[明朝体]自分の口からではなく、貴方から好きと言ってほしくて、付き合って欲しいと言ってほしくて僕は好きと伝えるのを我慢していた。
でも、そんなことをやめようと思ったのは今日の昼頃のことだ。彼が彼女と思われる女性と一緒に腕を組んで歩いているのを見つけた。
その時、僕はとても後悔した。
隠さずに好きと言えば付き合えたかもしれない。もっと早くに素直になれば良かったと。
でも付き合ってるか確定した訳じゃない。
確認するまで彼女じゃない。
確認しよう。彼に聞けば分かる。だって今まで僕に嘘をついたことは一度もないんだから。
僕は彼と彼女が部屋から出てくるまで部屋の外で待機し、扉に耳を押し当てて部屋の中の音を聞こうと必死になった。
「おい、くっつきすぎだぞ。暑いから少し離れてくれないか。あと、邪魔だし。」
「え~、やだ~。もう少し近付かないと見辛いもん。だから離れない!」
少し会話を盗み聞きしただけだが、これだけで僕の心は酷く傷つけられた。もうそんなことまで… と既に関係がある程度進んでいることに悲しむと共に教えてくれなかったことに対して激しい怒りを覚えた。[/明朝体]
でも、そんなことをやめようと思ったのは今日の昼頃のことだ。彼が彼女と思われる女性と一緒に腕を組んで歩いているのを見つけた。
その時、僕はとても後悔した。
隠さずに好きと言えば付き合えたかもしれない。もっと早くに素直になれば良かったと。
でも付き合ってるか確定した訳じゃない。
確認するまで彼女じゃない。
確認しよう。彼に聞けば分かる。だって今まで僕に嘘をついたことは一度もないんだから。
僕は彼と彼女が部屋から出てくるまで部屋の外で待機し、扉に耳を押し当てて部屋の中の音を聞こうと必死になった。
「おい、くっつきすぎだぞ。暑いから少し離れてくれないか。あと、邪魔だし。」
「え~、やだ~。もう少し近付かないと見辛いもん。だから離れない!」
少し会話を盗み聞きしただけだが、これだけで僕の心は酷く傷つけられた。もうそんなことまで… と既に関係がある程度進んでいることに悲しむと共に教えてくれなかったことに対して激しい怒りを覚えた。[/明朝体]