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狂気の矛先は

#2

天宮という人間

[明朝体]礼をした後、天宮は部屋に並べられた長方形のような形をした背もたれのある椅子に腰掛けた。

紙を椅子に置いて、軽く手を組んで目を瞑った。天宮は少しだけ祈った後、椅子から立ち上がる。

「そろそろ行きましょうか。時間ももったいないですし。神様も私のような死刑囚は見たくないでしょう。」簡単に天宮はそう言う。

「…あなたは今日死ぬと言うのに何故死を怖がっていないのですか?」天宮の謎の冷静さが気になった男はそう質問をした。

「何故って、死ぬのが少し早くなるだけで何か恐れる必要があるのでしょうか?人には必ず死が訪れまず。それに例外はなく、運命として決まっていることです。逃れようのない事実なのです。それは受け入れるべきでしょう?」

天宮の言った理解しがたい考え方は到底男に理解できるものではなかった。少し困惑しながらも仕事をこなさなければいけないと思った男が言う。

「そうなのですね。ですがそろそろ絞首室に行かれるのでしょう?貴方のその様子だともう礼拝はいらないようだ。」と困ったように笑う男。

天宮と礼拝室から出た後、部屋の外で待機していた看守が動き出した。「礼拝は終わったか?じゃあ行くぞ。もう刑を執行するまでもう少しだからな。」[/明朝体]

作者メッセージ

あぁ… アイデアがない~…
アイデアをください…

2024/03/01 21:52

金平糖.
ID:≫ 04mYi0FyXUHS6
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暴力表現金平糖.死刑囚

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