が店内を暗く染める。

ルーラ「うわっ、でも怖くないよ〜! 可愛い〜」

翼「刹那って名前もかっこいい〜♡」

伶李はゆらりと体を揺らしながら、静かに笑った。

伶李「僕の剣、見えてなかったでしょ? でもこれ、守る力もあるんだ」

都はため息混じりに、タバコをくわえたまま視線を伶李に向ける。

都「……若ぇのに、やるな……」

こさめは無言で周囲の警戒を続けつつ、パフェを目で追う。

こさめ「……敵影なし。安心していい」

蒼はにやりと笑い、指を立てて空気を弾ませる。

蒼「ふふ、なら……順番に食べるってのもいいかもな」

ルーラは目を輝かせ、みんなに声をかける。

ルーラ「よ〜し! みんなでパフェ祭り、スタート!!」

輝羅「はいはい、順番決めようね〜♡」

翼「僕は早く食べたい〜♡」

紫「……順番は大事だ。焦るな」

凛「……まぁ、多少の混乱は覚悟だな」

グレイス「でも、こうして全員で食べるって、やっぱり幸せだね」

伶李は静かに、しかし確実な決意を胸に刀を握る。

伶李「僕は楽しみながらも、もしもの時には皆を守る……」

都はタバコをくゆらせながら、心の中で呟く。

都「……甘味処か。平和そうで……悪くないな」

こうしてeasytの面々は、戦闘の緊張をほんのひととき忘れ、賑やかで少し不思議なパフェタイムを楽しみ始めた。
しかし、影は常に近くにある――甘味処の静けさも、彼らにとっては一時の安息に過ぎないのだ。

作者メッセージ

200観覧ありがとうございます!!!感謝感激です!!!
コメントで〇〇と〇〇の絡みが見たいなど、リクエストは何でも答えます!!!

2025/12/15 21:48

meruku-q
ID:≫ 11GsR4EM2gvPY
コメント

この小説につけられたタグ

R-15 #暴力表現スパイ暗殺者殺し屋参加型R15

通報フォーム

お名前
(任意)
Mailアドレス
(任意)

※入力した場合は確認メールが自動返信されます
違反の種類 ※必須 ※ご自分の小説の削除依頼はできません。
違反内容、削除を依頼したい理由など※必須

盗作されたと思われる作品のタイトル

どういった部分が元作品と類似しているかを具体的に記入して下さい。

※できるだけ具体的に記入してください。

《記入例》
・3ページ目の『~~』という箇所に、禁止されているグロ描写が含まれていました
・「〇〇」という作品の盗作と思われます。登場人物の名前を変えているだけで●●というストーリーや××という設定が同じ
…等

備考欄
※伝言などありましたらこちらへ記入
メールフォーム規約」に同意して送信しますか?※必須
タイトル
URL

この小説の著作権はmeruku-qさんに帰属します

TOP